いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年8月25日

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まいど~ 『おナス』です。

 

さて、週末。

今週は3日出勤して2日在宅でした。

在宅もよくよく考えたら(考えなくても)

通勤時間がないので時間が有効に使える。

また、ご飯食べながらも仕事できるから

それも時間が有効に使える(やっちゃダメなんだろうけど)

 

で、浮いた時間をダラダラ過ごす。。。ダメじゃん

 

ここをしっかりと自分の成長に繋げれるような

ことをしてればいいんだろうけどそれが出来ない

なのでいつまで経っても収入が増えない(# ゚Д゚)

 

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昨日のQLD価格

価格:53.34ドル

前日比:+1.79ドル

前日比率:+3.47%

 

ジャクソンホール会議を控えた警戒感に伴う売りに寄り付き後、下落。しかし、週次の失業保険申請件数が予想外に減少し労働市場の強さが証明されたほか、4-6月期国内総生産GDP)改定値も予想外に上方修正される強い経済指標を受けて、景気減速懸念が緩和し上昇に転じた。長期金利の低下でハイテク株も強く、相場の上昇を後押しし引けにかけて一段高となり終了。セクター別では、半導体・同製造装置、素材が上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落した。

電話やビデオでの医療サービスを提供するテラドックへルス(TDOC)はオンライン小売のアマゾン(AMZN)が競合であったテレへルスサービス部門の閉鎖を発表したため上昇。学生ローンなどの貸付を行うフィンテックのソーファイ・テクノロジー(SOFI)はバイデン政権による学生ローン1万ドル減免政策が買い材料となり、上昇した。化粧品メーカーのコティ(COTY)は決算で需要の鈍化の傾向は見られないと楽観的な見解を示し、上昇。また、ソフトウェアメーカーのオートデスク(ADSK)は四半期決算の内容が予想を上回ったほか、強い需要を指摘し見通しを引き上げたため上昇した。

在宅フィットネス事業を展開するペロトン・インタラクティブ(PTON)は四半期決算で予想以上の赤字を計上したほか次回会計年度の見通しを示さなかったため大幅安。ディスカウント小売りのダラー・ツリー(DLTR)は競争の激化を理由に、通年の見通しを引き下げ、下落した。

衣料小売りのギャップ(GPS)は取引終了後に四半期決算を発表。市場の損失予想に反し1株利益を計上し、時間外取引で上昇している。

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

どすんと27,000円から下がってからは

小刻みな値動きが続いています。

今の段階ではまだ27,000円は

居心地が悪かったんでしょうかね?

次に大きく動くのは来月になっての

CPIとFOMCだろうから9月半ばまでは

小刻みな動きが続きそうな気がします。。。

って前にパウエルさんのジャクソンホールでの

講演がありますね、ここでも荒れるかな?

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

最近は値動きが小さいのでわぁ~きゃ~言えない

一応昨日からの大きな違いは▲100から

▲99になったってことくらいかな?

 

とにかくレバナスも値動きに慣れ過ぎて

刺激が少ない、SOXL・WEBL・LABUにも

投資してますがこちらも派手には動くものの

下値を探るようなところまでは

落ちてこないので少々こちらも刺激不足

 

www.spxl.xyz1

 

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