いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年7月14日

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まいど~ 『おナス』です。

 

コロナ疑いから4日経ち、熱も平熱に戻ってきましたが代わりにナス嫁が昨日から高温で苦しんでおります。。。うつしてしまった事に非常に申し訳なく思っています。昨日は39.2℃まで上がってた熱は38℃前半まで落ちてきているのでピークは過ぎたのかなとは思っていますが、安静にしていただき早く良くなって欲しいです

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:67.58ドル

前日比:▲0.03ドル

前日比率:▲0.04%

 

主要銀行の予想を上回る決算を好感した買いが先行した始まった。その後、7月のミシガン大消費者信頼感指数や同指数の期待インフレ率の上昇で追加利上げ観測が再燃したため上げ幅を縮小。一方、経済のソフトランディング(軟着陸)期待も強まりダウ平均は終日堅調に推移。他方、ナスダックは長期金利の上昇を嫌気し終盤にかけ下落に転じた。セクター別ではヘルスケア機器・サービス、医薬品・バイオテクが上昇した一方で、エネルギーが下落。

銀行のJPモルガン・チェース(JPM)は金利収入増や好調な債券トレーディングが奏功し第四半期決算の内容が予想を上回り、上昇した。管理医療会社のユナイテッドヘルス(UNH)は新型コロナパンデミックにより滞っていた治療再開により第2四半期決算でコストの上昇にもかかわらず調整後1株利益が予想を上回ったほか、通期の見通し引き上げ、買われた。製薬会社のイーライリリー(LLY)は肥満治療薬メーカー、スタートアップのヴァ―サニスを買収する計画を発表し上昇。ソフトウェア会社のマイクロソフト(MSFT)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。

金属製品メーカーのアルコア(AA)は金属価格安が下方圧力になるとアナリストが同社の投資判断を引き下げ下落。投資運用会社のブラックロック(BLK)は第2四半期決算の内容は予想を上回ったものの、純資金流入額が予想に満たず失望感から売られた。

シカゴ連銀のグールズビー総裁はインフレが鈍化しつつあることを示す最近の消費者物価指数(CPI)の結果には期待がもてるが、まだ、高いとの見解を示した。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

祝!レバナス30,000円台回復!!!ってことでようやくここまで戻ってきましたね、まぁ43,000円までいったレバナスが30,000円台に戻ったくらいで喜んでいいのかよく分かりませんが、去年さんざんアンチにバカにされてたのでここまで戻ってくれて素直に嬉しいと思います。

 

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

画面上、評価益が+100万円を突破しました!!年初のNISA買い替えで15万円ほどマイナスを確定させているのでそれを踏まえると+100万円には至ってませんがそれでも順調に伸びてきていますね。3倍レバナスも+90%目前です。+100%には売るって言うことを公言してて残り10%まで迫ってくると「まだまだ上がるんじゃないか?」っていう欲がぬっと出てきてしまいます。確かにもっと上がる気もします。ただ持ち続けてしまった事で利益を逃すこともあり得ます。難しい判断にはなりますが倍になったんだから半分売れば投下資本は回収できるので、あとはどう動いても表示されている額が丸々利益になるって気持ちで半分を手仕舞いするのもありかもしれませんね

 

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