まいど～ 『おナス』です。
今月からナス嫁の指令で在宅勤務が週３から週１になると途端に時間がないのを感じる様になりました。通勤時間と準備期間など諸々を入れると２時間弱は余計に時間が掛かっていると思うのでそうなると在宅は偉大だったのかもしれません。。。ただ暫くは在宅が今より増える事はないと思うので我慢していきます。出勤の優位性は歩くことで多少なりとも健康に寄与していることと帰りや昼休みに出かけられることですかね
昨日のＱＬＤ価格
価格：６３．１８ドル
前日比：▲０．４６ドル
前日比率：▲０．７２％
追加利上げを警戒した売りが続き、寄り付き後下落。その後、6月雇用統計で雇用者数の伸びが予想以上に鈍化したためピーク金利に近づいたとの見方からいったん下げ止まった。また、金利先高観の後退でハイテクがけん引しいったんプラス圏を回復。しかし、追加利上げ観測が変わらず長期金利も上昇に転じたため終盤にかけて売りが再開、ダウ平均は下げ幅を拡大して終了した。セクター別ではエネルギーや銀行が上昇した一方、電気通信サービスが下落。
ソーシャルメディア、フェイスブック（FB）運営のメタ・プラットフォームズ（META）は短文投稿サイトのツイッターの競合アプリとなりうる新サービス「threads（スレッズ）」の登録者数が開始から2日間で7000万人に達し、想定以上だったとザッカーバーグ最高経営責任者（CEO）がコメントし、上昇。電気自動車のリビアン・モーターズ（RIVN）は4-6月期の生産台数が予想を上回ったことを受けて、アナリストが目標株価を引き上げ上昇した。
一方、衣料品メーカーのリーバイ・ストラウス（LEVI）は昨日引け後に決算を発表し、国内の売り上げ低迷を理由に通期の1株利益見通しを引き下げ、下落。会員制倉庫型卸売・小売会社のコストコホールセール（COST）は6月の既存店売上高が2カ月連続で減少し売られた。
本年の投票権を持っているシカゴ連銀のグールズビー総裁はインタビューで「雇用の伸びが持続可能なペースに回復している」と言及。ただ、確率はそこそこあると、追加利上げを除外しなかった。
引用元：フィスコ
昨日のナスダック１００ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
今週はついに２９０００円回復は叶いませんでしたが、そこまで大崩れすることも無かったので平和な１週間だったんだなと思います。木曜のＡＤＰの雇用指標は予想より大幅な上振れで利上げ警戒から売られたのに昨日の雇用統計では逆に下ぶれてしまって統計自体大丈夫？？って感じがしますが思いっきり下ぶれても利上げ警戒は継続中らしいので木曜下がった分、あげることもありませんでした。利上げ警戒利上げ警戒言うてますけど恐らく0.25％が２回だろ？？そんなビビるなよって正直思う(-_-;)
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
結果的には先週末よりは良かった感じにはなってますが、最近はまたこの辺りで停滞気味ですね。爆上げするには利上げ問題が決着し尚且つ利下げなんか始めたら一気に爆上がりそうですが、今の段階で利下げするとすぐにインフレになりそうだから多分しばらく利下げなんてなさそうに思いますがどうでしょうね？逆に言うとずいぶん上昇はしてきましたが本格上昇はまだまだ先なので今のうちにしっかりと仕込んでおけよ！！っていう相場の神様からのプレゼント期間なのかもしれませんね。。。
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