いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年6月16日

 


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まいど~ 『おナス』です。

 

下落が止まりません!!!

っていうか一昨日の上昇が先月とまったく同じ

状況なんで少し笑えてきますが、

 

上昇した時にFRBがインフレ抑制に向けて

強い姿勢で臨むのを評価されて上昇。

昨日はインフレ抑制がうまくできないと思って下落

 

この経済評論家かエコノミストか分からんけど

情緒不安定か!?確か先月も同じような

感じだったわ 勉強せ~よ

 

ということで結局、この先行き不透明感さに

踊らされてしまっている人たちが

深呼吸して落ち着くまでは何言っても

聞き入れてくれなさそうなんで

自分も不透明感さに翻弄されないように

していきます。

 

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昨日のQLD価格

価格:38.92ドル

前日比:▲3.39ドル

前日比率:▲8.01%

 

住宅、製造業、雇用関連指標の軒並み予想を下回る

低調な結果に失望した売りに、寄り付き後、大幅下落。

 

連邦準備制度理事会FRB)の大幅利上げによる

景気後退懸念も強まり、一段の売りに繋がった。

 

終日軟調に推移し、ダウは20年11月来の水準となった。

 

景気悪化の影響を受けにくいとされる

ディフェンシブ銘柄として消費財メーカーの

プロクターギャンブル(PG)、食品会社の

ゼネラル・ミルズGIS)などが買われた。

 

ウォールマート(WMT)はさらに本年の薬剤師の

追加雇用発表も好感され、上昇。

 

一方で、景気後退による需要鈍化を見込み

クルーズ船運営のカーニバル(CCL)や

ロイヤルカリビアン(RCL)、航空会社のアメリカン(AAL)や

デルタ(DAL)など、旅行関連は軒並み売られた。

 

メディアのワーナー・ブラザーズディスカバリー(WBD)は

アナリストの投資判断引き下げで下落。

 

また、電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は、

全モデルを対象に値上げを実施、

価格を最大6000ドル引き上げ、売り上げに響く

可能性が警戒され売られた。

 

ソフトウェアメーカーのアドビ(ADBE)は

取引終了後に決算を発表。内容は予想を上回ったものの、

通期売上高見通しを引き下げ、時間外取引で売られた。

 

 

最近ヒートマップ貼るようになりましたが

真っ赤っか続きですね(;^_^A

 

 

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レバナスは上昇しました。

 

20,000円回復まであと一歩!!ってとこまで

戻って参りましたが昨日の米国市場の

爆下げで20,000円は遠い世界となりそうです

 

はてなブログでもレバナスやってるひとをチラホラ

見かけますがやはり苦しそうですね。

 

レバレッジ商品はボラティリティが高いから

初心者は危険やで~って上がってるときに言われても

何も響かないけどここまで下がるとさすがに

怖さをみんな痛感してるのかもしれませんね

 

ただ、レバナスでも▲80%、▲90%もありえるで

って最初から分かってたらまだ気持ちが保てる?

いや、リアルに体験しないとわからないか・・・

 

ここでレバナスを売って降りてしまった人は

せっかくの大暴落をリアルで経験できる良い機会を

逃しているような気がします。

 

今後も投資を続けていると様々な暴落に巻き込まれる

かと思います。継続して投資を続けていくと

こういう吐きそうな下落時にこそ当事者として

関わっていないと経験値が増えません。

 

大暴落は大きな資産を作るための機会と経験を

与えてくれる場として捉えていれば

逆に嬉しくなってくるのではないでしょうか?

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

FOMC後の謎の上昇で昨日のレバナスも上げて

▲176まで戻りましたが今晩反映される昨日の

米国市場を反映したレバナスでは大台の▲200を

軽々突破しているかもしれませんねwww

 

思っている以上にレバナスの資金が枯渇して

いますので大事に・・・と思いつつ毎日

多めに買っているおナス。こりゃ資金が底をつくまで

買い続けるな。。。ま、それはそれでいいか

 

あとは気絶してたらええんやろ!?

 

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年6月15日

 


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まいど~ 『おナス』です。

 

前回のブログアクセス活況だった時に比べれば

今回も上りはしましたがイマイチでした。

 

前回見に来た人はもうこのブログは

暴落来てもわぁ~きゃ~言わないから

おもんないわ・・・って思われてるから

来ないんかな??

 

ま、それならしょうがないです。

淡々とブログを続けます( ̄▽ ̄)

 

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昨日のQLD価格

価格:42.31ドル

前日比:+1.97ドル

前日比率:+4.88%

 

6月小売売上高やニューヨーク連銀製造業景気指数が

予想外のマイナスに落ち込み金利が低下したため、

ハイテク中心に買われ寄り付き後、上昇。

 

米連邦準備制度理事会FRB)が市場の思惑通り

連邦公開市場委員会FOMC)で1994年以降最大となる

0.75%の追加利上げを決定し、インフレ抑制に努める

強い姿勢を見せると一段と買いが広がった。

 

FRB金利見通しも市場予想との大きな乖離を縮小し、

投資家はインフレ対応でFRBへの信頼を取り戻し

終日堅調推移を維持。

 

パウエル議長が0.75%の利上げが異例であることを

強調し金利がさらに低下するとハイテクの買いも強まった。

 

バイオのモデルナ(MRNA)は、食品医薬品局(FDA

諮問委員会が同社製の新型コロナワクチンの

6歳から17歳の子供対象の使用を支持したため、

週内の緊急使用承認への期待に上昇。

 

委員会は続いて6カ月から5歳の幼児対象の使用も支持した。

また、動画配信のネットフリックス(NFLX)や

クラウドベースのデータプラットフォームサービス、

スノーフレイク(SNOW)はアナリストによる

投資判断引き上げでそれぞれ上昇。

 

レンタカー会社のハーツグローバル(HTZ)は

役員会が自社株買い計画を承認したとの報道で、買われた。

 

航空機メーカーのボーイング(BA)は中国南方航空

同社の737マックス機のテスト飛行を実施したとの

報道を受けて、上昇。

 

一方で、石油会社のエクソンモービル(XOM)は

バイデン政権からの強制的な生産引き上げへの

圧力が強まり、下落した。

 

株式取引投資アプリのロビンフッドHOOD)は

アナリストの投資判断引き下げで、下落。

 

投資家の恐怖心理を示すVIX指数は30を

割り込み27.76まで低下した。

 

 

 

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レバナスは上昇しました。

 

といってもほぼ変わらずみたいな変動なので

正直「動きなし」判定ですね(;^_^A

 

もう0.75%の利上げは決定したんですね

で、FRBがインフレ抑制に頑張ると

力強く宣言したので株価が上昇・・・?

 

なんのこっちゃ??

 

おナスにもわかるように説明してくれ!

って思うけど分かってないのはおナスだけ

かもしれないので分かったフリをしておきます(笑)

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

びみょ~におナスのマイナスが▲100切ってます

ま、別に気を遣ってもらわなくても大丈夫ですよ・・・

って誰かに言ってあげたいが相手はいない(;^_^A

 

最近多めにナス3倍を買っていたので

ようやく平均価格が4桁になりました。

今日まで多めに買ってまた明日からはちょっとずつ

買っていく事にしていきます。

 

 

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米国株関連ニュース【インフレはいつ頃収束に向かうのか?】

米インフレ、近く減速か 利上げ緩和には不十分

 

――投資家向けコラム「ハード・オン・ザ・ストリート」


 米労働省が10日発表した消費者物価指数(CPI)は恐ろしい内容にみえる。モノを買うとなると、米消費者の懐にかかる負担はかなり和らぎそうだが、連邦準備制度理事会FRB)に今秋までに利上げペースを緩めるよう説得するには不十分だろう。

 5月のCPIは前月に比べて1%上昇した。前年同月比でのCPI上昇率は8.6%と、約40年ぶりの高い伸びを記録した。CPIを大きく押し上げたのはガソリン価格で、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアのCPIは、前月比0.6%の一層小幅な伸びとなった。前年同月比では、コアCPIの上昇率は6%で2〜4月より若干鈍化したが、それでも心地が悪くなるほどの高水準だ。

 FRB当局者は来週および7月の連邦公開市場委員会FOMC)で主要政策金利の誘導目標を0.5ポイント引き上げる可能性が高いことを既にほのめかしている。足元の問題は、FRB当局者がその後、利上げ幅を狭めて0.25ポイントとすることに納得できるかどうかだ。それはインフレ動向に大きく左右される。

 新型コロナウイルスパンデミック(世界的大流行)が解き放ったモノに対する激しい需要、供給制約、政府の現金給付策がインフレ高進の主な要因だ。ただ、ここへ来て消費行動に変化が見られる。コロナ感染症への懸念が後退する中、人々は旅行や外出などの活動を再開し、家庭用品の購入意欲は後退している。予想以上の在庫を抱えることになった小売業者は衝撃を受けた。

 一例に挙げると、小売りチェーン大手ターゲットは意図せざる在庫を処分するために値引きを余儀なくされるとの見方を示した。さまざまな小売業者が高水準の在庫を抱えている点を踏まえると、他社も追随しそうだ。家財は2年間にわたり値上がりの一途をたどったが、間もなく一部が値下がりする可能性がある。

 実現すれば、インフレ数値が押し下げられそうだ。労働省によると、5月は家電・家具など家財の価格が前年同月比9.7%上昇し、コアCPIを0.5ポイント押し上げた。

 物価上昇ペースの減速がそれほど確実視されていない分野もある。自動車業界は半導体の供給問題の改善を期待しているが、期待し始めてからしばらくたった。5月は新車・中古車価格が前年同月比13.7%上昇し、コアCPI上昇率の約1.4ポイントを占めた。

 サービス消費の拡大もサービス価格を押し上げた。エネルギー関連サービスを除くと、5月のサービス価格は前年同月比5.2%上昇した。モノのコアCPI(前年同月比8.5%)より小幅な上昇率だが、1991年以来の高い伸びだった。

 小売業界の在庫問題が目先のインフレ減速に寄与するとみるのは理にかなう。だがFRBは、それを孤立した現象と捉えるだろう。その他の分野で物価に落ち着く兆しが観察されなければ、FRBが利上げペースを緩めると考える方に無理がある。

 

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私見

前回数度の利上げをしたのはコロナ前でしたが

その時は今のような利上げで毎月戦々恐々

していなかったような気がします。

 

それはその前のリーマンショック前も同じ

感じでそれほど意識するほど騒がれてなかった

ような気がします。

 

その時のインフレ率が今のように高くなかった

からなのかもしれませんが今回の利上げは

毎月大きく市場を揺さぶってきます。

 

FOMCの開催なんて最初から決まってて

今年は基本的に利上げしていくい~って

あらかじめ言っててもこんだけ毎月毎月

直前になったらアタフタして

株価が下がった理由を「利上げ」にするのって

ほんまかいな、織り込んでないんかいな?って

疑ってしまいます。

 

来週のFOMCまではワタワタしてて

その後は持ち直し、また来月直前になると

ワタワタするのは目に見えてますが

ウォール街の皆様にとっては「想定外」

らしいですね。。。

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年6月14日

 


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まいど~ 『おナス』です。

 

やはり最近アクセス数が増えております(笑)

レバナス下落効果なんでしょうね

 

昨日は先物で1%以上あげていましたが

場が始まる前に向けてするすると値を下げました。

 

始まった時プラスでしたが

これ起きたらめちゃくちゃマイナスになってるかも?

って思ってたらプラマイ0くらいで引けてたので

予想はしっかりと外れました(;^_^A

 

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昨日のQLD価格

価格:40.34ドル

前日比:+0.19ドル

前日比率:+0.47%

 

米連邦準備制度理事会FRB)はこの日から

2日間の日程で行われる連邦公開市場委員会FOMC)で、

0.5%の利上げを検討する方針を事前に表明。

 

だが、米有力経済紙の報道などを受け、0.75%の

大幅利上げが決まる可能性が高まっている。

 

また、9月以降の会合でも大幅利上げを継続するとの

観測も浮上している。
 

ダウは前日に一時1000ドルを超える下げを記録したため、

朝方は安値拾いの買いが入り堅調な値動きを示した。

ただ、買い一巡後はFRBの積極的な利上げが景気を

急激に悪化させるとの警戒感が広がり、

ほぼ終日マイナス圏で推移。

 

FOMCでの決定を控えて様子見姿勢も広がり、

底堅い値動きだった。
 

朝方発表された5月の米卸売物価指数(PPI)は

前年同月比10.8%上昇と、前月と同様に高い

伸びだったものの、前月比では0.8%上昇に

とどまり市場予想と一致。

過度のインフレ加速懸念が後退した。


業種別では、公益、必需品、ヘルスケア、

不動産が特に軟調。ITは堅調だった。

 

 

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レバナスは下落しました。

 

遂に20,000円を切ってきました(祝)

で、ついでにですが19,000円も通過(;^ω^)

 

きたきたきたきた~~~って感じですね。

ここらへんを今年の投資の中心でやれてたら

もっと楽だったんでしょうけどNISA枠を

早々に使い切ることに執着し過ぎて

下手な買い方をしてしまいました。。。

 

せめて残りの金額を効率的に入れたいなと

思っています。

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

マイナスが194万円となっていて

もうすぐに200万円台に到達しそうです。

 

毎日ブログを書く手前、毎日評価損を見ないといけないので

意識的に感情をなくして評価損を気にしないように

していますがレバナス初心者などはなかなか

その「感情をなくす」ということが難しいので

耐えれなくなって損切してしまいそうですね

 

 

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投資関連ニュース【デジタル通貨の信頼性って・・・】

ステーブルコインの序列に異変、テザー失速

 

 今春、暗号資産(仮想通貨)を襲った激震が、法定通貨との橋渡し役であるステーブルコインの勢力図を塗り替えている。

 ステーブルコインの中で最も知名度が高く、広く売買されているのがテザーだ。しかし、5月12日には本来ドルに連動するはずのテザーが95セントに下落。投資家はその後の数週間に100億ドル(約1兆3400億円)相当をテザーから引き揚げた。

 同時期に別のステーブルコインはユーザーを増やしている。データ提供会社コインゲッコーによると、テザーに次ぐステーブルコイン2位のUSDコインの時価総額は50億ドル余り、足元で3位に浮上したバイナンスUSDは約14億ドルそれぞれ拡大した。

 それでも、テザーの時価総額は720億ドルでダントツの首位だ。これに対し、USDコインの時価総額は約540億ドル、バイナンスUSDは180億ドルとなっている。

 ボラティリティーとは無縁だとされるステーブルコインは、過去2年にデジタル資産の世界で中心的な存在になった。ステーブルコインの合計時価総額は約1600億ドルと、2020年6月の110億ドル程度から急拡大している。

 ところが5月、それまでステーブルコイン3位だったテラUSDが崩壊したことで、テザーも2008年のような「取り付け騒ぎ」が起こりかねないとの懸念が投資家と規制当局の間で一気に高まった。ジャネット・イエレン米財務長官は5月、議会はステーブルコイン規制の枠組みを整備する必要があるとの考えを改めて表明した。

 仮想通貨交換所バイナンスの創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるチャンポン・ジャオ氏は、裏付けとなる資産に関する情報が不足しているとして、テザーは「高リスクのステーブルコイン」だとの考えを示している。「私自身を含め、大半の人にとってはブラックボックスだ」。バイナンスはバイナンスUSDを共同で立ち上げている。

 テザーは発行額と同等規模の準備を維持することでドルと連動しており、裏付け資産はコマーシャルペーパー(CP)、銀行預金、貴金属、国債などで構成される。テザーは裏付け資産の投資について詳細を明らかにしておらず、一部投資家の間ではすぐに換金できない投資先なのではとの懸念がくすぶっている。

 テザーで大量の資金引き揚げが発生した場合、顧客への資金返還のため、伝統的な金融資産の売却を迫られるとして、規制当局は危機感を募らせている。そうなれば、テザー絡みの投げ売りが金融市場全体を不安定にする恐れがある。

 USDコインの発行元であるサークル・インターネット・ファイナンシャルは、安全資産だとみる投資家が5月にUSDコインに殺到したと明らかにした。

 サークルのダンテ・ディスパルテ最高戦略責任者(CSO)は「多くの人がテラUSDの崩壊で痛手を被った」と話す。「その結果、市場は動揺し、他の仮想通貨もステーブルとは名ばかりかもしれないとの疑念が生じている」

 サークルでは、裏付け資産はすべて現金か現金等価物で構成されるとしている。同社は年内に特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じて上場を目指している。

 仮想通貨専門のキャッスル・アイランド・ベンチャーズのパートナー、ニック・カーター氏は、時価総額でUSDコインがいずれ支配的な地位を占めると予想している。カーター氏の会社は、ベンチャー投資をUSDコインで手当てすることが多いという。

 「仮想通貨の業界関係者の間では総じてUSDコインへの信頼感が広がっており、利用に絡むリスクはないと感じている」

 分析会社コイン・メトリクスのデータによると、5月9日以降、130余りの仮想通貨大口保有者がUSDコインの保有を少なくとも100万ドル増やす一方、テザーは100万ドル以上減らした。このシフトは5月半ば以降、ペースこそ落ちているものの、今も継続している。

 テザーはブログへの投稿で、引き揚げられた資金は他のステーブルコインではなく、銀行など伝統的な金融システムへと向かったと指摘していた。

 

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私見

記事を読んで分かったのがステーブルコインは法定通貨

紐づけられていてよく見るビットコインなどとは

少し毛色が違う・・・のかな??

 

暗号通貨や仮想通貨と呼ばれるものには

ほんと疎いし興味がないのでよく知らないし

これからも必要に迫られない限りは知りたいとも

思っていないのが今のホンネですね。

 

ドルのような法定通貨だと1日で90%も

下がるなんてことは基本ありえませんが

ドルと交換できるステーブルコインは

それがあり得るのであればなんでわざわざ

ステーブルコインにするの?っていう

単純な疑問が生じてしまいます。

 

今後10年も経たないうちにこのような

コインが決済手段のメインになる可能性は

十分にあり得るかと思いますが、おナスとしては

その時になったら対応したいと思います。

 

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