まいど~ 『おナス』です。
昨日は大阪の最高気温は30度だったようで、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。昔なら夏と言えば『蚊』っていうイメージもありましたが昨今の夏は暑すぎて蚊の活動も止まっているようでこの9月から10月くらいの方が今後はイメージされていくのかもしれませんね。中国の政府機関職員のiphone持ち込みが禁止となった為、アップルの株価が下がりましたが、中国は中国製スマホにやばい機能を隠して搭載してるかもしれませんがアップルでもそんなことあるんでしょうかね??言いがかりの理由は何でもいいのかもしれませんが、しんどい国だなぁと傍目では思っております。ただ、じゃあアップルは100%シロか?ってなるともしかしたら。。。
昨日のQLD価格
価格:64.16ドル
前日比:▲0.98ドル
前日比率:▲1.50%
ダウ平均は57.54ドル高の34,500.73ドル、ナスダックは123.64ポイント安の13,748.83で取引を終了した。
中国政府による政府機関職員のアイフォーン持ち込み禁止を警戒した携帯端末アップル(AAPL)株の下落が相場全体を押し下げ、寄り付き後、下落。その後、週次失業保険申請件数が予想外に減少したことや4-6月期の非農業部門労働生産性改定値の改善で景気後退懸念が一段と後退し、ダウは上昇に転じた。一方、金利の上昇を警戒しハイテクの売りが続き、ナスダックは終日軟調に推移。終盤にかけて長期金利が低下に転じ下げ幅を縮小したが下落は消せず、まちまちで終了。セクター別では公益事業や小売りが上昇した一方で、テクノロジー・ハード・機器が下落した。
製薬会社のイーライリリー(LLY)はアナリストが肥満治療薬の強い需要が同社の売り上げ拡大に貢献すると楽観的な見通しを示し、上昇。スポーツ専門配信サービスを提供するフボTV(FUBO)はケーブル会社のチャーター・コミュニケーションズ(CHTR)がエンターテインメントのディズニー(DIS)との価格交渉が暗礁に乗り上げる中、顧客に対し代替として同社サービス料の割引を提示したため、上昇した。
携帯端末アップル(AAPL)は、中国政府が職員によるアイフォーン持ち込み禁止の対象を国有企業や他の政府系機関にも拡大するとブルーンバーグが報じたため、警戒感が強まり一段安。半導体のエヌビディア(NVDA)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は金利先高観や中国のアイフォーン規制などを嫌気し、軒並み下落した。動画配信のロク(ROKU)やコンピューターメーカーのデル(DELL)はアナリストの投資判断引き下げでそれぞれ下落。
高級家具販売のRH(RH)は取引終了後に四半期決算を発表。景気減速を警戒し注意深い見通しが示されたため、時間外取り引きで売られている。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
29,000円はギリギリ割らないかなぁ~って内心思ってましたが割れましたね。明日は28,500円割れも確定で再びずるずると下がっていっています。天井付近でぐだぐだしてるのを見るとここらが天井で高値を突破できないから今後ずるずると下がるかも~ってヒヤヒヤしている人も多いのではないでしょうか?ただ、最近の天井ってぶわぁ~って上がってストンと下がるっていう感じがするんでこんなじわぁ~っと下がるのは下落転換ではないのかなと思いますが、根拠はないので信じないでください(;^_^A
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
今週は先週と打って変わって下に~下に~~でした。去年も今年もですが結局長期金利に翻弄されていますよね。今までけっこうの期間投資してきましたがここまで長期金利が影響するのを目の当たりにするのは初めてくらいの感じなんですが、過去はこうやって毎日ブログなんかも書いていなかったので気が付けていなかったんかな??と思っています。
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