いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年6月26日

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まいど~ 『おナス』です。

 

今日は課の送別会です。私が異動してきてから3年間。新年会・忘年会・送別会・歓迎会がコロナでずっと自粛していましたが、4月には歓迎会があって昨年に引き続き変則異動の今月末に送別会があります。4月の歓迎会には行けなかったんですが今日は幹事になりましたのでいかなければなりません。お酒はほとんど飲まないのですがたまに飲むと頭が痛くなるのであまり歓送迎会にいくことをしていません。お酒お席でがやがや大人数いると誰に話しかけていいのか?何の話題を話しかけていいのか分からない為、けっこう孤立化しちゃうのも行きたくない原因なのかもしれません。4人でいくくらいなら大丈夫なんですけどね。。。

 

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:60.47ドル

前日比:▲1.67ドル

前日比率:▲2.69%

 

民間軍事会社ワグネルによる反乱は短期で収束し、プーチン露政権を覆すことはなかったものの、地政学リスクの上昇を警戒した売りが先行。その後、四半期末に向けた持ち高調整に絡んだ売買などが交錯するなか一時上昇する場面もあったが、ハイテク株の利食い売りが重しとなり、ナスダック総合指数は終盤にかけて下げ幅を拡大、ダウ平均も小幅下落に転じて終了した。セクター別では不動産、エネルギーが上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落した。

高級電気自動車(EV)メーカーのルーシッド(LCID)は英国の高級車メーカー、アストン・マーティンとEV技術で提携し、パワートレイン部品やバッテリーシステムを供給すると発表し上昇。バイオのモデルナ(MRNA)はアナリストの投資判断引上げで買われた。一方、製薬会社のファイザー(PFE)は糖尿病治療薬・抗肥満薬ロチグリプロンが肝臓損傷に繋がるリスクから開発を中止する可能性を警告したため下落。EVメーカーのテスラ(TSLA)はアナリストが最近の株価の行き過ぎた上昇やEVを巡る競争激化を理由に同社の投資判断を引き下げたことで下落。検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)はアナリストが人口知能(AI)への移行に関連したコスト上昇が業績に響く可能性を理由に同社の投資判断を引き下げたため下落した。

バイデン大統領はホワイトハウスのイベントでロシアの事態に関与していないと表明した。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

今週も引き続き下落が続いています。昨日は『ワグネルの反乱』から地政学リスクが増えたという事で下がったらしいですがアメリカ企業に関係ある??って聞いてみたい。逆にワグネルがプーチン政権を転覆させたら戦争は終わるんじゃない?って思ったりもしたが反乱軍がトップになるとややこしくなるんでしょうね、姿を隠しているようですが確実に1年以内でどこかで暗殺されてそうな気がします。。。

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

3倍レバナスが少し押してるので気持ち多めに買っています。一応元本50万円で止めようと思っているのであと4万円くらいです。平均単価は6,500円くらいまでに抑えることが出来ればいいかなと思っています。

 

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