まいど~ 『おナス』です。
少し前まで在宅を週に3日やってましたが今年度に入ったくらいから週に1度になっています。ナス嫁がもっと外に出かけて仕事をしてほしいということなんでそれに従ってるんですが、来週からは週に1度もやめて完全出勤になります。これもナス嫁からもう在宅せんでええんちゃうの?って言われてなのでそれに従ってのことですが、別の部署の同期なんかは月に1回くらいの出勤っていう人もいるんで、そんな部署になったら嫁に何言われるやら。。。
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昨日のQLD価格
価格:67.91ドル
前日比:+0.12ドル
前日比率:+0.18%
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は45.74ドル安の34,945.47ドル、ナスダックは9.84ポイント高の14,113.67で取引を終了した。
ディスカウント小売のウォルマート(WMT)など主要小売企業の悲観的な消費見通しを警戒した売りに寄り付き後、下落。消費の鈍化懸念がくすぶりダウは終日、軟調に推移した。ナスダックも需要鈍化懸念が重しとなり、上値の重い展開となったが、長期金利の低下が支援し終盤にかけてプラス圏を回復。ダウも下げ幅を縮小し、終了した。セクター別では、保険やソフトウエアサービスが上昇した一方、食・生活必需品小売が下落。
百貨店のメーシーズ(M)は四半期決算で消費者の引き続き慎重な姿勢が影響し減収が続いたが、コスト削減や値引き解消が奏功し調整後の1株利益が予想を上回り上昇。半導体のインテル(INTC)はアナリストの投資判断引き上げ上昇した。オーディオ製品のデザイン、開発・生産を手掛けるソノス(SONO)は四半期決算で調整後の1株損失が警戒されたほど悪化せず、さらに自社株買い計画やヘッドフォーン市場参入期待に買われた。また、料理関連用品販売会社のウィリアムズ・ソノマ(WSM)は四半期決算で1株利益や見通しで営業利益率が予想を上回り、上昇。
ディスカウント小売のウォルマート(WMT)は四半期決算で、10月末に売り上げが急減し消費の先行きに不安を表明したため警戒感に売られた。同業のダラー・ツリー(DLTR)や会員制倉庫型卸売り・小売り会社のコストコホールセール(COST)も消費鈍化懸念に連れ安。また、中国の電子商取引大手のアリババ(BABA)はクラウド事業部門の分離計画中止を発表し、大幅下落した。
取引終了後に四半期決算を発表した廉価アパレルのロス・ストアーズ(ROST)は1株利益が予想を上回ったほか、通期の1株利益見通し引き上げで、時間外取引で買われた。衣料小売りのギャップ(GPS)も予想を上回る結果が好感され、買われている。半導体関連のアプライド・マテリアルズ(AMAT)は強い決算にもかかわらず当局による犯罪捜査報道が嫌気され、時間外取引で売られている。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
落ちそうで落ちない。さすがに昨日の米国市場は下落するかなと思ったけどギリギリ土俵際残って2日連続薄いプラスで終了となりました。昨日の上昇でも30,000円には到達しないと思いますが、上への動意が熱いですね。レバナスはQLDの派生商品なので30,000円に抵抗線があるとは思っていませんが、それでも壁を感じます。
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
いつも投信を売却する時は売却注文を入れた夜の相場が大きく崩れるってことがアノマリーというか宿命でしたが、今回の3倍レバナス売却は持ちこたえる事ができました。珍しい。。。あと半分もその内売りたいとは思っていますが、気持ちもう少し上昇して欲しいなと思っています。暴落まで待って大量に購入して売る。理想的ではありますが、いつ暴落来るか分からない、下手したら数年単位で訪れないってこともあり得るし、どこで反発するかもわからないってこともあり、簡単そうに思えて実は難しいです。なので結局一般的な積立投資がいいんでしょうけど、やはりロマンを求めたい気持ちは何歳になっても衰えないですよね~(;^_^A
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