まいど~ 『おナス』です。
おナスもナス嫁も体調は回復してきた感じですが、ナス嫁の食欲不振とダルさはあまりよくなっていません。で、昨日は突然お腹が痛いってなって一瞬記憶がなくなる事もあり、どうしたものかと悩んでおります。本人に病院連れていこうか?と聞いても「いらない」の1点張り。無理やりにでも連れて行った方がよいのか?とも思いますがコロ〇の続きみたいな感じなのか?一転、私は少し咳は出るものの食欲もバリバリあって元気です。少しと言うか大部分の元気をナス嫁にあげたい。。。
昨日のQLD価格
価格:69.96ドル
前日比:+1.15ドル
前日比率:+1.67%
6月小売売上高が予想を下回り景気減速懸念で売りが先行。ただ、良好な決算を材料に主要銀行・金融セクターの上昇が全体指数を押し上げ、相場はプラス圏に回復。さらに、予想を上回ったコア小売売上高で需要の強さを確認し一段高となった。金利の低下でハイテクも買われ、終盤にかけて上げ幅を拡大した。セクター別ではソフトウエア・サービスや銀行が上昇した一方で、不動産が下落した。
金融のモルガン・スタンレー(MS)は第2四半期決算でウェルスマネジメント部門が過去最高益を記録、全体の業績を押し上げ、予想を上回った内容が好感されて上昇した。銀行のバンク・オブ・アメリカ(BAC)も第2四半期決算で純金利収入22%増と金利高や融資の伸びが寄与し、予想を上回った内容が好感され買われた。金融サービスのチャールズ・シュウェブ(SCHW)は四半期決算で調整後の1株利益が予想を上回り、幹部が最悪期は脱したとの楽観的見解を示したことで年末に向けた回復を期待する買いが強まり上昇。地銀も連れ高となり、コメリカ(CMA)は3月初旬の金融混乱時点の水準を回復。パックウエスト(PACW)やザイオンズ・バンコーポレーション(ZION)もそれぞれ上昇した。ソフトウェアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は対話人口知能(AI)の企業向けソフト「オフィス」と連動した新サービスを1ユーザーにつき月額30ドルで提供すると発表し買われた。
投資家の恐怖心理を示すVIX指数はパンデミック前の低水準となる13台で推移した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
昨日の米国市場も寄り付きでは弱かったですが引きではしっかりと上昇してくれました。31,000円も確定コースかな??再び上昇方向に動き出したレバナスですが直近遮るものは利上げくらいかな?と思うので金融関係者や連銀総裁の「利上げはまだ必要」発言でちょいちょい下げる感じ??
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
ついにおナスのレバナスが全て黒字になりました!!おナスのレバナスの配当受取・配当再投資は2023年では1円のNISA使わずにSOXL買い替えに使った為、去年の春ごろから平均単価はずっと変わらず状態でしたが、待てば戻るってことが体験できたのですごい経験になったと自分では思っています。そしてナス嫁の3倍レバナスは+94%で昨日の上昇を入れるとほぼ100%に近づいてきたため、半分くらいを目安に利確をしていこうと思います。743,214口+明日少し増える分あるので半分強の400,000口残しでやっていこうと思います。まずは1/3の手仕舞い。投信は15時締切でその日の夜の米国市場に影響されるから難しいですよね。今日の夜TQQQ下がるな~~ってお祈りしておかなくては(;^_^A
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