いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年7月29日

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まいど~ 『おナス』です。

 

昨日一気に29銘柄の決算ブログを書いたので

順次更新していきます。

 

四半期決算情報を書いていると強く思うのが

GAFAMなどナスダック100上位銘柄と

下位銘柄では売り上げ規模が全く違うのが

すごく気になりますね。こんだけ違うのかって・・・

 

そう思うと下剋上みたいに売り上げが

取って代わるなんてことはなかなか起きないなぁと

思いつつテスラは頑張ってるよね

 

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昨日のQLD価格

価格:52.02ドル

前日比:+1.86ドル

前日比率:+3.71%

 

4-6月期国内総生産GDP)が1-3月期に続き2四半期連続マイナス成長となったため景気後退を警戒した売りに寄り付き後、下落。同時に、景気減速により、急速で大幅な4~6月期の決算内容が好感されたハイテク大手の一角が上昇し、相場全体を支えた。時価総額が大きいこれらの銘柄の決算が底堅かったことで、企業業績をめぐる投資家の警戒感も和らいだ。


 アマゾン・ドット・コムは2四半期連続の赤字だったものの、売上高が市場予想を上回り、強気の業績見通しも好感されて大幅上昇。調整後1株当たり利益が予想を上回ったアップルも買われた。また、原油高で業績が急拡大したエクソンモービルシェブロンも大幅高となった。


一方、決算が嫌気されたインテルプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は売られ、ダウの上値を抑えた。インテルは経済活動の落ち込みを受けて赤字に転落。P&Gは増収増益だったものの、ドル高やコスト高で2023年6月期の業績が減速すると予想した。


 前日発表された4~6月期の米実質GDP国内総生産)速報値が2四半期連続のマイナス成長となるなど、景気先行き懸念は根強い。市場では米連邦準備制度理事会FRB)が景気悪化を受けて利上げペースを鈍化させるとの期待も一部にあり、こうした見方が株価を支援。米長期金利の上昇一服も株価を支えている


 朝方発表された6月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比6.8%上昇と、伸びが前月から加速し、約40年半ぶりの伸び率を記録した。インフレ高止まりが改めて示されたが、市場の反応は限定的だった。

 

引用元:時事通信

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

今週前半はどうなるかと思いましたが

後半はずっと上がり続けましたね。

 

しかも先物や寄り付きは調子悪くても

反転上昇するという強さも見れました。

 

FOMCは9月までありませんがCPIは毎月

発表されるのでインフレ率が下がっていけば

株価は上昇していきそうな気がします。

 

金曜も上昇しましたので久々に24,000円台

回復しますね、いつぶりなのかな??

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

▲110万円を切ってきました。

なんか雰囲気的にはこのまま上昇し続けそうな

気がしてきましたがどうなんでしょうか?

 

やはり相場の上昇期って「懐疑」の中で生まれるんだなぁと

つくづく思います。ここで乗っても大丈夫なのか?

乗った瞬間急落したらどうしよう・・・とか

考えている内にするすると上がっていき

「あの時買ってればよかった・・・」ってなるパターン

 

それを防ぐにはタイミングはあまり気にせずに

毎日しっかり買い続ける。

下落してるときはより多く、上がってきたら

通常運転レベルで購入ってしてれば

勝手に安値で多く買う事ができる。

ただ、それだけなんですよね

 

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ナスダック100関連ニュース【7/27決算発表情報】

まいど~ 『おナス』です。

 

決算情報が集中しててあっという間に

29銘柄にもなったので順次報告していきま~す

今回も6銘柄!

 

テキサスインスツルメンタルTXN

【第2四半期】

営業収益:52.1億ドル

純利益:22.9億ドル

1株利益:2.45ドル

 

テキサス・インスツルメンツ半導体製品の設計、開発、製造、販売、サービスを手掛ける。主要製品はアンプ、データコンバータ、インターフェイスなど汎用高性能アナログ製品、特定用途向けアナログ・ロジック製品、パワーマネジメント製品、デジタル・シグナル・プロセッサ、汎用・特定用途マイクロコントローラ、携帯端末用DSP、アナログバンドIC。

 

 

オートマチックデータプロセッシング【ADP

【第4四半期】

営業収益:41.3億ドル

1株利益:1.50ドル

調整後1株利益:7.01ドル

 

人材管理サービスを手掛ける米オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が27日発表した4-6月期(第4四半期)決算は増収増益となった。

 

 純利益は6億2540万ドル、1株利益は1.50ドルとなり、前年同期(それぞれ5億3820万ドル、1.26ドル)から増加した。

 

 調整後1株利益は1株利益と同じ1.50ドルで、ファクトセットがまとめたアナリスト予想(1.46ドル)に届いた。

 

 売上高は前年同期の37億4000万ドルから41億3000万ドルに増加し、アナリスト予想(40億5000万ドル)も上回った。

 

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オールド・ドミニオン・フレート【ODFL

【第2四半期】

営業収益:16.7億ドル

純利益:3.761億ドル

1株利益:3.30ドル

 

オールド・ドミニオン・フレイト・ラインは米国の小口トラック運送(LTL)会社。地域内、地域間や国内でのLTLサービスのほか、国際貨物輸送、陸上・航空速達運送、コンテナ輸送、トラック輸送の仲介、サプライチェーンコンサルティング倉庫業、消費者の家庭へ集荷・宅配などのサービスを提供。本社はノースカロライナ州トーマスビル。

 

 

クラフトハインツ【KHC

【第2四半期】

売上高:66億ドル

純利益:2.65億ドル

1株利益:0.21ドル

調整後1株利益:0.70ドル

 

米食品大手クラフト・ハインツが27日発表した4-6月期(第2四半期)決算は黒字転換となった。

 

 4-6月期の純損益は2億6500万ドルの黒字(前年同期は2700万ドルの赤字)、1株損益は0.21ドルの黒字(同0.02ドルの赤字)。

 

 調整後の1株利益は0.70ドルで、調査会社ファクトセットがまとめたアナリスト予想の0.68ドルを上回った。

 

 売上高は66億1500万ドルから65億5400万ドルに減少した。ファクトセットによるアナリスト予想の63億8500万ドルは上回った。

 2022年通期について、同社は為替変動や事業買収・売却の影響を除いた増収率の見通しを「1桁台半ば」から「1桁台後半」に修正した。ファクトセットによると、アナリスト予想は256億5200万ドルで、1.5%減を見込んでいることになる。

 

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アメリカン・エレクトリック・パワー【AEP

【第2四半期】

営業収益:46億ドル

純利益:5.25億ドル

1株利益:1.02ドル

調整後1株利益:1.20ドル

 

アメリカン・エレクトリック・パワーは米国の公共事業持株会社アーカンソーインディアナ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシガン、オハイオオクラホマテネシー、テキサス、バージニアウェストバージニアの各州で発電、送電、配電事業を展開する。主要子会社はアパラチアン・パワー、コロンバス・サザン・パワーなど。本社はオハイオ州コロンバス。

 

 

TモバイルUS【TMUS

【第2四半期】

営業収益:197億ドル

純損失:1.08億ドル

1株損失:0.09ドル

 

TモバイルUSは、米国の移動通信サービス会社。後払い・前払い無線通話、メッセージ送信、データサービスおよび卸売無線サービスを、全国ネットワークを通じて顧客に提供する。スマートフォンや、様々なメーカーの無線対応ノートPCやタブレット向けアクセサリーを販売する。ブランドは「T-Mobile」、「MetroPCS」、「GoSmart」など。

 

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ナスダック100関連ニュース【7/26・27決算発表情報】

まいど~ 『おナス』です。

 

決算情報が集中しててあっという間に

29銘柄にもなったので順次報告していきま~す

まずは6銘柄

 

ケイデンス・デザイン・システムズ【CDNS

【第2四半期】

営業収益:8.58億ドル

純利益:1.87億ドル

1株利益:0.68ドル

調整後1株利益:1.08ドル

 

ケイデンス・デザイン・システムズは米国の半導体開発用ソフトウェアメーカー。EDA、ソフトウェア、ハードウェア、検証IP製品などを開発する。ソフトウェアとIPのライセンス供与、ハードウェアの販売とリース、製品のメンテナンスのほか、エンジニアリング、技術サポート、トレーニングなど多岐にわたるメソドロジ・サービスも提供。

 

ファイサーブ【FISV

【第2四半期】

営業収益:44.5億ドル

純利益:5.98億ドル

1株利益:0.92ドル

調整後1株利益:1.56ドル

 

ファイサーブは金融情報処理システムとサービスを提供する米国企業。決済処理、電子商取引サービス、インターネットバンキング、ラップ口座処理、デビットカード・クレジットカードの作成、取引明細書作成・郵送、不正認識・リスク管理、投資ポートフォリオ管理などのサービスや製品を提供。本社はウィスコンシン州

 

 

パッカー【PCAR

【第2四半期】

営業収益:71.6億ドル

純利益:7.204億ドル

1株利益:2.07ドル

 

米トラック大手パッカーが26日発表した4-6月期(第2四半期)決算は増収増益だった。利益と売上高は共に市場予想を上回った。新型トラックの出荷増、力強い粗利益率、部品事業の好業績が寄与した。

 

4-6月期の純利益は7億2040万ドル(前年同期は4億9550万ドル)、1株利益は2.07ドル(同1.42ドル)。

調査会社ファクトセットがまとめた1株利益のアナリスト予想は1.83ドルだった。

 

トラック・部品の売上高は26%増の67億9000万ドルと、アナリスト予想の65億6000万ドルを上回った。総売上高は22%余り増加し71億6000万ドルとなった。

 

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マイクロソフト【MSFT

【第4四半期】

営業収益:519億ドル

純利益:167億ドル

1株利益:2.23ドル

 

マイクロソフトが26日発表した4-6月期(第4四半期)決算ではクラウド事業が大幅に落ち込んだ。ゲーム関連の売り上げも振るわず、ドル高など経済的要因が業績への逆風となった。

 

売上高は前年同期比12%増の519億ドルとなったものの、市場予想に届かなかった。

純利益は167億ドルで、アナリスト予想の173億ドルを下回った。

 

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モンデリーズインターナショナル【MDLZ

【第2四半期】

営業収益:72.7億ドル

純利益:7.47億ドル

1株利益:0.54ドル

調整後1株利益:0.67ドル

 

米菓子大手モンデリーズ・インターナショナルは、2022年12月期の売上高見通しを引き上げた。インフレ対応で値上げを実施したが、全体的な販売量の減少にはつながっていないという。

 

 4-6月期(第2四半期)の世界での売上高は13%上昇し、値上げが8ポイントの押し上げ効果をもたらした。

 

 ダーク・バン・デ・プット最高経営責任者(CEO)はチョコレートとビスケット事業について、先進国と新興国市場のいずれにおいても販売量が伸びていると述べた。

 

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アルファベット【GOOGL

【第2四半期】

営業収益:696.9億ドル

純利益:160億ドル

1株利益:1.21ドル

調整後1株利益:2.27ドル

 

米グーグルを傘下に持つアルファベットが26日公表した4-6月期(第2四半期)決算は、売上高がここ2年で最も低い伸びにとどまった。マクロ経済の逆風がデジタル広告市場にも及んでいる兆しが出ている。

 

売上高は696億9000万ドルと、前年同期から12.6%増加した。増加率は新型コロナウイルス禍で旅行など広告需要の一部が弱含んでいた2020年第2四半期以来の低水準となった。

 

売上高は市場予想を約1億9000万ドル下回った。純利益は13.6%減の160億ドルで、ファクトセットがまとめた市場予想に届かなかった。

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年7月28日

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まいど~ 『おナス』です。

 

やっぱり最近は夜勤明けで帰ってきて寝ると

起きてもだるさが抜けずに寝て→起きての繰り返しで

1日が終わってしまいました。

なので夜にブログも更新できず。。。

 

夜勤明けは却って外に居続けた方が効率は

良いのだろうけど帰った時の疲労感は半端ないので

それならさっさと帰って寝た方がいいんかな?

 

来週月曜の夜勤でしばらくなくなりそうなので

頑張ろっと!!

 

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昨日のQLD価格

価格:50.16ドル

前日比:+0.93ドル

前日比率:+1.89%

 

4-6月期国内総生産GDP)が1-3月期に続き2四半期連続マイナス成長となったため景気後退を警戒した売りに寄り付き後、下落。同時に、景気減速により、急速で大幅な利上げが回避できるとの期待に金利低下に伴い買戻しも目立ち、上昇に転じた。下院が半導体業界支援法案を可決したほか、政府の環境問題支援策を巡る進展などが好感され、引けにかけて上げ幅を拡大。セクタ―別では公益事業や不動産が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。

 

格安航空会社のスピリット航空(SAVE)は同業ジェットブルー(JBLU)との合併で合意し上昇。ジェットブルーは下落した。クルーズ船を運営するロイヤル・カリビアン・クルーズ(RCL)は、需要が強く、損失が予想程悪化しなかったため上昇。また、オートバイメーカーのハーレーダビッドソンHOG)は、四半期決算の内容が予想を上回り、買われた。食品加工会社のクラフト・ハインツ(KHC)はアナリストの投資判断引上げで上昇。ソーシャルテクノロジー企業のメタ・テクノロジー(META)は四半期決算で売上高の減少で初の減収を計上、さらに、ドル高が逆風となるとの分析にアナリストが目標株価を引き下げ、下落。工具メーカーのスタンレー・ブラック・アンド・デッカー(SWK)は第2四半期決算で減益を発表、さらに、住宅リフォーム需要の低迷の兆候で業績を下方修正し、下落。

 

オンライン小売のアマゾン(AMZN)は取引終了後に第2四半期決算を発表。売上高が予想を上回ったほか、第3四半期売上げ高見通しも予想を上回り、時間外取引で上昇している。

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

今週ずっと下がってたのですが一気に

戻してきましたね。

で、いつもなら大きく戻した反動で次の日は

思いっきり下がるってのが常でしたけど

昨日は寄り付きこそ弱かったですが、

引けでは上昇して終わって底堅さを見せてくれました。

 

もう一連の利上げやインフレは織り込まれて

しまっているのかな?ただ、ウクライナ問題も

まったく解決せず泥沼化してるし、QTとかって

もう実施してるかわからんけどまだなら今から

影響が出そうだし。。。ってことでまだ手放しで

上げ相場を享受できそうにないので少しの

キッカケがあれば一気に下がる要素は十分に

ありそうな感じがします。

 

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

ここ最近動きが大人しいと思ってたら急に

また激しくなってきた感じですね。

 

ただ、次のFOMCは9月なんで8月は

こんな激しく上下することないんかな?とは

思ってても多分CPI発表の時に

インフレが抑えれてなかったら大きく変動しそう

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年7月27日

f:id:norikazutake:20210523110401p:plain 

まいど~ 『おナス』です。

 

夜勤明けです。眠たいけど6時過ぎると

目が冴えてきますね、で調子乗って寝ないで

起きてたら多分しんどくなるので

このブログ書いたらさっさと寝たいと思います。

 

決算情報は今日夜に更新しますね~

遅いですけど・・・

 

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昨日のQLD価格

価格:49.23ドル

前日比:+3.84ドル

前日比率:+8.46%

 

 

主要ハイテク企業の決算で、見通しが警戒されたほど悪化せず、投資家心理が改善し、寄り付き後、上昇。また、上院が520億ドル規模の半導体産業支援法案を可決し、半導体不足問題の解決が今後の増益に繋がるとの期待にハイテク株にさらなる買いが広がり一段と相場を押し上げた。その後、連邦準備制度理事会FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り高インフレ対処で2会合連続で政策金利0.75%の追加利上げを決定。

 

サプライズなく買いが継続したほか、パウエル議長が消費や雇用の減速を認識、今後の利上げのペースを巡り慎重な姿勢を示したため金利が低下、引けにかけて買い戻しに拍車がかかった。セクタ―別では自動車・自動車部品やメディア・娯楽が上昇。

 

メキシコ料理のファーストフードチェーンを経営するチポトレ(CMG)は四半期決算で高インフレ対処での値上げが奏功し増益を発表し、上昇した。オンライン決済のペイパル(PYPL)はアクティビスト(物言う投資家)として知られるヘッジファンドのエリオット・マネジメントによる同社の株式取得が明らかになり、再編期待などに買われた。検索のグーグルを傘下に持つアルファベット(GOOG)やソフトウエア会社のマイクロソフト(MSFT)は四半期決算で市場予想を下回ったものの前年同月比で2桁台の増益を維持、楽観的な見通しも好感され、それぞれ上昇。

 

一方、クレジット会社のビザ(V)は上院が同社やマスターカード(MA)に照準を定めた手数料の引上げを巡る法案を検討しているとの報道が嫌気され、売られた。

 

ソーシャルテクノロジー企業のメタ・テクノロジー(META)は取引終了後に四半期決算を発表。第3四半期の売上高、収入予想がアナリスト予想を下回り、時間外取引で大きく売られている

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

今週はずっと下がってますね。

FOMC待ちで下がってたかと思いますが、

結果的に0.75%の利上げだったので1%を見込んでた層の

買い戻しが入り昨日は大幅増でしたね

 

ただ、ここ最近の傾向だと利上げの決定時は

上がるけどその次の日はドカンと下がるのが

常だったので今日の夜は警戒ですね

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

一気に▲150近くまで戻ってきました

おかえりなさい!!ですな

 

ま、離陸はまだ待ってもらいたいので

出来る限り乗客(資金)を乗せるまでは

まだ待って欲しい感じです。

 

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