いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年5月17日

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まいど~ 『おナス』です。

 

地銀の預金が増えたり減ったり、債務上限問題はすぐに解決する、解決しないで株価がほんと右往左往してます。その細かい動きをしっかり取っていければ長期でホールドするだけに比べてけた違いの収益を上げる事ができるんでしょうけど、結局それを夢見て挑戦して、一部の人は上手くいくかもしれないけど大多数の投資家が失敗して結局積立投資してるだけの方が良かったってなる。

 

投資を始めるといろいろと勉強して、更に知識を増やして、市場に勝ちたいって思うけど長期投資・積立投資をメインにしようとすればそれらの知識は逆に悪影響を及ぼしてしまう。長期投資に必要なのは継続的な入金力とどんな事があっても継続できるメンタルだけが必要なんですから。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:52.23ドル

前日比:+1.25ドル

前日比率:+2.45%

 

地銀セクターの回復を好感し上昇して始まった。4月住宅着工件数の増加を受けて景気後退懸念が緩和したことも相場を押し上げた。また、バイデン大統領とマッカーシー下院議長が債務不履行回避を確信していると発言すると投資家心理が改善、買い戻しに拍車がかかり、終盤にかけて上げ幅を拡大した。セクター別では銀行や自動車・自動車部品が上昇した一方で、公益事業が小幅安となった。

地銀のウェスタン・アライアンス・バンコープ(WAL)は預金が前四半期末から約20億ドル増えたとの発表を受け、同行の健全性への懸念が後退し上昇。同業のコメリカ(CMA)やザイオンズ・バンコーポレーション(ZION)も上昇。ディスカウント小売りのターゲット(TGT)は第1四半期決算で内容が予想を上回ったほか、通期見通しを引き上げたことが好感され買われた。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は16日に開催した年次株主総会で、年後半にもサイバートラックの納車を開始する可能性に言及したほか、マスク最高経営責任者(CEO)が今後12カ月間の景気鈍化を想定しているものの同社は長期的に持ちこたえられると強気の見方を示し、上昇した。カジノ運営のウィン・リゾーツ(WYNN)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。

一方で、バイオのアムジェン(AMGN)は連邦取引委員会(FTC)が同社の同業ホライズン・セラピューティクス(HZNP)買収計画の阻止を目指し連邦地裁に訴訟を起こしたことを嫌った売りが継続。

ネットワーク機器メーカーのシスコ・システムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株利益が予想を上回ったほか、次期四半期の見通しも引き上げ、時間外取引で上昇している。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

おぉ~、ついに23,000円達成!!昨日のブログではギリギリ行かないかもなぁ~って言ってましたが23,001円って(;^_^A 去年の9/13以来の23000円到達なので約8ヶ月ぶりですね。去年は9、10月と12月に更押しで下がりましたが今年の秋から冬にかけてはどうなるでしょうね??

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

ようやく3倍レバナス(NISA)が+30%を超えてきました。最低でも2倍、出来れば2.5倍くらいまでは上がってほしいなぁって思ってますが、それって高望み?それとも厳しく見過ぎ??高値は25,000円まで行ってましたがそこまで戻るとなるとなかなか遠いなと思ってますんでせめて半戻しまでは頑張って持ちたいですね。

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年5月16日

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まいど~ 『おナス』です。

 

在宅勤務でPC作業をしていますが、ダイニングテーブルで行っているせいかテーブルとイスの高さが仕事に合っていなく会社で働く時よりもマウスを扱う手に変な負担がかかっているのか手首が痛くなります。そこで会社に腱鞘炎用のマウスなるものを買っていただけて昨日さっそく使ってみましたが、慣れてないせいか普通のマウスより疲れました(;^_^A せっかく買ってもらったので継続して使用していきたいと思っていますがその内慣れてくるんかなぁ??ちなみに最近家では手首にサポーターを巻いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:50.98ドル

前日比:+0.09ドル

前日比率:+0.18%

 

4月小売売上高や連邦準備制度理事会FRB)高官の発言を受け、追加利上げ観測が高まり、金利高を警戒した売りにより下落して始まった。また、バイデン大統領と議会指導者との債務上限交渉の再開については速やかな合意は不可能との悲観的な見方も重しとなり、終盤にかけて下げ幅を拡大した。セクター別ではメディア・娯楽、ソフトウェア・サービスが上昇した一方で、エネルギー、不動産が下落した。

商業銀行のキャピタル・ワン(COF)は著名投資家のバフェット氏運営のバークシャーハサウェイ(BRK)が第1四半期に同社株を追加購入したことが当局への報告で明らかになり上昇。半導体アドバンスト・マイクロ・デバイセズAMD)も物言う投資家のローブ氏運営のサードポイントや投資家のドラッケンミラー氏のファミリーオフィスによる同社株の保有が明らかになり、大幅高となった。検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)も物言う投資家のアックマン氏が運営するパーシングスクェアキヤピタルマネージメントによる新たな同社株への投資が明らかになり、買われた。

一方で、ホームセンター運営のホームデポ(HD)は第1四半期決算で純売上が前年比4.2%減となり、想定以上の需要鈍化を受けて通期の見通しを下方修正したことが嫌気され、下落。同業のロウズ(LOW)も売られた。

バイデン大統領は債務上限交渉のため、アジア歴訪を短縮すると報じられた。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

おぉ~、ついに23,000円目前まで。。。昨日のナスダック市場はギリギリ上昇しましたが明日のレバナスは23,000円届いてないかなぁ~って思ってますがどうでしょうね??債務上限うんぬんの話は引き続き燻ってますがあまり株価に織り込まれませんね。もう少し直前に迫ってきたらボラティリティが高くなってくるんかな?

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

小動きですが確実に評価損は減少しています。ただ、その分、単価も下がりにくくなっています。どっちがいいの?ってなるとやっぱり単価が下げれた方がいいんかなとは思いますけど。。。評価損ばかりで心苦しいのであればそうじゃない方がいい人もいるんでしょうね、おナスは後者ですけど

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年5月15日

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まいど~ 『おナス』です。

 

本来3年経つと異動があり、3月末で3年を迎えたおナスですが、会社の構造改革で人事がガチャガチャしているので7月に大幅な人事異動があり、課長からも異動はほぼ100%7月でって言われてましたが、現在の部署の人関係の問題で7月からも引き続き今の部署で働くことがほぼほぼ決定しました。

 

けっこう引継ぎとかもして仕事も徐々に減らしてあと1ヶ月半!!ってとこに延長の話を聞いたんでモチベーションがだだ下がりです。おナス自身仕事がこなせてるこなせてないは別にして2年ぐらい経つとけっこう飽きてきちゃうので3年でもけっこう飽きてましたが、あと1年延長でしかも異動は確実って言われている中での今回の話なのでかなりショックというかこのモチベの下がりをどう向上させるかが喫緊の課題ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:50.89ドル

前日比:+0.54ドル

前日比率:+1.07%

 

バイデン大統領が債務上限交渉を巡り「妥結は可能」と言及し、警戒感の緩和から上昇して始まった。しかし、5月NY連銀製造業景気指数が前月から大幅に悪化したため景気減速を警戒した売りが強まったほか、アトランタ連銀のボスティック総裁やミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が追加利上げの可能性にも言及したため、金利高を警戒した売りで一時下落に転じた。終盤にかけては、大統領と議会指導者との債務上限交渉を明日に控え、買戻しが強まりプラス圏を回復。セクター別では半導体・同製造装置、銀行が上昇した一方で、公益事業が下落した。

ハンバーガーショップチェーン店を運営するシェイクシャック(SHAK)は物言う投資会社のエンゲージドキャピタルが同社株を購入、委任状争奪戦を計画していると報じられ上昇。半導体ウェスタンデジタル(WDC)は日本のキオクシアホールディングスとの合併協議を加速しているとの報道が好感され買われた。鉱山会社のニューモント(NEM)は、豪州の同業ニュークレスト買収を発表して上昇。ソフトウェアメーカーのマイクロソフト(MSFT)はオンラインゲームソフトウェアメーカーのアクティビジョンリザード(ATVI)の買収を欧州委員会が承認したことが好感され堅調。アクティビジョンリザードも上昇したが、英国の反トラスト規制当局がすでに買収阻止を発表しているため上昇も限定的となった。金融サービスのチャールズ・シュワブ(SCHW)は金融安定懸念が同社のビジネスに影響していないと、アナリストが投資判断を引き上げたことで上昇。

会計会社のH&Rブロック(HRB)や会計ソフトウェアメーカーのインテュイット(INTU)は、政府が無料でのオンライン確定申告プロブラムの作成を計画しているとの報道を受けて、それぞれ下落した。

アトランタ連銀のボスティック総裁は、利下げは24年度に入りしばらく経ってからとの見解を示した。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

22,000円台で足固めしてきている感はありますね。債務上限引き上げ問題と6月のFOMCが無難に通過できたら23,000円なんてあっという間にとびこえていっちゃうかもしれませんね。ただ、経済指標はあまり良くないけど利上げは連銀総裁から相次いで『続けるで~』っていう発言がありどちらかと言えば下向き圧力が大きそうには見えますね

 

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

引き続き▲100万以下をキープしています。6/1の債務上限引き上げ問題に向けて絶好の買い場が到来するのか?と少し期待はしていますが債務上限引き上げ問題ってすぐに鎮静化しそうなので少し予想して買った方がいいのかも?ってなことを考えても無駄なのは分かっているし、平均価格を劇的に下げれるほど買えないのでいつも通り淡々と買っていくだけですね。

 

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おナスのSOXL投資 2023年5月2週

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まいど~ 『おナス』です。

 

5月も半ばに差し掛かってきました。なんか熱いのか寒いのかよ~分からん天気ですね。ふと肌寒い時があるが、日中はけっこう暑い。最近梅雨っていつも通りな感じがしないイメージがありますが今年はしっかり梅雨時期に梅雨らしい天気になるんかな?雨の時の出勤は嫌でしたが今は週3日で在宅勤務なのでだいぶ雨に当たる確率が減って嬉しい限りです。

 

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先週の週足SOXLチャートです。

 

正直最近の週足は整然と足が描画されていて綺麗だなぁと思っています。大きく下がっていた2022年なんかはガチャガチャしてるし綺麗じゃないけど、直近18ドルからの下げのここ5週間くらいの週足は綺麗に右肩下がりになっている。しかも急落じゃない感じになっているので今後同じような足で右肩上がりに切り上がっていくんじゃないだろうか?と期待感が窺えます。

 

 

SOXLの月足チャートですが

 

2週目が終わり再度月足は陰線に転換しました。去年の10月からの流れだと今月は先月の下げをそのまま回復するくらいの陽線でないと流れが絶ち切れた感が出てしまいますが、二番底形成の為であれば今月も10ドルくらいまで下げてくれれば二番底が入った感が出て月足的には美しそう?な感じがします。ま、リーマンショックの時もコロナの時も二番底らしい二番底は来なかったので、それを待ってたら完全に置いていかれてしまうのであまり気にしない方がいいのかもしれませんが、一応二番底もセオリーと言うかアノマリーとして有名なので一応気にしておきたいですね。

 

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現在のSOXL投資の経過は、

保有数:2,295株

平均単価:11.16ドル

週末価格:13.97ドル

損益:+6,448.95ドル

(確定損失:▲3,680.00ドル)

(確定損失込の損益:+2,768.95ドル)

損益率:+25.30%

(確定損失込の損益率:+9.56%)

 

今週ついに14ドル台を割り込んでしまいました。確定損失後のプラスも10%を切ってしまい、あの4月の勢いはどこへやら。。。といった感じに 逆を言えばするすると上がっていって順張りできないおナスは見てるだけ~になりそうだったSOXLを買える状態に引き戻してくれたので感謝すべきことなのかもしれませんね 週足を見ても月足を見ても更に下に戻ることはあるものの安値圏である事には変わりなく、市場からは「はよ買っとかんと乗り遅れてしまいまっせ!!」っていう声が聞こえてきそうです。

 

ま、それは100%幻聴なのかもしれませんが、5年10年見据えると明らかに安値圏であるような気もしますし、もう少し買っておいてもいいのかもしれませんね、下に抜けてしまう事は十分に気にしつつも。。。それより6ドルちょい下で売ってしまったLABUはあれよあれよの間に7ドルを付けてしまい、相変わらず相場の下手くそさをまざまざと感じさせてくれましたが6.5ドルまで下がってきました。ま、これから上がっていくかもしれませんが一旦4ドルだもしくは5ドル前半になるまでは安易に飛び乗ることはしないようにしておきます。

今週の「おナス」レバナス運用報告 2023年5月2週

まいど~ 『おナス』です。

 

先週はゴールデンウィークだったので、週間の運用報告も買うことなかったんですがゴールデンウィークも明けまして売買も通常に戻ってきましたので引き続き積み立投資をしていってます。

 

ゴールデンウィークはGLOBIS学び放題の1週間お試しを受講してましたが先週の火曜で無料期間も終わり、継続しなかった為、この土日は再び暇な時間をつぶすことに。。。paypayフリマで初回購入は1,000円を限度で半額クーポンなるものがあったので、『金利を見れば投資はうまくいく』堀井正孝著を購入しました。チャート分析や企業のファンダメンタル分析ではなく金利を注力していく事で大局的に相場に上げ下げを見ていこう的な本だと思いますが、今後レバナスの積み立てをずっと行っていくのか、途中途中でメリハリをつけるべきかについて本から学んで現実問題に落とし込んでいきたいと思っています。

 

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先週のレバナスは

2023年5月08日(月):22,467円(+47円)

2023年5月09日(火):22,581円(+114円)

2023年5月10日(水):22,283円(-298円)

2023年5月11日(木):22,763円(+480円)

2023年5月12日(金):22,888円(+125円)

 

という推移でした。

 

今週は766円上昇し、値下がりは298円でした。

差し引き468円の上昇でした。

 

NASDAQ100の週間騰落率(前週引け値→今週引け値)は

13,259.13→13,340.18で+0.61%でした。

 

次週の▲5%ラインは12,673となります。

 

2023年レバナスの週間星取表は12勝7敗で勝率は63.2%

単純上昇累計が+38.25%

単純下落累計が▲14.64%

 

2023年レバナスの日足星取表は今週4勝1敗と

なっており年始からは46勝38敗で

勝率は54.76%でした。

 

2022年末の終値16,081円からは

+6,807円の上昇で上昇率は+42.33%です。

 

最高値は2021/11/22の43,151円からは

▲20,263円の下落で

▲46.96%の下落となっています。

 

今週はGW明けの1週目となりましたが、大きく落ち込むことなく順調に上昇しました。4勝1敗も久々ですかね?直近高値からもう少しでマイナス20,000円を切りそうですが最高値43,151円で今考えても恐ろしいほど上昇していましたね。この高値を更新するのはいったいいつになることでしょう。。。?

 

◆NASDAQ100週間ヒートマップ◆

 

◆先週末の口座状況◆

◇おナスの口座◇

 

◇ナス嫁の口座◇

  

◆今週末の口座状況◆

◇おナスの口座◇

 

◇ナス嫁の口座◇

レバナスの運用状況です。

 

前週末の保有口数: 2,126,755口

今週末の保有口数: 2,132,701口

前週比:+5,946口(+0.28%)

 

評価損益率:▲14.99%

評価損益額:▲860,554円

確定損益額:▲155,712円(NISA買換の為の確定損)

総合収支:▲1,016,266円(確定損益込みの評価)

 

今週は順調に上昇し、確定損益抜きだと▲80万円台まで戻りました。ただ、確定損失を入れるとギリギリでマイナス3桁をキープしております。下のレバナスグラフを見ても底打ちした感はありますが、どうなんでしょうね??変に二番底を狙ってても来ない可能性もあるので今ほとんど投資出来ていない人で二番底を待っているのであれば少しくらいは今の価格でも買い続けておいた方がいいのかもしれませんね(分からんけど)

 

おナスの実体験で言うとリーマンで4ケタ万円の損失を喰らってすぐに買えばよかったんですけどグダグダやっている内に乗り遅れてしまい2009年からの上げ相場はほとんど乗れなかったという経験があります。その為、その反省を活かしてレバナスはどんな時でも常に入り続けて相場期間全体をカバーすることで暴落に会う可能性もありますが、乗り逃しも防ぐようにしています。

 

もう1本の柱であるSOXL投資は、こちらは大暴落レベル(一応▲80%超)まではひたすら待ち続けてそこから買いを重ねていきます。下は▲92%くらいまでは資金を充てれるようにしています。この投資の場合は、下値で厚く買う事が出来るので損益分岐点も低く大きなリターンが狙える可能性があるものの、出現頻度は多くなく概ね10年以1度レベルだと思っています。

 

なのでどちらか一方だと少し心もとないのでこの2つのやり方で投資運用を行っていますがそれがうまくいくかどうかは今後のブログで報告していきますのでお楽しみを

 

 

レバナス保有口数とレバナス価格のグラフ

 

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