まいど~ 『おナス』です。
昨日、在宅勤務しながら総合職の結果を待ってましたが
結局連絡はありませんでした。。。
焦らすね~~ 土日を挟ますなんて会社はドSやね
結果が合格なら2/6に母方の祖父母の墓参りに
岸和田まで行こうとしていましたが、結果がなかったので
どうしようと思いましたが、2/6を逃すと行く機会も
しばらくないので結局行く事にしました。
母方は岸和田藩主(岡部氏)から苗字を1文字(岡)もらう程大きな
廻船問屋だったらしいですが、ひいじいちゃんが
全部浪費してしまい、じいちゃんの代では貧乏だったみたい
ひいじいちゃんは生まれてこの方1日も働くことなく
遊んで暮らしたらしいですが、そんな生活は憧れるようで
実際はどうなんかな?と思っています。
昨日のQLD価格
価格:45.72ドル
前日比:▲1.71ドル
前日比率:▲3.61%
2月雇用統計やISM非製造業景況指数の予想を大幅に上回る強い結果を受けて、利上げ長期化懸念が再燃し、売りが先行。一方、景気後退懸念の緩和に伴う買いも見られ、一時上昇に転じる場面もあった。しかし、一部ハイテク企業の冴えない決算や金利高を警戒したハイテクの売りが重しとなり、再び主要株価指数は下落。終盤にかけて、下げ幅を拡大して終了した。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器、家庭・パーソナル用品が上昇した一方、小売りが大幅下落。
電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はバイデン政権が電気自動車購入を対象とした税制優遇措置の拡大を発表し、買われた。消費財メーカーのクロロックス(CLX)は四半期決算で、調整後の1株利益が予想を上回り上昇。携帯端末のアップル(AAPL)は四半期決算で、ドル高や中国での生産が滞ったことなどが影響し、2019年1-3月期以降初の減収減益を計上したが、アナリストが次回四半期では問題が解決に向かうの見方を示し、投資判断・目標株価を引き上げたため、買われた。百貨店ノード・ストローム(JWN)は物言う投資家コーエン氏が同社株の保有を増やしていると報じられ上昇。
一方、自動車メーカーのフォード(F)は第4四半期決算で減益となり、さらに、今後は困難な1年になると悲観的な予測を示したため売られた。コーヒーチェーンを運営するスターバックス(SBUX)は中国のコロナ流行による経済封鎖が影響し、海外売上減少で四半期決算の結果が予想を下回ったため下落。検索会社のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)は四半期決算で低調な広告需要が重しとなり、業績が予想を下回ったことで売りが継続した。
サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は強い雇用統計後のインタビューで、12月の予測は依然有効であるとの考えを示し、必要とあれば追加利上げの用意があるとした。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
20,000円回復おめでと~!!って言った矢先に
21,000円台回復!! 早い!早いって。。。って
思ってたらしっかりと金曜は下げてくれました。
ハイテク大手の決算がよくなかったみたいですが、
昔みたいに毎回毎回えげつない伸びがいつまでも
続く訳でもなく、莫大な利益を計上し続けるのでも
凄いことなんだけどアナリストは自分では何もしないのに
要求だけは一人前ですからね。。。(-_-;)
ま、急な上昇で逆にレバナス民は慌ててるので
少しずつ上昇してくれればいいですよって感じです
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
評価損が▲120まで減ってきました。
SOXLがNISAの買い替えを込みでも
10,000ドル近くまでになっているので統合すると
ほぼ評価損益なし近くまで戻ってきました。
ま、損しないことが目標ではないのでこれから
我慢料の回収ターンが始まるのでは?と思ってますが
どこまで売らずに我慢できるかがこれから試される
どこまで損しても耐えれるけど逆に評価益で
耐え続ける事に慣れてないのでこれからの方が
おナスにとっては難しい局面(;'∀')
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