まいど~ 『おナス』です。
最近アパレルせどりに時間を使うようになりましたが、どんな事もすぐに出来る訳もなく勉強を頑張ってやらないと成果は出ません。そして奥が深く商品知識やリサーチなども含めると膨大な時間が必要となってきます。今まで土日はぼーーっと1日過ごすことが多かったんですが、土日はもちろんのこと、平日もしっかりと時間を確保して取り組まないといけません。本来はダメなんでしょうけど暇な時は残業を収入の計画として行ってきましたが、残業で確実に稼げる時間給よりも将来稼げる可能性がある時間給を得る為に頑張るってことをしないといつまでも労働者体質から抜け出せれないんだろうなと思いました。ま、とにかく何か打ち込めることができたので成果がちゃんと出せるまでしっかり頑張ります!!
昨日のQLD価格
価格:63.64ドル
前日比:▲1.00ドル
前日比率:▲1.55%
民間部門のADP雇用統計が1年超ぶりの大幅な伸びとなり、雇用加熱による利上げ再開を警戒した売りが先行。ISMサービス業景況指数も予想を上回る強い結果で、10年債利回りが4%を超えるなか、株価指数は終日軟調に推移した。セクター別ではソフトウェア・サービスが小幅高となった一方、エネルギーや銀行を中心に全般売られた。
ソフトウェアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は人口知能(AI)分野の発展において同社が最大の恩恵を受けるとの分析を材料にアナリストが同社の投資判断を引上げ上昇。サラダレストランチェーンを運営するスウィ―トグリーン(SG)は客足の強さを指摘し、アナリストが同社株の投資判断を引き上げ上昇した。
一方、格安航空会社のジェットブルー(JBLU)は司法省が5月に出した反トラスト法に違反するとの判決に従い航空会社のアメリカン(AAL)との提携を取り消すと発表し売られた。アメリカンも下落。後払い決済サービスを提供するアファーム(AFRM)は高金利や最高裁の判決を受けた学生ローン返済の再開などを理由にアナリストが同社株の投資判断を引き下げ、下落した。自動車メーカーのフォード(F)は第2四半期の電気自動車の売り上げ減少が嫌気され下落。
本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持っているダラス連銀のローガン総裁は6月会合で利上げ継続が完全に適切だったとの考えを示した。FOMC議事録では最終的に利上げ見送りで合意したが、数人の高官が利上げ継続を支持したことが明らかになっていた。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
火曜は独立記念日だったので木曜のレバナスは動きなしでしたが、水曜もほぼ動きなしだったのでレバナスも小幅上昇にとどまりました。で、昨日は少し下がったので29,000円直前まで来ましたが、今週の達成はできませんでした。ADP雇用統計が爆上りだったのでインフレ進む=金利が上がる=株下がる。といった感じで昨日は下がりましたが、まぁ景気いいってことだろ?って思うので悲観的にならんでもいいんじゃないのって思ったりするんですがそこが一般人と金融関係の人との考え方の違いなのかな??
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
レバナスや3倍レバナスは小幅な動きが継続しています。反対にSOXLなどの3倍レバレッジETFは一昨日、昨日と大きく値下がってましたのでちょこちょこ買い増しました。プラスアルファで1ドルくらい下でSOXLとTNAを指値していたら残り5セントや10セントまで辺りまで下がったんですがそこから戻っていって結局買えずじまいでした。昨日買えたか買えていないかという事よりも自分がこの辺りまで下がったら買いたいな~というレベル付近まで下がった後に戻っていく事に買えはしませんでしたが喜びを感じました。
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