まいど~ 『おナス』です。
NTT株だけの売買(信用売りも含め)を行い『相場師』っぽいことをやろうと思い立って水曜日に100株購入しました。NTT株は動きが緩やかだし、急騰・急落もあまりなさそう、何より単位株が今だと17,500円/100株で取引できるのもありがたい。この土日で取引ルールや使う資金なども整理して来週以降の取り引きを臨んでいこうと思っています。この取引の目標は『株数の増加』と『保有株のコストダウン』としています。NTTの発行済株式数は現在905億株でおナスの保有は100株。保有割合は0.000000001となっています。この山を今から登って行ってどこまでいけるのか?ってのに挑戦したいと思いました。かといって投資の大半をNTT株につぎ込むわけでもないのでそれほど増えないとは思いますが、挑戦するには巨大過ぎる山なので登り甲斐はありますね(;^_^A あとは取得単価を下げる挑戦です。これは仮に@170円で買い玉を持っていて、同数の信用売りで10円利幅を取った後、売却すると単価は10円下げて160円と考えるといった感じです。ちょっと何言ってるのか分からないかもしれませんが、おいおい取引経過の中で説明していけたらと思います。
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昨日のQLD価格
価格:67.90ドル
前日比:▲0.01ドル
前日比率:▲0.01%
米国株式市場は小幅上昇。ダウ平均は1.81ドル高の34,947.28ドル、ナスダックは11.81ポイント高の14,125.48で取引を終了した。
住宅着工件数が予想を上回りソフトランディング期待が下支えとなり、まちまちで寄り付いた。連邦準備制度理事会(FRB)の高官がインタビューで引き続き追加利上げの選択肢も除外しない慎重な姿勢を再表明し、一時下落に転じた。しかし、市場の利上げ終了観測も根強く、金利が安定したため終日底堅く推移。終盤にかけて、主要株式指数はかろうじてプラス圏を回復し終了した。セクター別では、エネルギーや小売りが上昇した一方、メディア・娯楽が下落。
石油・天然ガス生産会社のエクソンモービル(XOM)や再生可能燃料会社のシェブロン(CVX)は原油価格の反発に連れ、それぞれ上昇。衣料小売りのギャップ(GPS)は第3四半期既存店売上高が市場予想を上回り、上昇した。また、廉価アパレルと家庭装飾品の2つのブランドストア経営のロス・ストアーズ(ROST)は四半期決算で見通しを引き上げ、買われた。オンライン小売のアマゾン(AMZN)はアレクサ部門での従業員を削減、生成人工知能(AI)分野への取り組み強化する計画が好感され、上昇。
ソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は同社が大口出資している対話型AIサービス「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したオープンAIのアルトマン最高経営責任者(CEO)の退社報道を嫌気し大幅安。競合となるC3.ai(AI)は上昇した。半導体メーカーのアプライド・マテリアルズ(AMAT)は対中輸出規制違反の疑いで当局による刑事捜査が開始されたとの報道を嫌気した売りが継続。
サンフランシスコ連銀のデイリー総裁はインフレが目標である2%達成する軌道にあるか確信できないと繰り返した一方で、バーFRB副議長は最近のデータによると、金利がピーク、または、近いことを証明していると楽観的な見解を示した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
連日微妙な上げを続けています。QLD連動のレバナスはQLD連動の為、日本の投信であるレバナスの30,000円には何の壁もないはずですが、どうも見えない壁があるようです(;^_^A 残り1ヶ月半で今年の高値を抜いてくるのか分かりませんが来年に弾みを付けるためにも残り1ヶ月半頑張ってもらいたいですね。。。と2021年も2019年も年末は高かったけど年明け失速してるから弾みを付けるって意味ないかもしれませんが。。。
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
ここ2,3日はほとんど価格が動かないのでそれほど変化もしていません。落ちもしないけど上がりもしない。ただ、急激に上げてきたことを踏まえると直近息切れ感を感じるので来週くらいは調整するんかなぁ~って思ったりもします。あくまでも素人予想ですけど。。。3倍レバナスが減って残り15万口。すでに3倍レバナスで25万円利益出てるのでこの表示されている3倍レバナスのコストはマイナス。たとえ0円になって3倍レバナスだけに限れば利益が出ている状態という考え方ができます。残りをどれくらいで売るかはまだ決めていませんが、まぁなんとなくの感覚で売りたいと思います。
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