まいど~ 『おナス』です。
おナスの課はおナスが3年前に異動してきたときから
1人→2人課長制になったんですが、今の直属の上司は
ものすごく正しくて、ド正論をしっかり主張するので
それが問題で少々課の中がギクシャクしています。
去年も2人ほどしばらく会社に来なくなり、
その方々とは担当が変わったんですが口出しはちょこちょこ
するので最近また雰囲気的に飛びそうな気がします。
言ってることは正しいのですが言い方が。。。
ということでおナスは通常だと3年異動だから
来年の4月には別部署だと思うけどそれまでに
このギクシャクが多少なりとも改善すればいいのになぁと
思う今日この頃です、だから最近は在宅多めにしています。
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昨日のQLD価格
価格:38.39ドル
前日比:+1.73ドル
前日比率:+4.72%
英国のトラス政権が最高所得税率引き下げを撤回したため世界金融市場混乱への不安が緩和し買戻しが先行。9月ISM製造業景況指数や8月建設支出が予想下回り、パンデミックによる経済封鎖直後の2020年来の低水準に落ち込む低調な経済指標の結果を受け連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速懸念が後退、長期金利低下に伴う買いが強まり、一段高となった。セクター別ではエネルギー、半導体・同製造装置が上昇。
通信会社のビアサット(VSAT)は、L3ハリス・テクノロジーズ(LHX)と軍事伝達部門の売却で合意したと発表し、大幅高。在宅フィットネス事業を展開するペロトン・インタラクティブ(PTON)はヒルトン・ワールドワイド・ホールディングスとの契約で全米同ホテルチェーン5400軒に同社のフィットネスバイクを提供する計画が明らかになり買われた。工具メーカーのスタンレー・ブラック・アンド・デッカー(SWK)はウォール・ストリート・ジャーナル紙が従業員削減を含む2億ドル規模のコスト削減策を報じ、上昇。また、銀行のウェルズファーゴ(WFC)はアナリストによる同社の投資判断引上げで上昇した。また、インターネット・アプリケーション・ソフトウエア開発会社のボックス(BOX)もアナリストが同社の投資判断や目標株価を引上げ上昇。石油化学メーカーのエクソンモービル(XOM)やエネルギー会社のマラソンオイル(MRO)は原油価格の反発で、それぞれ上昇した。一方、電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は、四半期出荷台数が予想を下回り大幅安。
NY原油先物は石油輸出国機構(OPEC)プラスが減産を検討しているとの報道を受けて買われ、80ドル台を回復した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
17,000円割れ目前まで下がってきました。
ここまで下がってくると平均単価はより下げやすくなりますね
ただ、資金が・・・厳しい。SOXLやってなかったら
まだ潤沢な資金はあったはずなのにSOXLの方が
多く下がってるし援軍は見込めない。。。
ただ、細々とでも続けていく事で1円でも単価を下げて
今後に繋がっていくので買うことは続けていきます。
あと、なんかちょい悲壮感漂うブログになってるかも
しれませんがマイナス評価額についてはほとんど何も
感じていないのでそこは大丈夫で~~す
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
レバナス投資してから過去最高の▲235に到達!!
もうどうにでもなれ~みたいな心境??
ま、自暴自棄に陥っている訳ではありませんが
せまりくる資金枯渇に向かってこのままのペースで
買った方が良いのかどうなのかっていう事だけが
心配になってきますね
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