まいど~ 『おナス』です。
昨日は7:30に出勤して準備を整えて
自分でまとめたインバスケットの紙を読み返し
トイレも行って、事前の置かれてる立場もしっかり
読んで把握していざテスト実施したが。。。。。。
結果は手ごたえゼロでした。。。(-_-;)
あれ?おナスこんなアホだったっけ?と
改めて思い直してしまいました。
ま、結果は12/14なのでそれまで待ちながら
あるかないか分からない二次試験(GD)対策を
しっかりとやっておこうかなと思います
<スポンサーリンク>
昨日のQLD価格
価格:42.64ドル
前日比:▲0.34ドル
前日比率:▲0.79%
11月雇用統計で雇用者数や賃金が想定以上の伸びとなり、長期金利の上昇を警戒した売りが先行。一方、インフレや金利ピークの思惑も根強く、押し目からの買いで下げ止まった。さらに、別の世帯調査の結果で雇用が減少したことが明らかになり金利が伸び悩むと、買い戻しが強まり、終盤にかけてダウ平均は上昇に転じた。ナスダック総合指数はプラス圏を保てず小幅安で終了。セクター別では、素材や資本財が上昇した一方、銀行が下落した。
航空機メーカーのボーイング(BA)は航空会社のユナイテッド(UAL)がボーイング787型機数十機購入を巡り合意に近いと報じられて上昇。フィットネス関連会社のペロトン・インタラクティブ(PTON)は感謝祭後の週末の売り上げに楽観的な見方が広がり、買われた。一方で、半導体のマーベルテクノロジー(MRVL)は第3四半期決算で内容が予想を下回ったほか、第4四半期の見通しも予想を下回ったため下落。クラウド型ソフトウエア会社のセールスフォース(CRM)は、ブレット・テイラー共同最高経営責任者(CEO)の辞任発表を受けた失望売りが継続したほか、アナリストの投資判断引き下げが響き下落。クラウドセキュリティソリューションのゼットスケーラー(ZS)は見通しでマクロ経済の逆風を受けた収益の伸び減速が懸念され売られた。
シカゴ連銀のエバンス総裁は、政策金利が若干高めの水準でピークを付ける可能性があると指摘した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
<スポンサーリンク>
レバナスは上昇しました。
若干のプラスで20,000円に少し近づきましたが
昨日の米国市場は雇用統計が思ったより良かったので
インフレ→利上げ継続→株価下落で下がりました。
ええやん景気いいから株価あがっても!!
ってめっちゃ言いたいけどトレンドは
悪材料→利上げ止まる→株価上昇なので仕方ない
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
▲200万をはさんだ攻防が繰り広げられていますが
最近は▲200万を切る事が多くなってきた感じがします。
これは徐々に回復してくのか??と期待を
持たせつつドンッ!っと突き放すのかもしれないので
くれぐれも油断せぬように。。。
<スポンサーリンク>