まいど~ 『おナス』です。
昨日も先物はプラス圏内でしたが始まると
マイナスになって昨日あれだけ下げたのに
今日も下げるんか~~~~~~い!!!っていう
ツッコミをしようとおもっていましたが
そこまで下には突っ込みませんでしたね。。。
11.84で指値しているSOXLも買えませんでした。
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昨日のQLD価格
価格:45.08ドル
前日比:+0.73ドル
前日比率:+1.65%
昨日の大幅下落の反動で買われたほか、8月生産者物価指数(PPI)で若干改善が見られたため、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速懸念が緩和し買戻しが先行し、寄り付き後、上昇。しかし、FRBの大幅利上げ計画は変わらずとの見方から長期金利が続伸すると再び売りに転じた。引けにかけ、金利の上昇が一段落するとハイテク株の買いが相場を支え、主要株式指数はプラス圏を回復し終了。セクター別では、エネルギー、自動車・自動車部品が上昇した一方で、不動産、素材が下落した。
コーヒーチェーンのスターバックス(SBUX)はインベスター・デーにおいて事業改革案を発表、中国に焦点を置き、今後3年間の見通しを引き上げたことが好感され、上昇。バイオのモデルナ(MRNA)は最高経営責任者(CEO)が同社開発の新型コロナワクチンを中国に供給する可能性に言及したとの報道で、売り上げ増期待に買われ、上昇した。製薬会社のジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)はバイデン政権が発表したインフレ抑制策の2023年実施とともに課税対象となる前に50億ドル規模の自社株買い計画を発表し、上昇。アプリケーションソフトウエア会社のトゥイリオ(TWLO)はコスト削減の一環となる人員削減計画を発表し、買われた。また、動画配信のネットフリックス(NFLX)は広告付きの低額プランでの視聴者が23年第3四半期までに4000万人に達成するとの見通しが報じられ、上昇。一方で、鉄道会社のユニオン・パシフィック(UNP)やCSX(CSX)は労働条件を巡る交渉が難航しており、労組のストライキ突入が警戒され、それぞれ売られた。
バイデン政権は、株式市場は経済動向を示すひとつの指針だとコメントした。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
久々に2,000円超えの下落を直撃!!
ただ、今年前半に比べても格段に気にならなくなった。
これも今のレバナス価格が10,000円前後なら
また違った感覚になるんだろうとは思いますけど
言ってもまだ最安値を更新してませんし、
来週のFOMCでは最安値更新も見えてくる可能性も
秘めているけど普通に0.75%の利上げで
「1%利上げ」を見込んで売りまくっていた投資家の
買い戻しで上昇!みたいなシナリオが見えます。。。
ま、当たらないと思って聞き流していただければ
よいかなと思っています(;^_^A
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
昨日▲114で、今日▲164。想定通りに▲50。
ま、計算は誰でも出来るから想定ってもんでもないんでしょうが
CPIの数値もこれと同じくらいの精度であれば
毎回バタバタとお祭り騒ぎになることもないんでしょうけどね
SOXLもけっこう下がってるからまた2つ合わせて
▲200に突入した感じ。今年は下がりっぱなしで
少し回復してもすぐに落とされる。賽の河原みたい
レバナス初心者、レバナス今年や去年末デビュー組には
つらい1年になってるんだろうけど今の経験が
後々しっかり活きてくると思うので、ほんまにつらい時は
見ないで放置してやり過ごすのも1つの方法としては
アリかとは思いますが、出来ればしっかりと相場に向き合って
次こういった場面になったらどうしよう?とか
こうしよう!とか考えるのは経験になってよいと思います。
後だしジャンケンで「ここで売る」とか「ここで買う」とかは
意味ないので止めた方がいいとは思うけど。。。
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