まいど~ 『おナス』です。
昔はけっこう夜でも(と言っても1時くらい?)やることあれば起きてバリバリやってたような気がしますが最近は10時過ぎると眠くなります。年かな?って思ったりもしますが恐らく体力がなくなってきているから眠たくなるといった普通の人間の習性に従っているのかなとも思います。仕事とせどりを両立して他にも人間的な生活を送るためには時間を有効活用していかなくてはなりません。その為にまずやらないといけないことは体力作りなんじゃないのかな?と思います。ってそんなん皆知ってたか。。。(;'∀')
昨日のQLD価格
価格:62.99ドル
前日比:▲0.51ドル
前日比率:▲0.80%
米国株式市場は反落。ダウ平均は173.73ドル安の33,631.14ドル、ナスダックは85.46ポイント安の13,574.22で取引を終了した。
9月消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったため高インフレ長期化への懸念に寄り付き後、下落。コア指数は改善したためピーク金利達成に近いとの期待も根強くハイテクはまちまちで推移した。その後、30年債入札の低調な結果を受けて金利が急伸すると相場は大きく下落。終盤にかけて、主要株式指数は下げ幅を拡大し、終了した。セクター別では半導体・同製造装置が小幅高となった一方で、食品・飲料・タバコが下落。
ドラッグストアチェーンを運営するウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は声明を発表し、今月着任する新最高経営責任者(CEO)のコスト削減計画が明らかになり、上昇。ディスカウント小売りのターゲット(TGT)はアナリストが同社の投資判断を引き上げ、上昇した。半導体のクアルコム(QCOM)はコスト削減の一環としてカリフォルニア州の従業員削減計画を発表し小幅高。
自動車メーカーのフォード(F)は自動車労組がストライキを想定外に同社最大で利益率の高いケンタッキーのピックアップトラック工場にまで拡大したことが警戒され、下落。航空会社のデルタ(DAL)は燃料価格の想定以上の上昇を理由に23年度の見通しを下方修正し、売られた。代替肉メーカーのビヨンドミート(BYND)はマクロ経済の悪化が消費に影響すると指摘し、アナリストが投資判断を引き下げ下落。
ボストン連銀のコリンズ総裁は9月CPIの結果で物価安定を達成するには時間がかかることが証明されたと慎重で、追加利上げも除外しない考えを示した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
28,000円に回復。といっても今日だけになって明日からまた27,000円台に逆戻りになりますけど。。。最近どうも世界情勢がキナ臭くなっているので現金にした方がいいのではないだろうか?っていう想いが首をもたげています。状況は今と違うかもしれませんけど2007年とかも金利は上昇、サブプライム問題はなんとなく聞いたことあるけど「大丈夫っしょ!」ってことで済ましてたらリーマンショック。今回それが中国の不動産かもしれないし、米国の商業ローンかもしれない。ま、サブプライムローンのように全世界に価値の低い債券をAAAとして売り捌くということはしていないのかもしれないけど、いざ危機が来た時に「あ~ぁ前々からこの問題やばそうって思ってたんだよなぁ~」と言ったところで意味がありません。ま、少し時間を取って考えていきたいですね
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
今週も勝ち負けで言うと勝ちが多そうですが、金額ベースではどうでしょうね?上にも書きましたがちょっとリスク資産を減らしていこうと考えていまして昨日NISAでないSOXLを全売却しました。ただ、LABUはもう放置しておきます(;^_^A昨日も10%下がってましたし。。。忘れます( ノД`)シクシク… それで、先ほど3倍レバナスを半分売却の注文を出しました。+100%近くいってたので勿体ないですがなんかずっとモヤモヤしてるので、ただ今日の夜に大きく下がるとそれはそれで凹むので半分にしています。
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