まいど~ 『おナス』です。
9月最後の2日間は在宅・在宅になります。
最近フリーアドレスになったオフィスは
行くたびにどこに座ろうか?って考えてしまうし
なんか今日だけの席だからって思うと落ち着かないし
準備と片付けに時間がかかるし、2画面のモニターは
用意されていますが使いにくいしってことで
オフィスにいく事の方がしんどいなって思えてきています。
在宅をもっと増やしてもいいと思ってるんですけど
嫁が「私の自由がなくなる・・・」とゴロゴロしながら
言ってるので「どこが!?」って思うのですが、
存在自体がストレスなので、たまには会社に行った方がよいのでしょうね
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昨日のQLD価格
価格:40.30ドル
前日比:+1.51ドル
前日比率:+3.89%
英国中銀が長期国債市場に介入し同国政府が提示した大型減税計画による影響を警戒した金融市場の混乱を鎮静化させたため、安心感から買われ、寄り付き後、上昇。国内の長期金利も連れる形で大幅低下したため買戻しが加速し、終日堅調に推移した。引けにかけて、金利が一段と低下すると、買いに拍車がかかり、上げ幅を拡大。セクター別ではエネルギーやメディア・娯楽の上昇が目立った。
製薬会社のバイオジェン(BIIB)は日本のエーザイと共同開発中のアルツハイマー病治療薬を巡る早期アルツハイマー病患者対象の治験で症状悪化抑制が確認されたと良好な結果を発表し、上昇。ホームセンター運営会社のホームデポ(HD)は、フロリダに接近しているハリケーン「イアン」関連で売り上げが伸びるとの思惑に、買われた。航空機メーカーのボーイング(BA)は、中国航空による同社製787マックス機、24機の購入契約がまとまったことが報じられ、上昇。給与・人事関連アウトソーシングサービスを提供するペイチェックス(PAYX)は、四半期決算で内容が予想を上回ったほか、通年の収益見通しを引上げたため買われた。
また、電子署名のキュサイン(DOCU)は従業員全体の9%を削減する計画を含む再編計画が好感され、上昇。配車サービスのリフト(LYFT)も経済への不透明感からコスト削減目的に雇用凍結計画を発表し、上昇した。一方で、携帯端末のアップル(AAPL)は新型アイフォーン14の需要が期待したほど強くなく、増産計画を撤回との報道を嫌気し、大きく売られた。同社に部品などを提供する半導体メーカーのクアルコム(QCOM)も売上低迷を想定し、下落。なお、投資家の恐怖心理を示すVIX指数は30.03まで低下した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
18,000円で激しい?攻防を繰り返しています。
ただ、昨日は4%弱上昇したので18,000円を挟む攻防は
しばらくお預けになるのかな?
英国がキナ臭くなってることで米国株式市場に影響を
及ぼしていたそうですが日本市場は気にされてないのかな?
今は毎日毎日苦しい株式市場ですが耐えていれば
必ず自分たちが報われるフェーズがやってきます。
その時に今まで我慢しながら買って保有してきた
玉の価格が低ければ低いほど利益を生みますので
今は買い。そして持ち続けることに集中しましょう!
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
相変わらず▲200万オーバーで推移しています。
最近はレバナスに入れるお金の一部を
3倍レバナスに入れています。現在8,000円台の
平均単価を7,000円台まで下げれたらいいなと
思っています。かといって多めに一気に入れる気もないので
じわじわ買っていく事で平均を下げていきます。
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