まいど~ 『おナス』です。
なんかSOXLが上がりだしましたね。
手放しで喜んでいいとはまだ思ってませんが、
ようやく最悪期を脱したのか?それともまだまだ調整局面が
来たりするのか?疑心暗鬼の時期なのかもしれませんね
投資家ジョン・テンプルトンの言葉で
『強気相場は悲観の中で生まれ、
懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、
陶酔の中で消えていく』
とあります。
まさしく今は懐疑の中で育ってる最中のような
感じがします。上がるかな~、でもまた下がるかも?
って思っている内にするすると上がっていき
乗り遅れた人が上がっていく様を見て
乗り遅れるな!!今買わないやつはバカだ!!って
楽観していき、いずれ崩壊する。
SOXLはナス嫁のNISA枠も使って買い替えようと
思ってましたがタイミングを逃してしまいました。
買い替えなので別に損も得もそれほどない行為ですけど
躊躇してしまったのは痛恨の極み。
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昨日のQLD価格
価格:40.98ドル
前日比:+1.72ドル
前日比率:+4.38%
企業決算の本格化を前に警戒感からダウ平均は寄り付き後、下落。しかし、中国経済の活動再開を期待し、世界経済への見通しが若干改善したことも背景に上昇に転じた。インフレピークアウトや利上げ減速に対する期待が強まり、さらなる買い材料となると、相場を押し上げた。ハイテクの買い戻しがさらに相場を支援し、主要株価指数は終日堅調に推移した。
セクター別では自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇した一方、電気通信が下落。
携帯端末のアップル(AAPL)は中国工場での生産再開などを理由に売り上げ増を期待したアナリストの楽観的な見方を受けて上昇した。クラウド型ソフトウェア会社のセールスフォース(CRM)は物言う投資家のエリオットマネージメントが同社株式を大量に取得したことが明らかになり上昇。ソフトウェアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は人口知能(AI)利用した自動応答ソフト「チャットGPT」を手がける企業に投資すると発表し買われた。家庭用品販売会社のウェイフェア(W)はコスト削減の一環の人員削減計画を好感したアナリストの投資判断引き上げで上昇した。
投資家の恐怖心理を示すVIX指数は19.8と、20割れで推移した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
17,000円を一瞬割りましたが、再び18,000円近くまで上昇。
で、昨日の米国株も上昇したことで18,000円台回復も確定
ま、そのあと続かないのが最近の傾向なので18,000円になったことに
浮かれててもしょうがないんですけどね
レバナスが再び40,000円を超えてきたときには
浮かれようと思います( ´艸`)
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
お~、まだ▲200万越ではありますが明日には久々に
▲200万を切ってきそうですね
だからって別にマイナスはまだまだ▲200もあるんですけど
ま、将来的にグワ~ンと上がってくれるなら今が
▲200でも▲400でも気にならないですけどね
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