まいど~ 『おナス』です。
さて、総合職の最終試験(面接)が明日に迫ってきました。
相変わらず仕事そっちのけで面接対策を行っていますが
模擬面接で色々と質問されてなかなか答えれない
質問も多く、大変苦戦しております。。。
ま、明日朝一番の試験なので今日が事前最終日に
なるんで最後まで頑張っていこうかと思います。
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昨日のQLD価格
価格:37.94ドル
前日比:▲1.00ドル
前日比率:▲2.57%
12月生産者物価指数(PPI)が予想以上に鈍化し、インフレ圧力の低下で金利先高懸念が後退したため、上昇スタート。一方、12月小売売上高や12月鉱工業生産が予想以上に悪化し景気減速が明らかになる中、クリーブランド連銀のメスター総裁が追加利上げが必要とタカ派姿勢を再表明したため、売りに転じた。さらに、セントルイス連銀のブラード総裁も次回会合での0.5ポイントの利上げの必要性を指摘するなど、FRB高官のタカ派発言が相次いだため、過剰な利上げにより景気が損なわれるとの警戒感が強まり終盤にかけ、売りが加速した。金利の低下で上昇していたナスダック総合指数も下落に転じ、主要株価指数は下げ幅を拡大して終了。セクター別では、特に、銀行や食品・飲料・タバコが下落した。
バイオのモデルナ(MRNA)は開発中のRSV治療薬を巡る最終治験において高齢者への有効性が高いことを明らかにし、コロナワクチン以外の収入源に繋がるとの期待から買われた。また、物流サービス会社のJBハント・トランスポート・サービシズ(JBHT)は第4四半期決算の内容が予想を下回ったものの、第2四半期から輸送市場の回復を予想していると楽観的な見通しを示して上昇。航空関連のアーチャー・アビエーション(ACHR)は当局への届け出で、同社幹部による自社株買いが明らかになり、大幅高となった。一方、オンライン証券会社のチャールズ・シュワブ(SCHW)は口座手数料収入が予想に満たず第4四半期決算の内容が予想を下回り下落。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はアナリストの目標株価引き下げで下落した。
セントルイス連銀のブラード総裁は利上げを前倒しに行う必要があると主張。年内に政策金利が5.5%近辺まで上昇するとの見通しを示した。同総裁は2023年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持たない。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
18,000円を前に小幅に上昇を続けてましたが
昨日は久々?の下げで18,000円はお預けになります
20,000円回復すらいつになるんかなぁ~???
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
若干の上昇なのでほぼ変化したかどうかも
分からんくらいでした。せっかく順調良く上昇してましたが
明日・明後日のレバナスは下がってしまいそうですね
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