まいど~ 『おナス』です。
来ましたSOXL!!
前日比で約+20%の上昇。エヌビディアの大幅上昇につられて他の半導体メーカーも上昇しました。また債務上限引き上げ問題もなんか早期に決着しそう。。。みたいなこともあったり、なかったりという状況ですが、おナスは来週もう一波乱あると思っています。当然根拠と言うかただの勘になりますが、そうした時に昨日のSOXLの上昇を享受したいということで昨日特定口座にある1,395株を@19.3ドル売却しました!!
10000ドル程の利益となったんで税金引かれて8000ドルくらいかなと思っていますが年初に50万円分ほどNISAへの買い替えで確定損失を出しているので全部ではないですが相殺されるんじゃないかなと思っています。そして来週1ドルでも2ドルでも下がれば再度INしなおそうかと思っていますが果たして上手くいくのか!?頼む一瞬下がって!!
昨日のQLD価格
価格:54.78ドル
前日比:+2.51ドル
前日比率:+4.80%
債務上限交渉が難航し、一部格付け会社が国の格付け引き下げの可能性も示唆したため寄り付き後、下落。交渉に引き続き進展なく、債務不履行懸念の売りも続き、ダウ平均は一段安となった。さらに、1-3月期国内総生産(GDP)改定値や雇用関連指標が予想を上振れ追加利上げが織り込まれたこともさらなる売り圧力となった。一方で、ナスダックは昨日引け後に発表された半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)の強い決算を受けて終日堅調に推移し、まちまちで終了。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方で、電気通信サービスが下落した。
半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)は第1四半期決算で売上高が予想を上回ったほか、第2四半期も人工知能向けプロセッサーの需要が強く見通しが市場予想を大幅に上回り、さらに、アナリストが同社の目標株価を大幅に引き上げたため大きく買われた。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)も連れ高。衣料品ブランドのラルフローレン(RL)は四半期決算で1株利益や売り上げが予想を上回り買われた。衛星テレビ会社のディッシュ・ネットワーク(DISH)は同社のモバイルワイアレスサービスをオンライン小売りのアマゾン(AMZN)ウェブサイト上で販売する計画をウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じ、上昇。
一方で、ディスカウント小売りのダラ―・ツリー(DLTR)は四半期決算で1株利益が予想を下回り、さらに、客足の伸びが鈍く通期の見通しを下方修正したため、大幅下落。同業のダラー・ゼネラル(DG)も連れて下落。クラウドデータプラットフォームのスノーフレーク(SNOW)は第2四半期の見通しが市場予想を下回り大幅安となった。
会員制倉庫型卸売り・小売り会社のコストコホールセール(COST)は取引終了後に四半期決算を発表。1株利益が予想を下回り時間外取引で売られている。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
連続して下落。でしたが昨日のナスダック市場はエヌビディアの決算が良くて半導体セクターが爆上り!!QLDが5%近く上昇したため、明日・明後日とブログに書く1週間のレバナスや明日のレバナスでは25,000円近くを報告できそうですね。もうレバナス号は離陸してしまったのか?わかりませんが、上昇に乗るのはしんどい場合は少額でも継続して投資はしてほしいと思います。そしてまた大きな下落になった際にはそれまでため込んだものを一気に投入していただければと思いますが、得てして暴落を待ってるときには暴落は来ずに、ふとした時、意識していなかったときに暴落は訪れるので稲光りの瞬間を見逃さないように常に相場は意識しておきましょう!!
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
順調に含み損が増えてきています。レバナスは平均価格27,000円近辺で持っていて理想は25,000円くらいまで下げれたらいいなぁ~って言ってたらもうすぐレバナス価格が25,000円に到達しそうなので平均単価があまり下げれないところまで戻ってきました。ま、まだ今は少しでも下げれるので継続して購入は続けていきますが、下がらなくなった時は平均単価の下げを喜びにするのではなく単純に口数増加を喜びにしないとモチベーションが維持できなさそうですね。
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