まいど~ 『おナス』です。
年度が明けると9/30期限の有給休暇の消化を考えて
休みを取っていくことが多くなります。
あまり考えてない人は8月9月に慌てて取りだすので
9月ほとんどいない人もいてたりします。。。
会社として有給消化100%実施しないとダメなのですが、
そのあたりはこの会社のホワイトたる所以でしょうね
ただ、そんな1日休んでもやることないおナスは
1日取るのは少しにして半休をいっぱい入れる様に
しています。といってもやること何ので家でボーっと
してますけどね。。。
昨日のQLD価格
価格:48.66ドル
前日比:+0.69ドル
前日比率:+1.44%
週次失業保険申請件数が予想を上回ったほか、国際通貨基金(IMF)が今後5年の世界経済成長見通しが1990年来の低い伸びになると警告したため、景気後退を懸念した売りが先行。また、セントルイス連銀のブラード総裁が利上げ継続支持を表明すると一段と売られた。その後、地銀セクターが回復して金融危機不安が緩和したほか、航空機メーカー、ボーイング(BA)株の上昇が相場全体を押し上げ、上昇に転換。終盤にかけてはグッドフライデーの祭日や雇用統計を控えた買い戻しでプラス圏を維持し、終了。セクター別ではメディア・娯楽やソフトウエア・サービスが上昇した一方で、エネルギーが下落した。
航空機メーカのボーイング(BA)は年半ばまでに737型機の生産を23%増やす方針を示したことで上昇。飲料会社のコンステレーション・ブランズ(STZ)は四半期決算で、1株利益が予想を上回り上昇した。地銀のファースト・リパブリック(FRC)やウェスタン・アライアンス(WAL)などは、預金流出が鎮静化したことで懸念が緩和し、それぞれ上昇。また、同業のコメリカ(CMA)は、アナリストの投資判断引き上げで買われた。
一方、会員制倉庫型卸売り・小売り会社のコストコホールセール(COST)は3月の既存店売り上げが3年ぶり低水準に落ち込んだことが嫌気されて下落。ジーンズなどの衣料品メーカー、リーバイ・ストラウス(LEVI)は退職手当などに絡んだ費用計上が嵩み、2022年12月-2023年2月期の粗利益が前年同期やアナリスト予想を下回ったほか、在庫状況にも改善が見られず失望感から大きく売られた。
セントルイス連銀のブラード総裁は金融状況が引き締まったものの、2007-2009年の金融危機ほどではないとの考えを示した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
続落で22,000円台から陥落。景気後退が指標から見えてくると
利上げが止まるという安心感よりもそっちに引っ張られて下落が
続いていますね。ま、その利上げストップも連銀総裁が代わるがわる
止める気ないでっせ!!って発言するから余計に株価が下落
FRBは株価<インフレ率を重要視しているので仕方ないか。。。
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
今週はずっと下がりっぱなしですね。
明日のレバナス反映はようやくプラスでしょうけど
今日夜は雇用統計の発表はあるのに米国市場は
グッドフライデーで休場。。。なので為替は荒れるか??
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