まいど~ 『おナス』です。
夜勤明けの昨日は昼過ぎに帰ってきて
そっから寝ましたが後はいつもの夜勤明けのように
グダグダでしたね。
やはり夜勤はしんどいし、時間間隔が狂うので
時間がもったいなく感じてしまう。
ま、しばらくないのでいいのですが・・・
ペロシちゃんが訪台したことで株価が下がってます。
ま、下がればいいんじゃない。ってのが
感想なので特にそれ以上はありませんが
せっかくドル円が130円をつけたのに
両替するのを忘れたらもう133円まで戻ってる
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昨日のQLD価格
価格:51.61ドル
前日比:▲0.35ドル
前日比率:▲0.67%
ペロシ米下院議長が2日、台湾を訪問した。米下院議長の訪台は25年ぶり。訪台の可能性は事前に報じられており、中国側の反発を招いていた。ただ、中国による搭乗機の撃墜などの強硬措置は取られず、ひとまずペロシ氏の訪台が実現したことで、材料消化に伴いダウ平均は下げ幅を縮める場面もあった。
ただ、中国は軍事的な威嚇行動を本格化させており、対立激化は避けられない情勢。投資家の懸念が根強い中で、ダウは終盤にかけて再び下げ幅を拡大した。
中国事業の比率が比較的大きい半導体株が上下に振れる展開となった。また、中国での建設機械販売減などが響き、4~6月期の売上高が市場予想を下回ったキャタピラーが大きく売られ、ダウ平均を下押した。終盤にかけてリスク回避ムードが強まり、全11セクターが下落して取引を終えた。
今後の利上げ見通しをめぐる米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言も、投資家心理を冷やした。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は米メディアのインタビューで、利上げが「あともう少しで終わるということはない」と発言。シカゴ連銀のエバンズ総裁は次回の金融政策会合で0.5%の利上げが妥当と指摘する一方、0.75%の利上げも問題ないとの見方を示した。
引用元:時事通信
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
先週後半からの怒涛の上げが少し息切れしまして
今週に入ってからは足踏み状態が続いています。
ただ、ここで大きく下げないのは今までとは違うので
底入れしたのかな?と感じてしまいますが
どうなんでしょう?米国株投資をされてる皆さんは
もう底入れした!!と思ってますか?
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
今日はほとんど変わらずでしたので▲100万以下を
キープできております。
感覚的には9月くらいから戻していくんかなぁと
思ってましたのでそうなってくるともう一段の下げが
待ってるのかも?って思ってしましますが
9月底は根拠のない予測なので当たらなくても
「そりゃそうだよね」ってことになります。
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