まいど~ 『おナス』です。
さぁ!ボーナス日。といってもおナスが一番テンション上がるのはお金が実際振り込まれる日ではなく、額が分かった日なんですよね~。なんでかっていうと振り込まれたお金はおナスがエクセルでつけている家計簿通りに仕訳されていくので自分が使えるお金って全然ないんですよ。なので別に給料日でもボーナス日でも「よっしゃ~金入ったし遊ぶぞ~買うぞ~」ってはならないんですよね。エクセル上に仕訳された各勘定科目の数字が増える。それだけ。。。みたいな だから給料日などにATMに並ぶこともない
昨日のQLD価格
価格:63.42ドル
前日比:+1.43ドル
前日比率:+2.31%
連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が2日目の議会証言で年内2回の追加利上げが適切になる可能性を繰り返し、寄り付き後は下落。一方、根強い人工知能(AI)技術革新への期待感からハイテクの押し目買いが強まり、ナスダック総合指数は終日堅調に推移、終盤にかけて上げ幅を拡大した。ダウ平均もハイテク株高に支えられて下げ幅を縮小し、まちまちで終了。セクター別では小売りや自動車・自動車部品が上昇した一方で、銀行が下落。
オンライン小売りのアマゾン(AMZN)はクラウドサービスにおけるAI技術投資を明らかにしたほか、アナリストが同社のクラウドや広告ビジネスが業績を押し上げると買い推奨を再確認したため買われた。家庭用品小売りのオーバーストック・ドット・コム(OSTK)は入札で破綻した同業ベッド・アンド・バス・ビヨンド(BBBY)のデジタル資産や知的財産を勝ち取ったことで上昇。
一方、航空機メーカーのボーイング(BA)は部品供給会社のスピリット・エアロシステムズ(SPR)が従業員のストライキによりカンザス工場での生産を中断したことが業績に影響するとの懸念で下落。スピリット・エアロシステムズ(SPR)も下落。レストランチェーンを運営するダーデンレストランツ(DRI)は四半期決算で1株利益が予想を上回ったものの、2024年の見通しが冴えず売られた。地銀のフィフス・サード・バンク(FITB)やザイオンズ・バンコーポレーション(ZION)はパウエルFRB議長が議会証言で居住・商業不動産などのポートフォリオが大きい同セクターに懸念を表明、さらなる混乱の可能性や規制強化などの可能性が警戒され、下落した。
ボウマンFRB理事はインフレ抑制のために追加利上げが必要との考えを示した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
<スポンサーリンク>
レバナスは下落しました。
今週は全然ダメダメですね。。。先週の全勝が懐かしい。。。といってもまだ28000円を少し切ったくらいなのでこれからダメになると思わずにどんどん積み立てていきましょう!!って言ってこれから10,000円くらい下がったらすみません。安く買えると思ってくださいね
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
下落が続いていましてレバナス単体のプラマイゼロにも近づいてきました。かといって何かするわけでもないので気にせず放置プレーです。気持ち的には3倍レバナスがさくっと+100%になって気持ちよく売ってしまいたいなぁ~っていう気にはなってますがそれも時が来るまではじっと我慢の放置です。
<スポンサーリンク>