まいど～ 『おナス』です。
昨日はせどりの学校の講師の方と面談しました。本来オンラインで色々と教えてもらうのにはお金が必要ですが、無料で３０分ほど話ができる制度もあり、それをやったのですが講師の方がいい人過ぎて１時間半も話をしていただき、色々と教えていただきました。せどりを始めて今月末で４ヶ月。なかなか成果が上がらない状況ですが、腐らず継続して頑張っていきたいと思います。
昨日のＱＬＤ価格
価格：６０．６５ドル
前日比：▲１．７６ドル
前日比率：▲２．８２％
米国株式市場は下落。ダウ平均は332.57ドル安の33,665.08ドル、ナスダックは219.44ポイント安の13,314.30で取引を終了した。
中東情勢の緊迫化を警戒した売りに寄り付き後、下落。さらに、原油高が警戒されたほか、連邦準備制度理事会（FRB）が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で国内経済の底堅さが再確認されたため長期金利が一段と上昇し、ハイテクを中心にさらに売られた。終日軟調に推移し、終盤にかけて、主要株式指数は下げ幅を拡大し、終了。セクター別では家庭・パーソナル用品が上昇した一方で、自動車・自動車部品が大きく下落した。
消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル（PG）は四半期決算で、値上げが奏功し需要の鈍化を相殺したため1株利益が前年比33.6％増益、さらに予想も上回ったため買われた。ヘルスケア製品メーカーのアボットラボラトリーズ（ABT）は第3四半期決算で純売上がアナリスト予想を上回り、上昇。地銀のファースト・ホライゾン（FHN）は第3四半期決算で通期見通しを再確認したため安心感に堅調に推移した。
一方で、同業のシチズンズ・フィナンシャル・グループ（CFG）は四半期決算で1株利益が前年比減益で、予想を下回った結果が嫌気され、下落。また、金融のモルガン・スタンレー（MS）も第3四半期決算で投資銀行部門やウェルスマネジメント部門が不振で減益を発表し、失望感から売られた。
動画配信のネットフリックス（NFLX）は取り引き終了後に四半期決算を発表。1株利益や有料会員数の伸びが予想を上回り、時間外取引で買われている。一方、電気自動車メーカーのテスラ（TSLA）は調整後の1株利益が予想を下回り、売られた。
引用元：フィスコ
昨日のナスダック１００ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
先週は２８,０００円台にちょっと回復したと思ってたら、もう明日には２７,０００円割れが確定。相変わらずのジェットコースター相場を毎日ウォッチしてはこうやってブログに書いているのは正直メンタル的に疲れるね。ま、毎日こうやってブログを書くことで値動きを確認する行為は無駄ではないとは思うけど、運用額が大きくなってくるとマイナスの影響の方が大きそうな気がします。レバナスに夢を見て投資を続けていますが、リスクを取り過ぎなのかなとも思いますのでレバレッジ型は逸脱して下落した時だけ購入し、ある程度上昇したら離脱するという位置づけで毎日投資を継続するのはレバレッジが掛かっていないものにした方がいいのではないだろうか？と今更ながら思っています。ま、すぐにどうこうすることも無いですが恐らく人生の折り返しも過ぎてるのでもう少しリスクを落とした運用方法を今一度考えていきたいと思います。そうなった時にこのブログはどうなるんでしょうね。。。
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
今週は調子が悪そうですね。特に昨日は米国株はけっこう売られてしまいました。ベージュブックで国内経済の底堅さが再確認されたから長期金利が上昇し、株が売られる。結局長期金利なんだなと。。。金利、金利、金利。嫌と言う程金利の上昇と株価への影響をこの２年見せつけられているので次からはほんま金利の上昇局面では株を保有したらあかん！って覚える事ができましたわ。で、結局金利の高止まりから経済が暗転して不景気になりそれに応じて金利が低下→株価が底。金利も底。そして株価は上昇していくけど景気はまだいいとは言い切れないから金利は低い位置で据え置き→株価が上昇。インフレ懸念になるけど金利はもう少し据え置き→株価は上昇→インフレヤバい→金利を上げる→株価が下落・・・その繰り返しなのかな？？ ってことはこの後の展開は金利が高値据え置きで景気悪化＆株価下落ってシナリオになりそうなんだけど。。。う～ん難しいね
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