まいど～ 『おナス』です。
ようやく７月が終わりますが、この暑さ異常ですね。。。(;'∀') まだ、８月・９月もしかしたら１０月も暑い日が続きますがほんと外で働いている人、お疲れ様です。。。ナス嫁も土日住宅展示場で玄関前の仕事をしているのでほんとこの時間も心配でなりません。先々週はコ○ナにも罹ってるし、暑いし 働かなくてもいいよって言ってあげれればいいんでしょうけどすみません私の稼ぎが少ないばかりに。。。なのでおナスもクーラーをつけずに部屋で頑張っています。ただ、熱中症だけには気をつけます
昨日のＱＬＤ価格
価格：６８．９１ドル
前日比：＋２．４１ドル
前日比率：＋３．６２％
個人消費支出（PCE）コア価格指数の伸びが予想以上に鈍化しインフレ鈍化傾向を再確認したため買いが先行。また消費の堅調さも確認され、ソフトランディング（軟着陸）期待も買い材料となった。さらに、消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル（PG）や半導体のインテル（INTC）の好決算も寄与。金利の低下でハイテクの買いも再燃し相場上昇を後押しした。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方で、保険が下落。
半導体のインテル（INTC）は昨日引け後に発表した第2四半期決算で3四半期ぶりに予想外の黒字に回復したほか、PC需要の底打ちで第3四半期の強気見通しを示し上昇。動画配信のロク（ROKU）は四半期決算で損失が警戒された程には広がらず安心感から買われた。地銀のニューヨーク・コミュニティー・バンコープ（NYCB）はアナリストの投資判断引き上げで上昇。消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル（PG）は四半期決算で値上げにの中でも売り上げが落ちず収益改善が好感され上昇。医薬品メーカーのバイオジェン（BIIB）は希少疾患強化を目指しバイオのリアタ・ファ―マシュ―ティカル（RETA）の買収を発表し上昇した。
一方で、エネルギーのエクソンモービル（XOM）は原油安が響き、四半期決算の内容がふるわず失望売りが先行。また、自動車メーカーのフォード（F）は電気自動車の生産拡大計画を見直し、同部門で想定を上回る赤字見通しを示したことが嫌気され、売られた。
投資家の恐怖心理を示すVIX指数は13.27まで低下した。
引用元：フィスコ
昨日のナスダック１００ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
続落したため、３０,０００円台回帰はおあずけになりました。ただ金曜の米国市場は上昇したため早速週明けは３０,０００円台回復からスタート。勢いのままサマーラリー突入か！？なんて勝手な妄想しちゃってます。今、気づいたんですけどレバナスは純流出なんですね資金。やれやれ売りが多いんかな？？それとも信託報酬の安いａｕレバナスに移し替えてるんかな？？と思ってａｕレバナス見たら１６億４,９００万円の純流入になってるからこの説まちがってないのかもしれません。かといって大和レバナスがすぐさま信託報酬を下げるとも思えないので流出はこれからも続くかも。。。
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
続落で今週は終了しました。最近はまた一進一退の攻防を続けていますが、特に問題視されるような問題もなく、次の利上げとかリセッションとかあまり気にしないでいいものを取り上げては下げるのでは！？って言ってるような気がします。
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