まいど~ 『おナス』です。
今日も在宅ですが、夜に職場近くの歯医者を予約
してるので昼から出勤にしていました。
ただ、昨日歯医者から電話が掛かってきて
「先生がコロナに罹った為、予約を変更してほしい」
ということで日程変更。
そうなると今日も1日在宅でもいいんですけど
課長は夏休みなんでシフト変更の承認をもらうのが
申し訳ないのでそのまま昼出勤します。
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昨日のQLD価格
価格:57.48ドル
前日比:▲0.27ドル
前日比率:▲0.47%
大手小売企業の決算が軒並み予想を上回ったため、高インフレにもかかわらず消費の強さを期待した買いに寄り付き後、上昇。バイデン大統領の署名によりインフレ抑制法案が成立したこともプラス材料となり、引けにかけてダウは上げ幅を拡大した。金利の上昇でハイテク株は伸び悩み、ナスダック総合指数は小幅安で終了。セクター別では、食・生活必需品小売りや小売りが上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。
ディスカウント小売りのウォルマート(WMT)は第2四半期決算で売上が予想を上回ったほか、7月下旬に引き下げた通年の収益見通しを引き上げたほか、マクミロン最高経営責任者(CEO)が年末商戦に向けて好位置を確保すると楽観的な見通しを示したことも好感され、買われた。衣料品小売りのTJX(TJX)も連れて上昇。ホームセンター運営のホーム・デポ(HD)は第2四半期決算で、売上高と利益が市場予想を上回り、上昇した。金融会社のアライ・フィナンシャル(ALLY)は著名投資家のバフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイが4-6月期に同社株式保有をさらに増やしたことが当局への届け出で明らかになり、上昇。クルーズ船を運営するカーニバル(CCL)は当局の新型コロナ対応の規制解除で予約状況が2019年のほぼ2倍に達したと報告し、上昇した。
バイデン大統領は著名式典で演説し、インフレ抑制法案が過去最大規模の気候変動対策だと成立を歓迎した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
ありゃ~、もう27,000円台まで回復
直近安値からもすでに50%近く上昇してるね
20,000円付近で投げ売りしちゃった人たちは
今頃何を思ってるのでしょうか??
今回は▲50%付近まで下がった後に戻してますが
下手したら▲80%とかも十分ありえるので
正直今回はかすり傷程度って思ってないと
この先やっていけないのかなと思います。
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
▲50を切ってきました。米国株口座のSOXL他も
含めると▲30くらいになってきています。
今回は米国株も併せると一時▲250まで下がりましたが
ここまで戻ってくるのならもっと待って買えばよかったよね
って思われそうですが、それって後でならいくらでも
いう事はできます。おナスだって大底で全量突っ込めたら
それにこしたことはないと思っています。
ただ、そんなの正直わかりません、分からないから
少しづつ買っている。ま、今回はNISA枠を
どんどん使ってレバナスを購入して4月までに
なんか知らんけど使い切ってしまったので
もう少しゆっくり買えばよかったっていう
後悔はありますが、それも後からわかること
投資をしてみる→大きな下落をくらう→持ち続けたり
追加で購入したりして相場と向き合う→経験が付く
→株価が上昇する→持ち続ける事、下落で買う事の
経験がつく→次はもっとうまく取引できるようになり
下落でも落ち着いて取引できるようになる。
こんな感じで大暴落で失神するのは1つの手としては
ありですけど、やっぱりそういう時こそ
目を見開いて市場を見て、自分がどこがダメだったのか
今後はどうした方が良かったのかを一生懸命考える
それが大事なんだと思います。
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