まいど~ 『おナス』です。
今日は珍しくナス嫁が職場の方々とランチ会に行くようです。
仕事以外ではほぼ一人で外に出ない嫁なので珍しい
おナスの家は3年前に新築一戸建てを購入しましたが、
そこから二人そろって泊りの旅行はしてません。
なぜならナス嫁が家を空けるのが嫌っ!っていう理由なので
出掛けられないのですが、北海道や沖縄も日帰りなら
いいよっていう始末。。。(;'∀')
おナスの夢の1つとして全都道府県に行ってみる&
泊まってみるというのがありますが、夫婦では達成できなさそう
昨日のQLD価格
価格:43.52ドル
前日比:+0.06ドル
前日比率:+0.14%
金利の低下を好感して上昇して始まった。ただ、1月製造業受注が予想を上回り、金利が上昇に転じると、警戒感が再燃し上値を抑制。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が7日、8日に開催される上下両議会での証言でタカ派色を再表明するとの警戒感も広がり、ダウ平均は上げ幅を縮小。終盤、ナスダック総合指数は下落に転じ、まちまちで終了した。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器が上昇した一方で、素材・自動車・自動車部品が下落。
写真・動画共有アプリのスナップ(SNAP)は同社スナップチャットの競合で情報漏洩の疑惑などがかかっている中国系動画投稿アプリ、ティックトックの国内での利用禁止に向けて政府・議会が準備を進めているとの報道を受け、大幅高。携帯端末のアップル(AAPL)は今後、サービスビジネスが業績を押し上げていくとアナリストが投資判断を引上げたことで買われた。製薬会社のメルク(MRK)もアナリストの投資判断引上げが好感されて上昇。
一方、住宅建設会社のKBホーム(KBH)はアナリストの投資判断引き下げで下落。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は国内の売上を押し上げるため、高級車モデルXとモデルSの今年2度目となる値下げ計画を発表し、下落した。航空機メーカーのボーイング(BA)はソフトウエアの不具合により一部の737マックス型機、787型機の出荷が最大1年程遅れる可能性が報じられ、売られた。
投資家の恐怖心理を示すVIX指数は18.64と、20割れの水準を維持した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
久々に大きく上昇し、20,000円近くまで戻りました。
米国債務問題を取り上げられていました。
毎度毎度の茶番劇っぽい感じの米債務上限問題ですが、
毎回毎回その時はワチャワチャして株価が乱高下するので
今回も多分同じような展開がこれからしていきそう。
で、メディアは煽りに煽っといて結局可決でおしまい
ってことになりそうだからメディアが煽り散らかしてる
時は聞き流すくらいにしてた方がいいかもですね
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
ちょろちょろっと3倍レバナスを買ってましたが
結局1円も単価が下がることなくプラ転しました。
ま、今の平均単価とほぼ差がない状態で1,000円、2,000円
くらいの投入じゃ変わらないよね
レバナスにも頑張って毎日投入し続けていますが、
こちらはまだ平均単価が27,000円以上なので
少しづつ平均単価は下がっております。
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