まいど~ 『おナス』です。
昨日のお昼過ぎから左ひじの骨?のところに小さい痛みがあったのでなんでだろう?って思ってたらそれからどんどん痛くなってきて、昨日の夜寝る前なんかは痛すぎて寝れないというか腕を動かすのも痛い状態に。。。外傷はなく少し腫れているかなぁ程度だけど触ると熱を持っている(-_-;) 全然思い当たる節がないんですけどこれってやばいんかな?病院行っても有効なのかわからないレントゲン撮られて湿布出しておしまいってなりそうなので行くのをためらわれます。ま、今日から2日間は休みなので安静にしてどうしても治らなければ月曜に考えよっと! ただ、利き手じゃないのですが腕を1本使いづらいだけでかなり生活に支障を来たすのでいかに五体満足で暮らせてることが恵まれていることなんだなぁと改めて感じました。 それにしても痛い(>_<)
昨日のQLD価格
価格:66.19ドル
前日比:▲0.09ドル
前日比率:▲0.14%
週末1日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計を受けて米追加利上げ観測が後退し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比115.80ドル高の3万4837.71ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は3.16ポイント安の1万4031.81で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4億3282万株減の7億8199万株と比較的薄商い。
朝方発表された8月の雇用統計によれば、失業率は前月から悪化して3.8%と、2022年2月以来の高水準を記録。平均時給の前月比の伸び率は市場予想を下回った。
景気動向を敏感に反映する非農業部門就業者数は前月比18万7000人増と、前月実績と市場予想を上回った。ただ、6、7両月分が下方修正されており、労働市場の需給逼迫(ひっぱく)緩和を示す内容と受け止められ、追加利上げ観測が後退した。
ダウは雇用統計を好感して取引序盤から堅調に推移。米長期金利の上昇がハイテク株などの上値を抑えたものの、終日底堅い展開が続いた。ナスダックは6営業日ぶりに下落した。市場では「ナスダックは5営業日続伸し、3連休を控えている割には下値は限られた」(日系証券)との指摘が聞かれた。
午前に発表された米サプライ管理協会(ISM)製造業購買担当者景況指数(PMI)は市場予想を上回ったが、相場への影響は限定的だった。
引用元:時事通信
昨日のナスダック100ヒートマップ
<スポンサーリンク>
レバナスは上昇しました。
先週に引き続きレバナスは上昇して終了。2週トータルで+10%。今週だけで+9%なので今週は米国株投資勢はほくほくしてるかもしれませんね。夏休みで一息ついた感があるので残り4ヶ月は怒涛の上昇を見せていただきたいものです。ナスダック100なんて年末に年間騰落率を見てマイナスだったらめちゃくちゃ投資しておいたら勝ち確定なんじゃないかなと思う。それだったら投資判断は年1回で済むので投資難しい勢にとっても簡単な投資方法だと思う。おナスには年1しか投資出来ないなんて無理ですが(;^_^A
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
今週はいい感じで上昇が続きましたね。先週より前3~4週間は何だったんでしょうか?雇用統計はあまり良くない数字が出たみたいですが、前日のPCEは予想通り。ただ、FRBが思っていたほどの下げを見込めていないので引き続き利上げの心配は続きそうですね。現状なかなか難しい投資局面だと思います。利上げを止めるとインフレは退治できない。かといって結構上げちゃうと景気が一気に冷え込む恐れがある。投資としてはアクセルとブレーキをどっちも踏んでる状態? 株価が手放しで見てられるのは金利上昇がしばらくない状態で景気が上向きになるってことですが、今の状態だと一旦景気がピークアウトして不景気になり、それによってインフレが収まり金利を一気に下げた時に全力買い!!ってのが正解なんでしょうね。いつかな??
逆に金利が上がらない(上げられない)日本は金利・インフレは考えなくて世界情勢で株価が叩き売られたら買って上がるまで待つというシンプルなスタイルっぽいのでやりやすいのかもしれませんね
<スポンサーリンク>