いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年6月16日

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まいど~ 『おナス』です。

 

6月に評価が出て評価手当の額が変わりました。相対評価から絶対評価になって最初の評価ですが5段階の上から2つめだったので良かったです。ただ、1番上は誰もいないだろうってことですが、そんな評価なぜ作ったん?って聞いてみたいですね。ま、出世の望みも無いので今のポジションで評価だけはいいように見せてずる賢く残りの社会人人生を乗り切っていきたいと思います。投資でもっと爆益をたたき出したいな~

 

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:63.88ドル

前日比:▲0.84ドル

前日比率:▲1.30%

 

利上げサイクル終了を期待した買いが続き、寄り付き後は上昇。しかし、連邦準備制度理事会FRB)の数人の高官がインフレが高過ぎるとし、追加利上げの必要性を繰り返したため、長期金利の上昇を警戒した売りが再燃し下落に転じた。また、本日は株価指数先物取引株価指数オプション取引、個別株オプション取引の3つのデリバティブ取引の決済期日が重なるトリプルウィッチングであったため、テクニカルな要因が終日全体を翻弄した。加えて、連休を控えた手仕舞い売りが終盤にかけて加速し、下げ幅を拡大して終了した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方で、ソフトウエア・サービスやメディア・娯楽が下落した。

宇宙旅行サービスを提供するヴァージン・ギャラクティック(SPCE)は6月末に初の商業宇宙旅行を開始すると発表し大幅高。特殊ロボット・メーカーのアイロボット(IRBT)はオンライン小売りのアマゾン(AMZN)による同社買収を英当局が承認したことが好感され上昇、アマゾン(AMZN)は小幅下落した。一方、管理医療会社のヒューマナ(HUM)はコストの上昇を警告し下落。半導体メーカーのマイクロン・テクノロジー(MU)は中国に本社を置く顧客に関連した売上高の半分が中国当局によるサイバーセキュリティー審査の影響を受けるリスクに直面する可能性を警告し、売られた。

FRBは16日に公表した半期に一度の金融政策報告の中で、連邦公開市場委員会FOMC)はインフレ率を目標の2%に戻すために適切な追加の金融引き締めに関して会合ごとに判断していくと説明した。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

つ・い・に29,000円台を回復しました。昨日の下げで29,000円台は1日天下になってしまいましたが勢いづくとレバレッジ商品は大きく上昇トレンドに乗ってきそうなので皆様振り落とされないようにお気を付けくださ~~い!!

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

3倍レバ効果がなくても、年初のNISA枠買い替え損を含んでもようやくレバナス単独でプラスになりましたね。考え深いものですが、2020年のコロナショックも2022年の下落も下で泣いても喚いても目を瞑ってもしっかりと買い続けられた人はようやく重い荷物(含み損)がなくなりひと段落してしまいがちですが、これから爆益が待っているかもしれないので適度に休憩しながらも着実に爆益の山を登る足を止めないようにしていきましょう!!

 

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