まいど～ 『おナス』です。
最近始めたせどりはあれから１つも売れていません。ま、それはそれでその内。。。とは思っていますが、仕入れの方が全然出来ていないのが問題。ただ、店でもネットでも何をどの価格帯で買えばいいのか、どのくらいで売れそうなのか？という相場観が全く醸成できていないので株と同じで「買ってもいいのかな？」っていう感じになっています。せどりも株式売買も基本は『安く仕入れて高く売る』という事であり、株は売買損だと税金は不要で手数料は必要だが、せどりは売って損しても手数料と送料はかかるからそれもしっかりと考慮した仕入れを行わないと単なるものの横流しになってしまう。おナスの場合、覚えが悪く、並行して物事に取り組めない低能力人型ロボットなのでそれならそれなりのやり方でやっていかなくては巨大なせどりという問題に対して現在オーバーヒートを起こしています(笑)
さて今日はナス嫁と店舗仕入れに行ってきます。仕入と言うよりも現場経験を増やすという感覚で行った方が買えなかったときの言い訳にできるので「勉強してきます！」
昨日のＱＬＤ価格
価格：６４．７３ドル
前日比：▲０．６３ドル
前日比率：▲０．９６％
朝方発表された注目の7月の米雇用統計では、労働市場の底堅さが示され、景気後退入りが避けられるとの期待感が広がり、ダウは取引中盤まで堅調に推移。だが、最近の大幅な上昇を受けた利益確定の売りも出る中、午後にダウはマイナス圏に沈んだ。アップルの四半期決算で業績に対する悲観的な見方から同社株が急落し、終日ダウの重しとなった。
アップルが3日発表した4～6月期決算は「iPhone（アイフォーン）」販売の伸び悩みで売上高が前年同期比1％減。減収は3四半期連続となった。
一方、雇用統計によると、平均時給は前年比変わらずの4．4％上昇と、高止まっており、インフレに対する警戒感は根強く、米連邦準備制度理事会（FRB）による追加利上げは完全には払拭（ふっしょく）されていない。市場では、来週明らかにされる米消費者物価指数（CPI）に注目が集まっている。
引用元：時事通信
昨日のナスダック１００ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
今週は金額も星取もマイナスの勝ちでしたね。ここ２～３週間はあまり調子は良くないですがかといってダダ下がりしている訳でもないので、『持ちこたえれている』っていう表現が適切なのかもしれません。ただ、昨日の米国市場も引けでは大きく戻してきていてマイナスなので週明けのレバナスは２９,０００円割れからのスタートかな？
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
最近元気がない米国株市場。私たちのレバナス達も当たり前ですが元気がありません。決算からも景気はそれほど悪くないはずなのに、景気が悪くなるのでは？をひたすら煽るメディア。と一本リーマン氏(;^_^A ただ、私も根拠がないので本当は景気が悪くなるって言う方が正しいのかもしれないが、それならそれで対処するので正直どっちでもいいかなってのが本音ですね（３倍レバナスだけは売り切りたいけど。。。）
ＳＢＩ日本株４．３倍ブルは昨日の日経平均は一応プラスでしたが投信価格はマイナスでした、なにをどう４．３倍なのかいまいち分からない動きをすることが多いですよね？ま、めちゃくちゃ短期で入れたのでさっさと大幅反発したら売りたいな、追加の買いはあまり考えていません。
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