いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年10月3日

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まいど~ 『おナス』です。

 

おナスの課はおナスが3年前に異動してきたときから

1人→2人課長制になったんですが、今の直属の上司は

ものすごく正しくて、ド正論をしっかり主張するので

それが問題で少々課の中がギクシャクしています。

 

去年も2人ほどしばらく会社に来なくなり、

その方々とは担当が変わったんですが口出しはちょこちょこ

するので最近また雰囲気的に飛びそうな気がします。

 

言ってることは正しいのですが言い方が。。。

ということでおナスは通常だと3年異動だから

来年の4月には別部署だと思うけどそれまでに

このギクシャクが多少なりとも改善すればいいのになぁと

思う今日この頃です、だから最近は在宅多めにしています。

 

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昨日のQLD価格

価格:38.39ドル

前日比:+1.73ドル

前日比率:+4.72%

 

英国のトラス政権が最高所得税率引き下げを撤回したため世界金融市場混乱への不安が緩和し買戻しが先行。9月ISM製造業景況指数や8月建設支出が予想下回り、パンデミックによる経済封鎖直後の2020年来の低水準に落ち込む低調な経済指標の結果を受け連邦準備制度理事会FRB)の利上げペース加速懸念が後退、長期金利低下に伴う買いが強まり、一段高となった。セクター別ではエネルギー、半導体・同製造装置が上昇。

通信会社のビアサット(VSAT)は、L3ハリス・テクノロジーズ(LHX)と軍事伝達部門の売却で合意したと発表し、大幅高。在宅フィットネス事業を展開するペロトン・インタラクティブ(PTON)はヒルトン・ワールドワイド・ホールディングスとの契約で全米同ホテルチェーン5400軒に同社のフィットネスバイクを提供する計画が明らかになり買われた。工具メーカーのスタンレー・ブラック・アンド・デッカー(SWK)はウォール・ストリート・ジャーナル紙が従業員削減を含む2億ドル規模のコスト削減策を報じ、上昇。また、銀行のウェルズファーゴ(WFC)はアナリストによる同社の投資判断引上げで上昇した。また、インターネット・アプリケーション・ソフトウエア開発会社のボックス(BOX)もアナリストが同社の投資判断や目標株価を引上げ上昇。石油化学メーカーのエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のマラソンオイル(MRO)は原油価格の反発で、それぞれ上昇した。一方、電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は、四半期出荷台数が予想を下回り大幅安。

NY原油先物石油輸出国機構OPEC)プラスが減産を検討しているとの報道を受けて買われ、80ドル台を回復した。

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

17,000円割れ目前まで下がってきました。

ここまで下がってくると平均単価はより下げやすくなりますね

ただ、資金が・・・厳しい。SOXLやってなかったら

まだ潤沢な資金はあったはずなのにSOXLの方が

多く下がってるし援軍は見込めない。。。

 

ただ、細々とでも続けていく事で1円でも単価を下げて

今後に繋がっていくので買うことは続けていきます。

 

あと、なんかちょい悲壮感漂うブログになってるかも

しれませんがマイナス評価額についてはほとんど何も

感じていないのでそこは大丈夫で~~す

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

レバナス投資してから過去最高の▲235に到達!!

もうどうにでもなれ~みたいな心境??

 

ま、自暴自棄に陥っている訳ではありませんが

せまりくる資金枯渇に向かってこのままのペースで

買った方が良いのかどうなのかっていう事だけが

心配になってきますね

 

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ナスダック100関連ニュース【ガチャガチャしない人が結局勝つ】

優良株が報われないとき 日の目見るのはまだ先

 

―筆者のジェイソン・ツヴァイクWSJパーソナル・ファイナンス担当コラムニスト


 今年に入って米国株が急落する中、ファンドの名称に「クオリティー(優良)」と冠し、「優良株」を保有するファンドならば損失は少ないと思うかもしれない。

 だが、それは間違っている。

 ウォール街で「クオリティーファンド」と呼ばれるものは、収益性が高く、安定した利益を計上し、負債が少ない企業の株式を組み入れる傾向がある。例えば、ホームセンター大手ホーム・デポ、マイクロソフトスリーエム(3M)などは、理論的には優良株の部類に入る。だが実際には、これらの銘柄を組み入れる多くのファンドがマイナスリターンを計上している。

 ここ数年間で、優良株に特化した上場投資信託ETF)は600億ドル(約8兆6000億円)を超える規模へと成長した。今年に入ってS&P500種指数の下落率が20%に達し、弱気相場入りする中、こうしたETFはより大幅な下げを演じており、一部は25%安となっている。

 米フィデリティ・インベストメンツでクオンツ市場戦略部門ディレクターを務めるデニス・チザム氏は、年初からの下落局面で「優良株がディフェンス面で機能していないという事実は、多くの投資家に衝撃を与えるかもしれない」と話す。

 ブラックロックのマネジングディレクター、アンドリュー・アン氏は、一般的に優良株は割安な「バリュー」株と比べて、長い年月をかけてより多くの利益を計上すると話す。このため、足元のインフレ高進と金利上昇局面では、企業収益の価値を押し下げてしまう。

 ここで1つの問題は、「優良」の判断基準が人によって異なることだ。

 企業の時価総額、株価水準、足元の株価動向など、さまざまな要素がリターンを左右する。そのなかでも、「優良株はおそらく最も曖昧に定義された要素の1つだ」と、米投資会社ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズのグローバルリサーチ責任者を務めるサビナ・リゾバ氏は指摘する。

 「優良と判断されることは企業にとって好ましいように思えるが、株価があまりにも高くては優良でも意味がない」

 ディメンショナルをはじめ、企業の収益性を測る総資産利益率ROA、営業利益を純資産で割ったもの)に焦点を当てるファンドもある。このアプローチを採用したファンドの年初来の運用成績は、市場全体と比べて損失が少ない。

 他のファンドも、安定した利益成長や高水準のキャッシュフロー、低水準の負債、純営業資産の増減率など、企業のさまざまな財務指標に着目している。

 また、今後数年にわたって競合他社をしのぐような継続的な優位性や強みを指す「モート(堀)」がある企業に着目するファンドもある。

 今年に入り、一部の「クオリティーファンド」はテクノロジー株やヘルスケア株のポジションを過去平均以上に積み増している。結局のところ、これらのセクターは過去数年にわたり、先のような財務指標や要素で最も輝きを放っていた。

 ただ残念なことに、テクノロジー株やヘルスケア株は割高だ。「ヴァンエック・モーニングスター・ワイド・モートETF」のシニアプロダクトマネージャー、ブランドン・ラクザウスキー氏は、「これらの優れた企業の多くは、経営が順調かつ効率的で収益性も高い。誰もが欲しがる銘柄なので、プレミアムがついた水準で取引される傾向がある」と話す。

 

下落相場で投資家がキャッシュを手にする最も簡単で痛みの少ない方法は、まず最大のリターンをあげた株を売り抜くことだ。そのため、ここ数年で最も大きなリターンを獲得し、最も「優良」とされてきた一部の銘柄に売りが殺到している。例えば、フェイスブックを運営するメタ・プラットフォームズの年初来の下げ幅は57%にのぼる。グーグルの持ち株会社アルファベットも31%安、米医薬品・医療器具大手アボット・ラボラトリーズも27%安と急落している。

 もう1つ残念なことがある。米資産運用会社インベスコでファクター・コアETF戦略責任者を務めるニック・カリバス氏は、「インフレ環境において、収益性の高い企業なら他社よりも逆境をうまく切り抜けられると思うだろう。だが、少なくともこれまでのところ、それが現実にはなっていない」と言う。

 フィデリティのチザム氏によると、過去30年間の景気悪化局面で優良株は約8割の確率で市場全体を上回るパフォーマンスを発揮してきた。

 そのため、投資家は優良株を下落相場で処方すべき万能薬と考えるようになり、持続不可能な水準まで株価を押し上げてしまった。

 今年に入って株式相場は急落したものの、優良株は市場全体と比較した場合、90年以降の9割の期間よりも割高になっているとチザム氏は指摘する。

 過去に市場全体を上回るパフォーマンスをもたらした要素を振り返ってみると、バリュー、モメンタム、低ボラティリティやその他の複数の特性とともに、クオリティー(優良株)もその1つに数えられると投資研究の専門家は指摘する。

 しかしながら、これらの要素のうちのどれか1つに的を絞ることで、将来にわたり持続的に優れたリターンが獲得できるかどうかは定かではない。特に、投資家は株価の上昇局面で一斉に飛びつき、下げ相場に転じると一転して売り抜ける傾向がある。

 一方、すべての要素に常に焦点を当ていれば、株式市場全体の動きに連動するインデックスファンドのリターンに近くなるだろう。しかも、インデックスファンドは大半のファクター投資のファンドと比べ、わずかなコストで保有できる。

 ひとつだけ確かなことがある。人気絶頂期に「優良株ETF」を購入した投資家は、期待したような完全無欠のパフォーマンスを享受できなかったことだ。

 およそ10年前、資産運用会社が第1弾となる優良株ETFを次々に立ち上げたとき、筆者はこう書いていた。

 「急ぐことはない。ファンドは相次いで立ち上がる。あらゆる経験を積ませよう。運用担当者がリターンを出せるのか見極めるのだ。その後はもう少し待とう。ブームは必ず起こるが、飛びついてはいけない。やがて投資家たちは、優良株は過大評価されており、他の投資手法の方がうまくいくと不満を漏らすようになるだろう」

 「そこまで待てば、優良株を大量に手に入れることができる。このことを覚えておいてほしい」

 その時がいよいよ近づいているが、まだ少し先のことになりそうだ。

 

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私見

いわゆる「優良株ファンド」もその他大勢で毎年生成される

テーマ型ファンドとなんら変わらない事なのか??

みんなが優良だと認識すれば人気が殺到し、株価が少しでも

下がろうものならすかさず押し目が入ってくる。なので

株価は下がりにくい。。。そう右肩上がりの相場環境では

という条件がつくけれど

 

ワイドモートもバフェット氏が話の中で出てきたこともあり

人気のテーマの1つであるが株価は冴えないものも

当然あるだろう。1つ言えるのはどんな銘柄でも全く

下がる事なく上がり続けることは100%いや∞%ない!!

もしそんな銘柄があればそれは「詐欺」だろう

 

ただ、では右肩上がりに上がり続ける株はなくても

株価が長期で見れば右肩上がりに上昇する銘柄であれば

それこそゴマンと存在する。そういう銘柄は結局概ね

優良株といわれる売り上げも利益も伸び続けている銘柄に

落ち着いていくと思っている。

 

企業の業績よりも人間の心理状態の波によって作り出される

うねりの方が株価は上下に激しく動く。

優良株でもワイドモートでも株価が悪くなる時は必ず

訪れる時期はある。その時にガチャガチャ動かしていて

良い成績になることはないので優良株をやるんなら

それを持ち続けて株価が下がった時には将来の

有効性を確認した上で買い増しすればよく、

それが面倒であればインデックスを買えばいいんじゃ

ないかと思います。一番ダメなのはその時その時で

後乗りでトレンドに乗っかってワチャワチャする人は

常に恩恵を受けれないままになってしまいそう

 

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おナスのSOXL投資 2022年9月4週

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まいど~ 『おナス』です。

 

今日は会社の創立記念日なので午前出勤したら

午後はお休みになります。

昔はなんかボーリングしたり、飲み会あったりと

行事があったみたいですが最近はコロナ禍もあって

そういった行事は一切聞かなくなりましたね。

 

ま、そういった席が苦手なおナスはなくなってくれて

良かったと思いますし、忘年会や新年会、歓迎会や

送別会もなくなったので良かったです。

 

今やそういう席に参加するお金があるんなら

SOXLにつぎ込みたいですね(笑)

 

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今週の週足SOXLチャートです。

 

悪い方の予言?はことごとく当たりますよね。

ま、下への圧力が凄まじいので誰でも予測できるか。。。

 

3週下落、1週上がって、3週下落で最安値更新

なんかよー分からんけど長期金利が上がってるから利上げすると

思うし、そうなったら株価は下がるから売ってしまおう!

って思う人が後を絶たない感じですかね?

 

ここ2週間の出来高も最高値を更新してるから

売りも多いとは思いますが買いも負けてへんで!!って

感じで売り買いが交錯してるんかなと思っています。

 

 

SOXLの月足チャートですが

 

9月の月足はちょうど金曜で取引も終了し、締めました。

株価は前回の安値を大幅に割り込み10ドル割れ・・・

いやすでに9ドルも割れて終了しています。

 

月間出来高も前月比で1.46倍!!最近出来高は毎月

増えていってますが伸び率半端ないですね!!

出来高の伸び率位株価も戻してくれたらいいのにな

っろ素直に祈っております(笑)

 

下値を更新しましたがまだ底打ち感がわかるような

線組みがなされてないので希望を打ち壊して申し訳ないが

10月もあまり期待はできないでしょうね

 

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現在のSOXL投資の経過は、

保有数:1,465株

平均単価:15.25ドル

週末価格:8.85ドル

損益:▲9,384.34ドル

損益率:▲41.98%

今週は▲88%の指値が指さったのと残金数十ドルで買えるSOXLを

購入しようとおもって追加で5株の計145株の購入を実施。

 

平均価格は15ドル前半まで下がってきました。

株価も10ドル割ってきたのでそろそろ止まってくれても

いいのになと思いつつ、まだ▲90%まで達してないので

まだもう一押しはあるのかもしれませんね。

どうも下に下にと誘導されている感じがしますが、それは

あくまでも私の感想なので何の根拠もありません(;^_^A

 

先日SOXLも雀の涙ほどの配当金が出ていました。

 

約27ドルでも今や3株買えるのでありがたく頂戴し、

さっそく手動配当再投資でも実施しておこうかなと思います。

 

 

▲88%が下がり指値も残り▲89%と▲90%を残すのみと

なってきました。指値で使用している拘束金以外の資金もない為、

▲90%が最終防衛ラインとしていますが、今の勢いなら

突破されそうな気もしますね。。。

 

今回の下げ相場ではだいたい▲70%ほどから買い始めましたが

ここまで押されると▲70%でも早いのか!?って

思ってしまいますね。そりゃ下がるだけ下がってから買いを入れる方が

よいのは分かっていますがあまりに下に注文を入れすぎても

まったく指さらないまま数年経過してしまうって事も

十分に考えられるので指値が上過ぎても価格下落が深いと

評価損が増えてしんどいし、指値が下過ぎるとまったく

買えないので時間を無駄にしてしまうというジレンマは

解消できないんでしょうかね??

 

 

↓↓↓22/8/2に作成した月足判断売買法です。

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ナスダック100関連ニュース【9/30決算発表情報】

まいど~ 『おナス』です。

 

9/30の決算情報は1銘柄になります。

ちょっと寂しいけど仕方がない・・・

 

マイクロン【MU

【第4四半期】

営業収益:66.4億ドル

純利益:14.9億ドル

1株利益:1.35ドル

調整後1株利益:1.45ドル

 

 米半導体大手マイクロン・テクノロジーは29日発表した6-8月期(第4四半期、9月1日まで)決算で売上高が予想に届かず、今後についてもさえない売上高見通しを明らかにした。家電の需要が落ち込んでいることが再び示された。

 サンジャイ・メロトラ最高経営責任者(CEO)は発表文で、中国での新型コロナウイルス関連のロックダウン(都市封鎖)、ウクライナでの戦争、個人消費へのインフレの影響に言及し、「さまざまな出来事がかつてないほど重なり、需要全般に影響した」と述べた。「また、あらゆるエンドマーケットの顧客の在庫調整も需要の弱さにつながっている」とした。

 6-8月期決算は売上高が前年同期比20%減の66億4000万ドル、純利益が45%減の14億9000万ドル。ファクトセットがまとめたアナリスト予想は売上高が67億3000万ドル、利益が14億8000万ドルだった。

市場環境の悪化を受け、マイクロンは2四半期連続でさえない業績見通しを発表した。9-11月期(第1四半期)の売上高は42億5000万ドルを予想している。ファクトセットがまとめたアナリスト予想は57億1000万ドル。マイクロンは12-2月期(第2四半期)の売上高を9-11月期からほぼ横ばいと予想しており、これも市場予想を下回っている。

 

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今週の「おナス」レバナス運用報告 2022年9月4週

まいど~ 『おナス』です。

 

10月に入っても微妙に暑いですね。

天気予報見たら水曜から一気に気温が下がる感じです。

先週人間ドックいきましたが標準体重+10kgなので

痩せなあかんよと言われました。。。最近ブログには

載せなくなりましたが毎日の体重測定でも体重は少し

増えたくらいですが筋肉量は下がりと体脂肪率は上がってるので

確実に太る要素が整いつつありますね。

 

在宅も増えたのも理由の1つではあると思いますが、

通勤がなくなって浮いた時間で室内で運動をしないと

中年太りへまっさかさまです(;^_^A

 

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先週のレバナスは

2022年9月26日(月):18,249円(-1,113円)

2022年9月27日(火):18,053円(-196円)

2022年9月28日(水):18,108円(+55円)

2022年9月29日(木):18,811円(+703円)

2022年9月30日(金):17,735円(-1,076円)

 

という推移でした。

 

今週は758円上昇し、値下がりは2,385円でした。

差し引き1,627円の下落でした。

 

NASDAQ100の週間騰落率(前週引け値→今週引け値)は

11,311.24→10,971.22で▲3.01%でした。

 

今週も▲3%とま、普通な感じでしたが

ここ7週間で6週間下落なので思っている以上に

下がっている感は強く意識されていますね

 

今週ももっと下がったと思ってた・・・というのが

素直な感想で▲3%だったんやって思いましたし

 

次週の▲5%ラインは10,423となります。

 

週間の星取表は15勝24敗で勝率は38.5%

上昇が+50.56%

下落が▲87.05%

 

今週の日足の星取表は2勝3敗とはなっており

2022年が始まってからは80勝94敗

勝率は46.0%でした。

 

昨年末の終値42,484円からは

▲24,749円の下落で下落率は▲58.25%です。

 

最高値は2021/11/22の43,151円から

▲58.90%の下落となっています。

 

もうブレーキが壊れちゃってる感が出ていますね

下落が止まりません。金曜も下げたので

来週月曜には▲60%は確定っぽい感じ

 

 

◆NASDAQ100週間ヒートマップ◆

 

◆先週末の口座状況◆

◇おナスの口座◇

 

◇ナス嫁の口座◇

  

◆今週末の口座状況◆

 

◇おナスの口座◇

 

◇ナス嫁の口座◇

レバナスの運用状況です。

 

前週末の保有口数: 1,817,987口

今週末の保有口数: 1,830,410口

前週比:+12,423口(+0.68%)

 

評価損益率:▲41.17%

評価損益額:▲2,229,401円

 

6月の評価損を更新しましたかね??

レバナスなんて▲80%もありえる世界なので

これくらいでビビってたら話になりません。

 

ただ、資金が枯渇することに関しては

買えないことによる震えがきています(笑)

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

平均単価は毎週100円も下げれてないので

なかなか厳しいですよね。今の総額に対する

購入量の少なさで平均単価が下がらないのは

分かっているのでどうしようもないですが、

今後益々、総額が増えていくとより平均単価の

変動幅が少なくなるのでそうなってくると

ほぼ変わらない平均単価に対して口数だけが

すこしずつ増えていき、それに対する価格の変動次第

で損益が決まってくるので毎営業日に買おうが

月末にまとめて買おうがほぼ関係ないってなる。

 

続けていけばその内、そういう状況になるので

レバナスは変動額なしの定期積み立てで問題ないのかも

しれませんね

 

おナスの投資方法は下のリンクから確認してね♪

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