いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年7月3日

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まいど~ 『おナス』です。

 

7月からスーパーフレックス勤務が使えるようになったので今日は7時から在宅勤務しています。定時が15:30なのでその後十分に自由な時間が使えますね。おナスは残業するので17:30まで勤務。それでも定時より30分早い。ただ、これは会社命令ではないですが嫁命令で今月から在宅が週3から週1に減りました。在宅の方が通勤行為がない分楽なんですけどね~逆らえません。。。(-_-;)

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:64.69ドル

前日比:+0.31ドル

前日比率:+0.48%

 

追加利上げ懸念がくすぶり、ダウ平均は一時下落。一方、6月ISM製造業景況指数が3年ぶりの低水準に落ち込むと連邦準備制度理事会FRB)の追加利上げ観測が緩和し、金利先高観の後退で買い戻され、ダウは再び上昇に転じた。独立記念日祭日の前日の短縮取引で動意に乏しいなか主要株価指数はプラス圏を維持して終了。セクター別では自動車・自動車部品や銀行が上昇した一方、ヘルスケア機器・サービスが下落した。

電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は値下げが奏功し4-6月期の納車台数が過去最多となったほか、生産台数が予想を超過、アナリストが同社の目標株価を引き上げたこともあり上昇した。同業のリビアン・オートモーティブ(RIVN)やルーシッド・グループ(LCID)も期待感からそれぞれ買われた。航空会社のサウスウエスト(LUV)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。銀行のJPモルガン・チェース(JPM)やウェルズ・ファーゴ(WFC)、シティグループ(C)はFRBのストレステストの結果を受けて増配を発表し、それぞれ上昇。一方で、携帯端末のアップル(AAPL)は複合現実(MR)ヘッドセット「ビジョンプロ」の社内生産目標を引き下げたとの報道が嫌気され、売られた。

イエレン財務長官は米中関係改善を目指し、6日から9日に訪中することが発表された。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

再び29000円に向けて動き出しましたね。インフレは収まりつつ景気は強い。株買うなら今やろ!?的な条件が揃っているように見えます。おナスのような逆張り投資家はこの時期ではなくもっと悲観的な時に泣きながら買いますが、一般投資家の多くはやはり右肩上がりになって周りの雰囲気もよくなってから買うのではないかと思います。レバナス30,000円復帰も現実味を帯びてきましたね

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

大きく上昇しました。NISAで購入しているものの大多数が30000円超えなのでまだ見た目的にはマイナスもちらほらあるよね的な感じですが評価益は順調に増えています。3倍レバナスを2倍で売却予定なので現在だと12,598円です。すぐ行くかな~ど~かなぁ~??レバナスはQLDの月足RSI(16)が78以上で利益の少しを売却していく感じにしていますがまだQLDの長期RSIは50台なのでまだ売り時は遠そうです。

 

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