いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年5月31日

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まいど~ 『おナス』です。

 

6月になりました!!台風はなんかめっちゃ逸れていきそうですね。明日だけは関西地方多く降りそうですが土日はスコーンと晴れて台風一過で暑くなりそうな気がします。本来であれば今月いっぱいで今の部署ともお別れでしたが今年度いっぱいまで続くという事であまり気乗りしませんが引き続き頑張っていきたいと思っています。投資は順調に進んでいますがSOXLぶらり途中下車で1,395株売却したまま列車は走りだしてしまいましたが昨日は久々大きく下がってくれました。買ってませんが。。。

 

一応18.5ドルになれば買い戻しを考えていますがそこまで下がるかどうかは分からないので下がらなければNISA枠900株を大事に育てていこうと思っています。債務上限引き上げ問題は決着つきそうなつきそうでないような感じですがワンチャン一波乱ないかなぁ~と思ってますが、だいたいおナスがそう思うと逆に行くような気がするのできっと明日以降上がり続けると思います( ー`дー´)キリッ

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:57.32ドル

前日比:▲0.76ドル

前日比率:▲1.31%

 

債務上限問題を巡りバイデン大統領とマッカーシー下院議長の合意を盛り込んだ「財政責任法案」の下院採決を控え、警戒感から寄り付きは下落。また、4月JOLTS求人件数が予想外に増加し追加利上げへの警戒感が高まったこと、中国の経済指標が市場予想を下回ったことも相場の重しとなった。一方、米連邦準備制度理事会FRB)の高官らの発言を受けて6月会合での利上げが見送られる可能性が再浮上すると、午後には下げ幅が縮めた。月を通じてダウ平均は下落、ナスダックは上昇した。セクター別では電気通信サービスやヘルスケア機器・サービス、公益事業が上昇。一方、半導体・同製造装置が大きく下げ、銀行やエネルギーなども下落した。

半導体メーカーのインテル(INTC)はデビッド・ジンズナーCFOが第2四半期の売上高が予想レンジの上限を達成する見込みと述べたことを受けて上昇。クラウドサービスなどを提供するヒューレット・パッカードエンタープライズ(HPE)は、前日引け後に発表した2-4月期(第2四半期)決算を受けて下落。売上高・第3四半期の売上高見通しが市場予想を下回り、通期の売上高見通しを下方修正した。マイケル・コースやベルサーチといったブランドを傘下に持つカプリ・ホールディングス(CPRI)は決算と併せて発表した2024年第1四半期の見通しが失望され売られた。株価が急上昇していた半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)は利益確定の売りが出て下落。

ジェファーソンFRB理事は、6月の連邦公開市場委員会FOMC)での政策金利据え置きを示唆。その上で、政策金利の据え置きが決定されても、金融政策の引き締め終了を意味するわけではないと述べた。フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は6月の利上げ見送りを支持していると述べた。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

26,000円到達!!26,000円は去年の8/19以来となります。9ヶ月ぶりくらいかな?去年は8月末から9月にかけておおきく下落しましたがその後1回盛り返して12月に再びドスンと下落。結果的にはこれが二番底だったのかもしれませんね

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

再び上昇を始めました。表示上ではプラ展まであと31,500円ですが、NISA買い替えで▲15万円の確定損失をだしているので、+15万になってようやくトントン。と思うとまだもう少し頑張ってもらわないといけませんね

 

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