いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年7月12日

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まいど~ 『おナス』です。

 

iphoneの値段が上がる、いや円安に価格を転嫁する

というニュースを受けて前々からずっとスマホを変えたいと

思ってましたがようやく重い腰を上げて機種変更を実施

 

前がiphone SE初代という遺跡みたいなスマホなのですが

この小ささがよいので今まで使ってきました。

機種変したのはiphone SE3代目になります。

 

これも小さい方ではありますがやはり初代と比べると

大きいなと言う印象。次に機種変するのはいつになるかな?

 

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昨日のQLD価格

価格:43.09ドル

前日比:▲0.83ドル

前日比率:▲1.89%

 

この日のダウ平均は、高インフレや中国の新型コロナウイルス感染再拡大による世界的な景気後退懸念を背景に、もみ合う展開で取引が始まった。最近下げが目立っていた景気敏感株を中心に押し目買いが入り、プラス圏で推移する時間帯もあったが、引けにかけて売りが強まり、下げ幅を広げた。


 中国では、新型コロナの感染者数が再び増加傾向になっている。上海市では、隔離施設が不足する事態となっており、ロックダウン(都市封鎖)を再開するとの懸念が強まっている。欧州では、エネルギー価格の上昇が景気の足を引っ張るとの見方が広がっている。


 米国では13日以降、4~6月期の決算発表が本格化する。今週は、デルタ航空JPモルガン・チェースなどが開示を予定している。市場では、高インフレや個人消費の減速により、企業業績悪化への懸念が高まっている。米銀エコノミストは「企業心理や消費などの経済指標は、利益予想の引き下げを示唆している」と指摘する。特に「(新型コロナ危機以降)需要の前倒しに支えられてきた」(同エコノミスト)ハイテク銘柄の売り上げ減少が警戒されているという。


 ロイター通信によると、13日発表の6月の米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比8.8%上昇、エネルギーと食料を除いたコア指数も5.7%上昇と高い伸びが予想されている。米連邦準備制度理事会FRB)がによるインフレ抑制のための積極的な利上げが、景気後退を招くとの懸念も根強い。

 

引用元:時事通信

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

先週までの調子よかったのから一変し、

今週は防戦一方ですね。ただ、毎日4桁下がるとかでもないので

気にならない程度ですが早々に20,000円割れも

見えてくるんかなぁ??

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

あっという間に▲160。

まだまだ回復する気はないみたいですね

かといってこれから更に下に掘っていく訳でもなく

このあたりをずっとフラフラしてますね

 

今の投資金は毎営業日で7,000円入れてますが

そこまで毎月の入金はないので資金はどんどん

減っています。かといって買わない訳にも

いかないので積み立ては継続しますが

雨不足の時の四国のダムみたいにじりじりと

水位が下がってますので雨降ってもらいたい

ものですね。。。

 

 

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