いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年7月1日

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まいど~ 『おナス』です。

 

昨日も40度を超える地点が多くあったみたいで

ほんまやばい!!って

北関東にお住いの方々は大変ですね

 

昔は沖縄って暑いイメージがあったけど

今は沖縄の方が涼しいって時も多いですよね

ま、1年中を通せば沖縄があったかいんでしょうけど

 

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昨日のQLD価格

価格:41.95ドル

前日比:+0.54ドル

前日比率:+1.30%

 

 米サプライ管理協会(ISM)が午前に発表した6月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)は53.0となり、前月から低下した。市場予想(54.9=ロイター通信調べ)も下回った。インフレと米連邦準備制度理事会FRB)の利上げなどを背景にした製造業の減速を裏付けた。ただ、価格指数が低下し、インフレがやや緩和した可能性を示唆した。「FRBの利上げペースが緩和し、来年夏には利下げに踏み切る恐れもある」(欧州系金融機関)との声も上がった。


 債券市場では、景気後退への懸念から債券が買われ、金利が低下。長期金利の指標となる10年物国債の利回りは一時2.79%となり、5月以来の低水準となった。株式市場では、金利の低下局面で買われやすいハイテク株に買いが入り、相場の下支えとなった。 FRBの積極的な利上げによる景気後退懸念の高まりを受け、ダウ平均は6月に約7%下落した。3連休を前に持ち高調整や安値拾いの買いも入り、終盤にかけて上げ幅を広げた。個別では、このところ値を下げていた景気敏感株の上昇が目立った。 

 

市場では、今後発表される4~6月期の企業決算への関心が高まっている。インフレや金利上昇が、どの程度業績を圧迫するかが焦点。また景気後退懸念の高まりに伴い、通期業績見通しも注目されている。米銀エコノミストは「株価に景気後退のリスクは3分の1程度しか織り込まれていない」と指摘しており、企業業績の下振れへの警戒感が強まっている。

 

引用元:時事通信

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

半導体~~~~~~~~!!!!!!!!!

っていうくらい半導体セクターだけが一人負けでした

 

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レバナスは下落しました。

 

再び20,000円を割ってきました。

レバナスは▲90%はなかなか来ないとは思うけど

▲85%くらいはあると思ってる。

直近高値が43,151円なのでそれの15%は

6,472円・・・( ゚Д゚)

 

今の価格からまだ1/3になるくらい

さすがに10,000円とかそれを割るってなると

レバナス積立民からも離脱は増えそう

 

でもそこまで下がるかもって思わないと

これくらいの水準でもどんどん逃げたくなるので

積立は出来ない。ナスダック100銘柄に

将来性がないのであれば逃げても構わないけど

将来性は十分にあるし、仮にナスダック100の中で

将来性がないのであれば株価はストレートに

それを反映し、結果ナスダック100から

外れてしまうのでやはり個別銘柄をやるよりも

ナスダック100を握力つよめで持ち続け

そして少しでもいいので口数を増やしていく事が

将来につながると思っています。

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

再び▲200を目指して突き進んでいます。

今年、もしかしたら来年も調子はあまり良くなさそうなので

いずれ上がったらいいわ!的な感じで積立を

続ければ精神的にもしんどくないと思いますよ。

 

だって個人投資家は今年の成績が良いから

って何の関係もないですからね

最終的にお金を投資から戻す時にどれだけに

なってるのか?が目的なんだから。。。

 

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