いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年9月28日

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まいど~ 『おナス』です。

 

9月最後の2日間は在宅・在宅になります。

最近フリーアドレスになったオフィスは

行くたびにどこに座ろうか?って考えてしまうし

なんか今日だけの席だからって思うと落ち着かないし

準備と片付けに時間がかかるし、2画面のモニターは

用意されていますが使いにくいしってことで

オフィスにいく事の方がしんどいなって思えてきています。

 

在宅をもっと増やしてもいいと思ってるんですけど

嫁が「私の自由がなくなる・・・」とゴロゴロしながら

言ってるので「どこが!?」って思うのですが、

存在自体がストレスなので、たまには会社に行った方がよいのでしょうね

 

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昨日のQLD価格

価格:40.30ドル

前日比:+1.51ドル

前日比率:+3.89%

 

英国中銀が長期国債市場に介入し同国政府が提示した大型減税計画による影響を警戒した金融市場の混乱を鎮静化させたため、安心感から買われ、寄り付き後、上昇。国内の長期金利も連れる形で大幅低下したため買戻しが加速し、終日堅調に推移した。引けにかけて、金利が一段と低下すると、買いに拍車がかかり、上げ幅を拡大。セクター別ではエネルギーやメディア・娯楽の上昇が目立った。

製薬会社のバイオジェン(BIIB)は日本のエーザイと共同開発中のアルツハイマー病治療薬を巡る早期アルツハイマー病患者対象の治験で症状悪化抑制が確認されたと良好な結果を発表し、上昇。ホームセンター運営会社のホームデポ(HD)は、フロリダに接近しているハリケーン「イアン」関連で売り上げが伸びるとの思惑に、買われた。航空機メーカーのボーイング(BA)は、中国航空による同社製787マックス機、24機の購入契約がまとまったことが報じられ、上昇。給与・人事関連アウトソーシングサービスを提供するペイチェックス(PAYX)は、四半期決算で内容が予想を上回ったほか、通年の収益見通しを引上げたため買われた。

また、電子署名のキュサイン(DOCU)は従業員全体の9%を削減する計画を含む再編計画が好感され、上昇。配車サービスのリフト(LYFT)も経済への不透明感からコスト削減目的に雇用凍結計画を発表し、上昇した。一方で、携帯端末のアップル(AAPL)は新型アイフォーン14の需要が期待したほど強くなく、増産計画を撤回との報道を嫌気し、大きく売られた。同社に部品などを提供する半導体メーカーのクアルコム(QCOM)も売上低迷を想定し、下落。なお、投資家の恐怖心理を示すVIX指数は30.03まで低下した。

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

18,000円で激しい?攻防を繰り返しています。

ただ、昨日は4%弱上昇したので18,000円を挟む攻防は

しばらくお預けになるのかな?

 

英国がキナ臭くなってることで米国株式市場に影響を

及ぼしていたそうですが日本市場は気にされてないのかな?

今は毎日毎日苦しい株式市場ですが耐えていれば

必ず自分たちが報われるフェーズがやってきます。

 

その時に今まで我慢しながら買って保有してきた

玉の価格が低ければ低いほど利益を生みますので

今は買い。そして持ち続けることに集中しましょう!

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

相変わらず▲200万オーバーで推移しています。

最近はレバナスに入れるお金の一部を

3倍レバナスに入れています。現在8,000円台の

平均単価を7,000円台まで下げれたらいいなと

思っています。かといって多めに一気に入れる気もないので

じわじわ買っていく事で平均を下げていきます。

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年9月27日

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まいど~ 『おナス』です。

 

今日も朝2時間残業なので今から出発。

おちおちブログを書いている時間もありませんね

ただ、この時間に出勤だと取引が通常時間になったら

ブログを朝に書けないかもしれませんね

 

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昨日のQLD価格

価格:38.79ドル

前日比:+0.10ドル

前日比率:+0.26%

 

ダウ平均はこのところ売り込まれていた反動で、序盤はプラス圏で推移。ただ、消費関連株主導で売り優勢に転じ、中盤にマイナス圏に沈んだ。FRBによる積極的な利上げが景気悪化を招くとの懸念が、引き続き相場の重しとなった。


 米長期金利の上昇も株価を圧迫。長期金利の指標である10年物米国債利回りは一時3.99%と、約12年半ぶりの高水準を付けた。


 一部のFRB高官発言もやや嫌気されたもよう。セントルイス連銀のブラード総裁は、さらなる利上げによって、年末時点の政策金利が4.50%付近になるとの見方を提示。米経済がリセッション(景気後退)のリスクにさらされていると述べた。


 この日発表された米経済指標は、おおむね株価の追い風となる内容。9月のコンファレンス・ボード米消費者景気信頼感指数は2カ月連続で上昇し、市場予想を上回った。7月の全米住宅価格指数は2020年5月以来2年ぶりにマイナスに転じた。

 

引用元:時事通信

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

18,000円割れ目前まで迫ってきました。

前回の安値っていくらでしたっけね~??

昨日は先物も寄り付きも最近ではみられない

上昇でしたが急激にしぼんで結局ダウは6日続落

ナスダックも少しの上昇で終わりました。

 

完全に投資家心理は弱気になっているのが

ありありと分かりますが、出来高は多いので

閑散している訳ではなく、売りたい派と買いたい派が

せめぎ合っています。

 

今のところ売り派が優勢でしょうけど・・・

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

相変わらず評価は炎上中です(笑)

頼む!!上がってくれ!!戻ってくれ!!って思うから

心にモヤモヤが出てくるので戻ってほしいとか

上がってほしいと思わなければ気にする事ないんかなと

思ったりもしています。

反対に「同じ金額でもたくさん買えるからそのまま」

とか思うようにしていけばいいのかな。。。

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年9月26日

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まいど~ 『おナス』です。

 

今日は朝から人間ドックでしたがいつもの

2時間朝残業よりも遅く行ってるし、朝ごはんも抜かないと

いけないので時間はあったはずなんですが、逆に

それを見越してギリギリまで寝たせいか、朝ブログ書く

時間がまったく取れませんでした。

 

折角、170日くらい連続で投稿しているので

今更ながら昨日の結果を書いちゃいます。

 

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昨日のQLD価格

価格:38.69ドル

前日比:▲0.39ドル

前日比率:▲1.00%

 

英国政府が先週発表した大規模な経済対策によりインフレが一段と悪化、世界景気後退に繋がるとの警戒感に売られ、寄り付き後、下落。ユダヤ教の祭日絡みで参加者が限られる中、国内の長期金利連邦準備制度理事会FRB)の利上げペース加速の思惑に一段と上昇すると、売りに拍車がかかり一段安となった。長期金利の上昇に伴いドル指数も2002年来の高値を更新するなど、ドル高も企業収益を圧迫するとの懸念に繋がり、さらなる売り圧力となり終日軟調で推移。セクター別では食・生活必需品小売りが上昇した一方、エネルギー、不動産が下落した。

 

フィットネスクラブを保有・経営するプラネット・フィットネス(PLNT)はアナリストの投資判断引上げを受けて上昇。カジノを経営するラスベガス・サンズLVS)、ウィン・リゾーツ(WYNN)、MGMリゾーツ(MGM)は香港・マカオが早くて11月にも中国からのグループツアーの受け入れを開始する計画を明らかにしたため、業績回復期待におそれぞれ買われた。オンライン小売のアマゾン(AMZN)は10月にプライム会員限定のセールイベントを開催するとの報道を受け売上増を期待し、上昇。エネルギー会社のPG&E(PCG)はテクノロジーのシトリックスシステム(CTXS)にかわりS&P500種指数に採用されることが発表され、上昇。配車サービスのリフト(LYFT)や半導体メーカーのマイクロンテクノロジー(MU)はアナリストによる投資判断引き下げでそれぞれ下落した。映画館運営のAMCエンターテインメント(AMC)は優先株式「APE」売却する可能性が強まったとの報道で下落。

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

これって木・金の分を反映しているのかな?

なので月曜も下落してますし続落確定で18,000円台も

さよ~なら~って感じですかね??いや

ぎりぎり堪えるのか??

 

言ってもまだ最高値から▲60%にもなってないので

そこまで頑張って買わなくてもいいし、買っても

少し多めに買ったくらいで全体に及ぼす影響は

かなり少ないのでそこまで頑張る必要もないのかな?

っていうのが率直な感想ですね。

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

来ました!!▲200万!!

6月の安値は更新していませんがその後も

買い続けて口数が増えているので損も大きくなってます。

 

計算していないので分かりませんが、今回の額の方が

最高値を更新していますが、損益率で言ったら6月の方が

悪いのかもしれませんね

 

とりあえず積み立ては続けますがよくよく考えると

レバナスが高値から▲55%でおナスの平均が

29,600円くらい。で最高値が43151円で

考えると最高値まで戻してもそれほど儲からない?

 

逆にSOXLは仮に最高値の74.21ドルまで戻れば

2年分くらいの年収になりそうなのでそれなら

SOXLをもっと買った方がいいのかな?と

思ったりもしています。。。

 

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ナスダック100関連ニュース【人には無限の可能性ってやっぱあるよね】

アドビが2.8兆円買収、フィグマの共同創業者とは 

 

4年前、ディラン・フィールド氏はサンフランシスコ市内の薄汚れたミッション地区にあるワンベッドルームのアパートに住み、通勤途中に1杯1ドルのコーヒーを買う生活を送っていた。

フィールド氏は無名で、内気な人間だった。市内のベンチャーキャピタル企業が開く交流会では、きまり悪そうに飲み物をちびちび飲みながら、一人で立っていることが多かった。

 今月15日、フィールド氏のデザインソフトウエア会社フィグマは同業のアドビに200億ドル(約2兆8500億円)で自社を売却することで合意した。30歳のフィールド氏は突如としてテクノロジー業界でもっとも話題に上る人物の一人になった。

 フィグマはフィールド氏がブラウン大学時代の友人であるエバン・ウォレス氏と共同で創業した。シリコンバレーの基準から見ても同社の成長は著しく、企業価値は2018年初めには1億1500万ドルだったが、昨年には資金調達ラウンドで100億ドルと評価された。アドビへの売却額はその2倍だ。ここ数カ月、公開・未公開を問わずほとんどのテクノロジー企業の株価が急落する中で、フィグマの企業価値が急上昇したことは注目に値する。

 投資家などによるとフィールド氏は、セコイア・キャピタルやグレイロック・パートナーズなど大手ベンチャーキャピタル企業と並んで、今もかなりの量のフィグマ株を保有している。取引が完了すれば、フィールド氏は富豪だ。

 アドビとの合意を発表した数時間後のインタビューで、フィールド氏は自分の人生に起きた変化の大きさをまだ消化しきれていないと話した。アドビから協議開始の申し入れがあったのは数カ月前で、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が問い合わせを始めたことをフィールド氏のチームが聞きつけて合意の発表を前倒ししたという。両社は発表の準備を急ぎ、フィールド氏は夜もほとんど眠らなかったという。

 しかし合意に対する市場の反応は芳しくなかった。15日にはアドビの株価が17%近く下落し、さまざまな投資家がフィグマ買収に反対していることをうかがわせた。しかしフィールド氏は気にしていないと話した。

 「合意が明日、白紙に戻っても、全く問題ない」

フィールド氏が育ったのはカリフォルニア州ソノマ郡。サンフランシスコの北に位置するワインの産地だ。家族によると、同氏が3歳くらいのときに家族がコンピューターを購入した。彼はコンピューターの使い方を自分で覚え、両親にも教えたという。

 本人の話によると、フィールド氏はこれといった特徴がない学生で、高校を中退してもおかしくなかった。しかし高校のロボット工学チームに加わり、大学レベルの授業も受けるようになった。カリフォルニア大学バークレー校に合格できず、ブラウン大学に進学した。

 大学3年生のとき、富豪で資本家のピーター・ティール氏が運営するフェローシップに応募した。このフェローシップは当時はあまり知られていなかったが、応募者が大学を中退して起業家として目標を追うことを条件に、用途に制限を設けずに10万ドルの資金を提供していた。

 フィールド氏は、交通量を監視したり無謀なドライバーを捕まえたりすることができるようにドローンを修正する、新たなソフトについてプレゼンした。

 フェローシップに合格し、ブラウン大学を中退した。ドローン企業はうまくいかなかったが、次のアイデアであるフィグマは軌道に乗った。

 フィグマは画像編集プラットフォームで、複数の人が同時にプロジェクトをデザインすることができる。発案から製品の発表まで4年かかった。必ずしも成功する見込みはなかった。

 フィグマの初期の従業員だったバドラル・ファルーキ氏によると、当時のオフィスは人の出入りが激しいバーの上にあり、金曜日は午後3時頃から耐えられないほどの騒音が続いたという。

 ファルーキ氏によると、フィールド氏は「ボードゲームやワインが好きなタイプ」で、チームは夜遅くまで仕事をすることを好まなかった。フィールド氏は自身の存在感を磨くためにエグゼクティブコーチを雇った経験をスタッフに話したことがある。

 

 フィグマは他のソフトウエアサービス会社と同じく、新型コロナウイルスの大流行のさなかに急激な成長を遂げた。ウーバー・テクノロジーズやスクエア(現社名はブロック)などを顧客に持つ。強みの一つは同社のブラウザーベースのツールをさまざまなプラットフォーム上で同時に使えることだ。他社の製品はデスクトップかアプリのどちらかでしか使えない。

 共同創業者のウォレス氏は昨年末にフィグマを退社した。フィールド氏によれば、ウォレス氏は仕事に疲れ果て、新しいプロジェクトに取り組みたがっていたという。本人にコメントを求めようとしたが連絡がつかなかった。

今年までにフィールド氏は父親になり、フィグマは新規株式公開(IPO)の準備を進めていた。しかしIPO市場が「凍結」状態になった。長く製品を愛用するファンの一部が、フィグマが従来型のテクノロジー大手に吸収されてしまうと失望の声を上げたが、アドビの申し出は株式公開のリスクを冒すより望ましいとフィールド氏は話した

フィールド氏はまだ、自分が置かれた新たな状況を受け入れようとしている段階だ。あなたは今や、シリコンバレーで言う「テックブロ」(訳注:テクノロジー業界で働く高収入の男性)かと尋ねると、ためらいを見せた。

 「自分には分からない」と話した。「教えてほしいくらいだ」

 

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私見

4年前に無名だったフィールド氏が作成したサービスが

2兆8,500億円で買収された。。。なんとも夢のある話

 

人間の可能性とチャンスはいつでもあることを物語ってくれているが

フィールド氏も別に何も行動を起こしていないのに

こういう結果が訪れたってことは決してなく、コツコツと

しっかりと準備してきたからこそ実ったものであることは

言うまでもない。会社に勤めていようと努めていまいと

自分の時間をどのように使うかで結果が大きく変わるのは

昔に比べて今の方が変化が激しいように思える。

 

確かに競争は昔に比べて格段に激しさを増してはいるが、

自分のアイデアを形にして世に出すことは容易になっており

世の中も昔に比べて認知されやすくなっている。

 

おナスはクリエイティブな事が苦手、新しいことを

生み出すことが苦手なのでこういった話とは

対極にいるので憧れは持ってはいますが、かといって

自分の性格を変えるのも難しいので結局は今まで通り

無難な人生をこれからも歩んでいきそうな気がします。

 

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おナスのSOXL投資 2022年9月3週

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まいど~ 『おナス』です。

 

9月の最終週がスタート。

新しくフリーアドレス(席自由)になって

2回目の出勤(前回は荷ほどきで退社)となります。

なんやかんやでみんな席を決めてそうなので

早めに出社したら「そこ私の席やで」なんてこと

言われそうな気がするのでギリギリに出社するように

しようかなと思います。

 

もし暗黙のルールで席が決まっている様であれば

10月はもっと在宅増やそうかなと思います。

気を遣うのがしんどいので。。。

 

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今週の週足SOXLチャートです。

 

先週書いた最終防衛ライン(前回安値10.53$)を

あっさりと割ってきました。最終防衛ライン感ゼロでしたが

SOXL投資家さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

まさか10ドル割ってくるなんて・・・って少しは

思いましたけど割ってみたら案外あっさりで

おナスの指値9.60ドル(直近高値▲87%)も

さくっと飲み込まれて注文が発動いたしました。

 

多分買い向かう動きもたくさんあったと思うけど

損切り、投げ売りの人も多くいたと思います。

株価は並のうねりみたいなものです。

何買っても上がる時も、何買っても下がる時もあり

今は何買っても下がるターンです。そんな時は

上昇を夢見る事は諦めて今、投げ売りされているものを

買って単価を下げ、株数を増やし再び来る自分のターンまで

耐えていればその内に光明が差してくると思われます。

 

 

 

SOXLの月足チャートですが

 

先週のブログで今週下げが確定したら下にまっしぐら

って書いたらその通りになってしまいました(;^_^A

 

最終週にぎゅい~~んって戻すことも考えにくいので

このまま陰線で9月は終了。月足的にも

まだ下にいきまっせ~~!!って感じを醸し出しています。

ただ、6月の下げと合わせてダブルボトムで上昇!

っていう希望もうっすらは残っていますので我々が

出来る事は・・・・・・株価上昇を祈るのみ(笑)

 

来週月曜くらいに7ドルくらいまで下げた後、

10ドルとか11ドルまで上がれば長い下ヒゲで

底打った感が出そうな感じですが・・・ま、ないかな?

 

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現在のSOXL投資の経過は、

保有数:1,320株

平均単価:15.94ドル

週末価格:10.03ドル

損益:▲7,803.90ドル

損益率:▲37.09%

今週は指値がはいりまくったので一気に持ち株が増えました。

 

1,000株もあっという間に突破して現在1,320株。

平均価格は16ドルを割ってきました。

そりゃ、平均価格が10ドルくらいなら良いのでしょうけど

15ドル台っていうのはまぁまぁの価格かなと思っています。

 

今後高値(74.21ドル)を更新するのはいつになるのか?

おナスの売却目安である50ドルに到達するのがいつになるのかは

わかりませんが、50ドルに戻れば年収くらいは稼げるので

そんな夢を見つつしっかりホールドしていきたいと思います。

 

LABU・WEBL・TNAもガツガツ下がってますね。

LABUはまだプラスですが、SOXLに集中するなら

この3銘柄はお荷物なので買わなければ良かったなぁと

少し後悔しています。ま、そうは言っても買ったものは

仕方がないのでしっかり面倒みていきますよ~

 

 

今週は▲84%~▲87%まで指さりました。

怒涛の指値ラッシュで少々ひよってしまいましたが、

さすが指値注文。ビビる事なくしっかり注文されてます(当たり前)

残りは▲88%~▲90%の3本だけとなりました。

 

心のどこかではさすがに1ケタ台にはならないだろうと

おもってましたがしっかりと落ちてきたのはさすがの

ボラティリティの高さ。弱気になっている3倍レバ投資家の心を

あざ笑いえぐる様に下げてきてくれますね(;'∀')

 

 

↓↓↓22/8/2に作成した月足判断売買法です。

www.spxl.xyz