まいど~ 『おナス』です。
本来3年経つと異動があり、3月末で3年を迎えたおナスですが、会社の構造改革で人事がガチャガチャしているので7月に大幅な人事異動があり、課長からも異動はほぼ100%7月でって言われてましたが、現在の部署の人関係の問題で7月からも引き続き今の部署で働くことがほぼほぼ決定しました。
けっこう引継ぎとかもして仕事も徐々に減らしてあと1ヶ月半!!ってとこに延長の話を聞いたんでモチベーションがだだ下がりです。おナス自身仕事がこなせてるこなせてないは別にして2年ぐらい経つとけっこう飽きてきちゃうので3年でもけっこう飽きてましたが、あと1年延長でしかも異動は確実って言われている中での今回の話なのでかなりショックというかこのモチベの下がりをどう向上させるかが喫緊の課題ですね
昨日のQLD価格
価格:50.89ドル
前日比:+0.54ドル
前日比率:+1.07%
バイデン大統領が債務上限交渉を巡り「妥結は可能」と言及し、警戒感の緩和から上昇して始まった。しかし、5月NY連銀製造業景気指数が前月から大幅に悪化したため景気減速を警戒した売りが強まったほか、アトランタ連銀のボスティック総裁やミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が追加利上げの可能性にも言及したため、金利高を警戒した売りで一時下落に転じた。終盤にかけては、大統領と議会指導者との債務上限交渉を明日に控え、買戻しが強まりプラス圏を回復。セクター別では半導体・同製造装置、銀行が上昇した一方で、公益事業が下落した。
ハンバーガーショップチェーン店を運営するシェイクシャック(SHAK)は物言う投資会社のエンゲージドキャピタルが同社株を購入、委任状争奪戦を計画していると報じられ上昇。半導体のウェスタンデジタル(WDC)は日本のキオクシアホールディングスとの合併協議を加速しているとの報道が好感され買われた。鉱山会社のニューモント(NEM)は、豪州の同業ニュークレスト買収を発表して上昇。ソフトウェアメーカーのマイクロソフト(MSFT)はオンラインゲームソフトウェアメーカーのアクティビジョンブリザード(ATVI)の買収を欧州委員会が承認したことが好感され堅調。アクティビジョンブリザードも上昇したが、英国の反トラスト規制当局がすでに買収阻止を発表しているため上昇も限定的となった。金融サービスのチャールズ・シュワブ(SCHW)は金融安定懸念が同社のビジネスに影響していないと、アナリストが投資判断を引き上げたことで上昇。
会計会社のH&Rブロック(HRB)や会計ソフトウェアメーカーのインテュイット(INTU)は、政府が無料でのオンライン確定申告プロブラムの作成を計画しているとの報道を受けて、それぞれ下落した。
アトランタ連銀のボスティック総裁は、利下げは24年度に入りしばらく経ってからとの見解を示した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
22,000円台で足固めしてきている感はありますね。債務上限引き上げ問題と6月のFOMCが無難に通過できたら23,000円なんてあっという間にとびこえていっちゃうかもしれませんね。ただ、経済指標はあまり良くないけど利上げは連銀総裁から相次いで『続けるで~』っていう発言がありどちらかと言えば下向き圧力が大きそうには見えますね
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
引き続き▲100万以下をキープしています。6/1の債務上限引き上げ問題に向けて絶好の買い場が到来するのか?と少し期待はしていますが債務上限引き上げ問題ってすぐに鎮静化しそうなので少し予想して買った方がいいのかも?ってなことを考えても無駄なのは分かっているし、平均価格を劇的に下げれるほど買えないのでいつも通り淡々と買っていくだけですね。
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