レバナスと歩む人生

レバナス【レバレッジNASDAQ100投信】をこよなく愛する投資家『おナス』がレバナス運用結果や米国株話、プライベート等を綴るブログ

ナスダック100関連ニュース【amazonはオワコンなのか?】

まいど~ 『おナス』です。

 

昨日は大きく下がりましたね~

おとといの上げは何だたんだろうか・・・

 

【焦点】アマゾンに飽和の壁、高成長のネット通販に陰り

 

20年余りにわたって急成長を遂げてきたアマゾン・ドット・コム電子商取引(eコマース)事業に、頭打ちの兆しが現れてきた。

アマゾンが28日発表した1-3月期(第1四半期)売上高は、過去20年で最も低い伸びにとどまった。製品販売は横ばいで、主力のネット通販の売上高は半年にわたり足踏み状態が続いており、創業以来まれに見る低成長局面を迎えている。同社幹部は全体の売上高はさらに減速する可能性があるとの見方を示している。

アマゾンはこれまで、新型コロナウイルス禍で急増した需要に対応するため、人材採用や物流拠点の拡充に巨額の投資を進めており、インフレ高進と米経済のマイナス成長が重なった1-3月期は業績に大きな痛みが広がった。

アマゾンは長年、米eコマース市場で急成長を遂げながらシェアを拡大し続け、競合勢との差を広げてきた。ところが、2021年と22年これまでの市場シェアは0.2%拡大しただけで、数年ぶりの低い伸びに沈んでいる。

 

調査会社インサイダー・インテリジェンスが分析した。会員制サービス「アマゾン・プライム」の会員数も向こう数年に増加率が大きく鈍化すると予想されている。こうしたことは、米国内でこれ以上の伸びが見込みにくい水準までアマゾンのサービスが浸透し尽くしていることを物語っている。

アマゾンにはコロナ流行初期に強力な追い風が吹いた。だが、即日配達の態勢強化に加え、食料品のネット販売といったコストの高い分野で競争していくことを踏まえると、将来のさらなる成長を目指すには一段と高いコストを支払う必要が生じる見通しだ。北米の営業費用は過去2年に58%増えており、増収率を上回るペースだ。

とはいえ、投資家はクラウド事業のアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)といった高成長分野については強気な見方を維持している。AWSは1-3月に37%の増収を果たした。広告事業もクラウドほどではないが、高い成長ペースを維持しているほか利幅も大きく、メタ・プラットフォームズなど業界リーダーと互角に争うことができる状況にある。

アマゾン幹部は、全体的な業績は年内に上向くとの見方を示している。比較対象となる1年前は利益・売上高とも記録的な水準だったことも、1-3月業績が低迷しているような印象を与える一因になっているようだと指摘、2年前と比べると健全な成長ペースだと述べている。

とはいえ、アマゾンのeコマース事業に吹く逆風は当面、止むことはないとの指摘も多い。

まず、あらゆる業界で多くの企業がネット通販の落ち込みに直面している。マスターカードの消費者調査部門「スペンディングパルス」によると、米国のネット通販支出は3月、前年同月比3.3%減と、2013年以来初めてマイナスに転じた。

 

一方で、実店舗の支出は11.2%増えたという。スペンディングパルスでは、マスターカードの決済網に加え、調査に基づく現金・小切手を通じた支出の推定値を分析している。

「アマゾンはかつてすべてのネット通販カテゴリーで王者だったが、今では食料品など(利用が)高めのカテゴリーで、その座を奪われている」。ネット小売りサービスを提供するコマースIQの最高経営責任者(CEO)で、アマゾンの元マネジャーであるグル・ハリハラン氏はこう指摘する。

ハリハラン氏によると、アマゾンは世界的なサプライチェーン(供給網)の混乱を切り抜ける必要があり、これがコストと業績の足かせとなっている。

 

対照的に、インスタカートやドアダッシュといった小規模なライバルは、配送プロセスの最終段階しか心配しなくていいという。そのため、こうした小規模な競合勢が合わさることで、アマゾンの圧倒的な牙城を切り崩している、と同氏は指摘する。

インサイダー・インテリジェンスによると、アマゾンはeコマース市場でシェア39%を握るトップだ。しかし、伸びはここにきて頭打ちとなっている。かつては20%近い伸びを確保していた米国内のプライム会員数も、2025年までには2%増に鈍化すると見込まれている。

コンシューマー・インテリジェンス・リサーチ・パートナーズ(CIRP)の調査によると、少なくともプライム利用歴2年の会員のうち、会員サービスを更新する可能性が高いとの回答は約98%に上った。また、利用歴3年以上の顧客は他のプライム会員よりも購入頻度が高いことも分かった。

ところが、CIRPによると、この「長期組」の会員は利用歴の浅い新規組に比べて購入額が少ないという。アマゾンはコスト増大の一部を補うため、プライム会員の年会費を119ドルから139ドルに値上げしている。

 

Copyright (c) 2022 Dow Jones & Co. Inc. All Rights Reserved.

 

 

 <スポンサーリンク>

 

 

 

 

 

~~私見~~

昨日はamazonの業績が悪いっていう事で

株価が全体的に大きく値下がりしました。

 

多分、その内なのか既に出てるかもしれないけど

「アマゾン・ショック」という安易なネーミングが

ネット情報界隈で飛び交うのでしょうね

 

特に日本のマスメディア

 

なんかすぐに値下がりしたら「〇〇ショック」って

ネーミングをつけるのは、本で「〇〇力」とか

「〇〇過ぎる▲▲」とか「〇年に一度の▲」とか

 

韓国や中国がパクリがひどいって言ってても

日本も大概なんじゃないかな?と思ったりもします。

 

話を戻して今回「アマゾンショック」とつけても

2018年末に「アップルショック」っていう名で

プチ暴落したアップルもその後大きく上昇しています。

 

アマゾンが同じように回復するのか成長するのかは

分かりませんが、一般のアナリストがごちゃごちゃ言う

戯言みたいな事はアマゾン幹部は既に分かってることだし

対策も当然打ってくるでしょう。

 

それで対策を打たずにずるずるダメになったりしたら

結局ナスダック100から除外されるだけで

代わりに活きのいいのが入ってくるので

ナスダック100の指数を取引している人たちにとっては

正常な新陳代謝が行われているだけで

気にしなくてもいいのかなと思います。

 

これがアマゾンは昔凄かったし、何か悪いから

ナスダック100に置いておこう・・・って

判断する方がよっぽど悪手

 

<スポンサーリンク>