まいど~ 『おナス』です。
昨日は車で店舗仕入れに京都まで行ってきましたが、結果1点しか買えませんでした。日曜の電車での仕入れも成果ゼロだったので2日使って利益予測4000円くらい・・・経費の方が倍くらいかかってるし、2人分の時間と言う観点からだともっと損失が多かったってことですね。。。ま、仕方ないと言えば仕方ないですが、ほんと効率よく稼いでいかなければ何のためにやってるのか?ってことにもなりかねませんので考えて修正して実行するってことをしていかなくちゃならないなと思いました。
昨日のQLD価格
価格:62.84ドル
前日比:+1.41ドル
前日比率:+2.30%
米国株式市場は上昇。ダウ平均は314.25ドル高の33,984.54ドル、ナスダックは160.75ポイント高の13,567.98で取引を終了した。
政府、同盟国が中東情勢を巡り外交的解決に向けた取り組みを進めていることを受けてさらなる深刻化懸念が後退し、寄り付き後、上昇。ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演で、政策金利据え置き支持を再表明したほか、グールズビー米シカゴ連銀総裁がインタビューで、インフレ鈍化基調を認めたため金利先高観が後退しハイテクも買われた。相場は終日堅調に推移し、終了。セクター別では小売り・運輸の上昇が目立った。
ヨガアパレルのルルレモン(LULU)はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスがS&P500種指数構成銘柄に採用すると発表し、急伸。金融サービス会社のチャールズ・シュワブ(SCHW)は7-9月期決算で、純金利収入が前年同期比24%減となったほか、預金残高が28%減と発表も予想程減少しなかったため健全性への懸念が緩和し、買われた。製薬会社のファイザー(PFE)はコロナウィルス感染症のワクチンおよび飲み薬の2023年度の売上高見通しを引き下げ、しかし、すでに通期業績ガイダンスを引き下げ済みだったため買いに転じた。
一方、バイオのモデルナ(MRNA)はコロナワクチンの売り上げ見通しを維持したものの、ファイザーの発表を受け減少を警戒した売りや、幹部による自社株売却を受けて、下落。携帯端末のアップル(AAPL)は最新アイフォーンの中国販売が低調で前機種を大きく下回るとの調査結果が嫌気され、軟調推移となった。
イエレン財務長官はインタビューに答え、国内経済が強く、高めの金利が長期化する可能性を指摘した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
28000円まであっという間に戻ったと思いきや、あっという間に27000円割れ目前。ボラティリティが相変わらず高い。そして月曜の米国市場は上昇したのでまた28000円目前まで上昇。そして今日は下落?シーソーゲームなんで外国株投信を売るのも買うのもタイミングがずれて嫌ですよね。かといってQLDは買えないからな~、TQQQは買えるのになんで2倍のQLDは買えないんでしょうね。。。謎
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
3倍レバナスを半分手仕舞いした時に限って3%ほどの下落。。。(-_-;) ほんとタイミングが悪い。それにしても3倍レバナスの価格10,000円ですよ。10,000円なんて設定初日でしかお目にかかれない数字だと思っててけっこうレアなのかなと思っています。
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