まいど~ 『おナス』です。
土日に色々と考えた結果、新しい事は何も始めない!!で
整理がつきました。結局頭でアレコレ考えてても
新しい事について行動に移せない男ナンバー1を
自負していますので、その内あーでもないこーでもないと
言い訳を並べて、結局何もやらない未来しか見えない。
なので、8月末の社労士試験までは試験勉強頑張って
仕事は今の分野の知識を増やすというよりは仕事全般の
スキル向上を行ってなんとなく成果上げてる感を演出しつつ
なんとなく生きていこうかと結論付きました。
ま、結果として再度年末の総合職試験に臨めるくらい
自信がついたら再度やればいいし、自信がないなら無理に
受ける事もしなくてもいいのかなって。。。
あと土日に久々に月足チャートとテクニカル指数をこねくり
回して長期での取引になりますが、1つ思いついたので
SOXL投資に取り入れようかなと思っています。
ただ、かなり長期スパンでの取引になるので時間軸と
効果との関係性をしっかりと調べたらあんまりかも。。。
昨日のQLD価格
価格:45.14ドル
前日比:+1.41ドル
前日比率:+3.22%
1月消費者物価指数(CPI)でのインフレ鈍化を期待した買い戻しが先行してスタート。欧州委員会が23年の欧州の成長見通しを引き上げ、リセッション(景気後退)回避期待が米国経済にもプラスに寄与するとの楽観的見方も強まり、さらに買われた。その後、1月NY連銀消費者調査結果で、家計収入の伸び率予想が前月から大幅に低下したことが明らかになると、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化懸念も後退し、終盤にかけて相場を一段と押し上げた。セクター別では、耐久消費財・アパレル、半導体・同製造装置が上昇した一方、エネルギーが下落した。
不動産ウェブサイト運営のジロー・グループ(Z)は住宅市場の速やかな回復を見込んでアナリストが同社株の投資判断・目標株価を引上げたため上昇。高級衣料ブランドのラルフ・ローレン(RL)も四半期決算で、売り上げが予想を上回るなど良好な結果を受けてアナリストが投資判断・目標株価を引き上げ、買われた。ソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は先週同社が発表した人工知能(AI)搭載の新たな検索機能を評価し、アナリストが同社の投資判断を引き上げ上昇。ソーシャルメディアのフェイスブックを運営するメタ・プラットフォームズ(META)は、効率化のために追加従業員削減を計画していると英フィナンシャルタイムズ紙が報じ、買われた。
ソフトウエア開発会社のパランティア(PLTR)は取引終了後に決算を発表。結果が予想を上回り時間外取引で上昇している。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
先週の土曜から分かってましたが続落で20,000円を
割り込むことになりました。
ま、決算は芳しくない企業がちらほら見えてるが
経済指標は強いから利上げの線も捨てがたいって事で
今まさに株式にとっては状況が悪い展開になってますが、
下がってくれる方が気兼ねなく投資できるので
逆張り根性が染みついている身としてはありがたいかも
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
続落でついに3倍レバナスは再びマイナスに沈んでしまいました。
ただ、▲1.5%くらいなので追加購入は控えておき、
レバナス購入に充てたいと思っています。
ほんと去年のこの時期は毎日のようにガツガツ下がるレバナスを
見ながらNISA枠もお金の余裕も若干あったために
アホみたいに購入していた頃がなつかしい。。。
あの時にもっと冷静になってればもう少し平均単価は
下げれたのにな~なんて思い出に浸りつつ、少額でも
確実に積み立てをおこなって平均単価を下げております。
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