まいど～ 『おナス』です。
昨日はせどりの先生とＺＯＯＭで教えていただきましたが、結果的に基礎の基礎が全然出来ていないことを分からされた感じですね。あ～だこ～だやったり考えたりする前にまずそこからやり直さないと一向に成長しない・成功しないと思ったので改めて基礎から取り組むことにいたします。口には出されていないけど「こいつ全然やなぁ～」って思われていると思ってしまうと余計に委縮してしまうタイプなので自分の性格とはいえしんどいなと思いました。ま、凹んでてもしょうがないので頑張ります！！
昨日のＱＬＤ価格
価格：６５．１４ドル
前日比：▲１．１７ドル
前日比率：▲１．７６％
米国株式市場は続落、ダウ平均は198.78ドル安の34,443.19ドル、ナスダックは148.48ポイント安の13,872.47で取引を終了した。
原油高を警戒した売りが続き、寄り付き後、下落。その後発表された8月ISM非製造業指数が想定以上に強く、年内の追加利上げ観測が再燃し警戒感から売りに拍車がかかった。長期金利上昇で、ハイテク関連も終日軟調に推移。その後、終盤にかけて、連邦準備制度理事会（FRB）が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で景気や雇用に鈍化の兆候が示されたため金利の上昇が一段落し、下落幅を縮小し終了した。セクター別では保険や耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が下落。
再生可能燃料会社のシェブロン（CVX）や石油会社のエクソンモービル（XOM）は原油高に連れ、それぞれ続伸した。また、オートバイメーカーのハーレーダビッドソン（HOG）は追加自社株買いプロブラムを発表し、上昇。動画配信のロク（ROKU）はコスト削減の一環としてオフィス拠点の集約や全従業員の1割削減などの計画を発表し業績回復期待に、上昇した。
一方、携帯端末のアップル（AAPL）は中国政府が政府機関内における職員によるアイフォーンなど他国ブランドの機器持ち込み、使用を禁止する計画だと、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じ、売上減を警戒し下落。格安航空のサウスウエスト（LUV）は8月の予約が予想レンジの下限に留まったとしたほか、ジェット燃料の上昇を警告し第3四半期の見通しを引き下げ、下落した。
人工知能（AI）技術を用いたソフトウエア会社のC3.ai（AI）は取引終了後に四半期決算を発表。粗利益が予想を下回り時間外取引で売られている。
引用元：フィスコ
昨日のナスダック１００ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
３０,０００円、３１,０００円に到達して下落して以来、なかなか３０,０００円の回復が遠い感じですね。昨日の米国市場ではＩＳＭ非製造業指数が予測よりも上昇した為、再び利上げ懸念が広がったのと、原油高も影響し１％を超える下落となり明日には再び２８,０００円台に突入しそうな気がします。結局この経済指標がよいけど株価は下がる現象がしばらく続くので「なんかよ～分からん！」みたいな展開に辟易としています。原油高でも原油安だったらそれはそれで株価は「原油安の影響で・・・」みたいな事言うでしょ？どっちやね～～～～～ん！！みたいな感じになりますがこれが株式市場の難しい所である『両面性』なのかなと思っています。良い情報でも材料出尽くしで下落したり、悪い情報でも材料出尽くしで下がる。良い決算でも次クオーターの見通しが悪くて下落。悪い決算でも次クォーターの見通しが良さそうだから上昇。いくらでもあります。全て市場参加者が一定の情報を見て判断した結果、判断した結果を見て判断した結果などあらゆる情報を盛り込んだ結果が今の株価ってことになるんで、結局株価を見てればいいんかな？っていう締めになっちゃうけど当たってる？？
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
若干の上昇でした。ま、ほぼ変わらずみたいなものですが、また少し相場が大人しくなりました。ボラティリティが高い上昇相場だと嬉しい反面、なんか思ってる以上に上げてるから怖いなぁ～って感じるし、ボラティリティが高い下げ相場だとまたやばいくらい下げていくのかな～って不安になるし。。。ってことでどっちに転んでも不安になるっていうのがレバレッジ投信ですよね。こういった不安を感じずに鉄の心でどんな状況でも対応できるのであれば良い商品ではありますが、メンタルが弱い人だとすぐに不安になるのでそういった人々にはやはり不向きな商品だなと
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