いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年11月15日

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まいど~ 『おナス』です。

 

SOXLが順調に回復基調になってます。。。

ま、そう期待させといてドン!と落とすんでしょ?って

猜疑心の塊になっていますので表立っては

喜んでいませんが内心では

ウフフ・・・ 評価益が〇〇万円や。。。って

ニヤニヤしております。

 

いやいや、そんなことばっかり考えてると

うっかり売ってしまいかねないので40ドル

できれば50ドルまでは冷静を装いながら

価格を見守りたいと思っています。

 

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昨日のQLD価格

価格:41.96ドル

前日比:+1.15ドル

前日比率:+2.82%

 

良好な小売決算を好感した買いやインフレ指標の改善を受けた連邦準備制度理事会FRB)の利上げ減速を期待した買いに、寄り付き後、大きく上昇。金利の低下で特にハイテク株の買いがけん引し相場をさらに押し上げた。その後、AP通信が情報局幹部の話として、ロシア軍のミサイルが北大西洋条約機構NATO)メンバーであるポーランドに着弾し犠牲者がでたと報じたため地政学的リスク上昇を警戒した売りに、ダウは一時下落に転落。その後、国務省のパテル報道官が事実をまだ確認できないとしたため買いが再燃し、主要株式指数はプラス圏で終了した。セクター別では、食・生活必需品小売り、半導体・同製造投資が上昇した一方、電気通信サービスが下落。

ディスカウント小売りのウォールマート(WMT)は第3四半期決算で、利益が予想を上回ったほか、消費が底堅く、通期利益予想を上方修正し、買われた。ホームセンター運営のホームデポ(HD)は四半期決算で内容が予想を上回ったほか、需要の回復力が強いと楽観的な見通しを示し、上昇。また、動画配信のネットフリックス(NFLX)はアナリストが同社の投資判断を2段階引上げ、上昇した。また、半導体メーカーの台湾セミ(TSM)は、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が運営するバークシャー・ハサウェイが台湾積体電路製造(TSMC)の株式を41億ドル余り購入したことが当局への届け出で明らかになり、上昇した。地政学的リスクの上昇で、軍事のレイセオン・テクノロジー(RTX)などが上昇。

FRBのクック理事やバー副議長は、「インフレがかなり高過ぎる」とタカ派姿勢を維持した。

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

19,000円台がすぐに陥落。年末には20,000円回復とか

するんかな??どうやろな~?? いかないか?

 

とりあえず来年まではNISAが今の条件で

レバナスにも使えるから1月に今の特定口座で

購入しているのをNISAに変えるとこまでは

安いままでいてほしいなぁ~とは思っていますけど

どうなんでしょうね?

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

また▲200が近づいてきました。

年末だから・・・金利上昇が落ち着くから・・・で

株価が上がり続けるとは思いませんけど

価格がどうなるかというのは個人ではどうすることも

できないので身を任せるしかないですよね

で、平均単価より価格が高ければ評価益だし

逆だと評価損。それだけ

 

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