まいど~ 『おナス』です。
最近、12月に買った日本のミニ株の配当通知書がポロポロ
ポストに投函されるようになってきました。
積み立てるってことが好きなおナスは高配当株をちょろちょろ
買っていき配当が時間を追うごとに増える楽しみと
株数を少しづつ積み立てる楽しみを享受しようと考え
現在100銘柄ほど購入し終えましたが、ここで問題が。。。
一応、事前許可はうっすら頂いていましたが、
ナス嫁が郵便物が増えるのを良しとせず苦言を呈されました。
ま、今後の夫婦関係の良好な維持を考えるとこれ以上の銘柄を
増やすのは絶対NGで逆にいくらか処分した方が
いいと思いました。来週30日まで保持してたら
3月決算の配当落ちが発生し多数の郵便物が届いて
しまうので来週早々には、少なくても3月決算の
ほとんどを売ってしまいます。
リスク分散の為なのと、いろいろな企業に投資したい!
っていう想いからたくさんの企業の株を買いましたが
ここから厳選して少数精鋭にするか、そもそもの
ミニ株投資を辞めるかはこの土日で考えたいと思います。
昨日のQLD価格
価格:46.61ドル
前日比:+0.31ドル
前日比率:+0.67%
ドイツ銀行のデフォルト(債務不履行)保証料の上昇をきっかけとした欧州金融不安の再燃が米国内金融への懸念に波及し、下落スタート。その後、複数のアナリストがドイツ銀はクレディ・スイスと違い過去8四半期黒字を計上しており柔軟性があると楽観的なレポートを発表したため懸念が緩和、相場は上昇に転じた。終盤にかけて金融混乱は制御可能と注意深く楽観的な見方も広がり、上げ幅を拡大して終了。セクター別では不動産が上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落した。
食品会社のゼネラル・ミルズ(GIS)は第3四半期決算で値上げが奏功し調整後の1株利益が予想を上回ったほか、23年通期の見通しを引き上げたため上昇。ヨガアパレルのルルレモン(LULU)は来週に決算発表を控え、在庫や売り上げ改善が示されると期待した買いで上昇。ゲームソフト会社のアクティビジョン(ATVI)は英国当局がソフトウエア会社マイクロソフト(MSFT)による同社買収を巡る懸念を和らげたため上昇。マイクロソフトも上昇した。バイオのリジェネロン(REGN)はフランスの同業サノフィと共同開発したぜんそく治療薬「デュピクセント」が業績において次の大きなカタリストになり得るとアナリストが同社株の投資判断を引き上げ買われた。
イエレン財務長官は金融安定監視評議会(FSOC)の緊急会合を招集。会合後に発表した声明で、「一部銀行はストレス下にあるが、米銀システムは引き続き堅調で柔軟性がある」と表明した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
21,000円にあと一歩届きませんでした。
とりあえず利上げが終わるまでは不安定な動きが
続くと思いますし、そこまでガッツリは上がらないでしょう
ただ、利下げが始まると上昇が見込まれますので
それまではしっかり弾込めして待機!!これに尽きます!
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
ナスダック100はマイナスからプラスに転じましたが
半導体セクターは元気がなかったですね。
レバナスと3倍レバナスは来週は幸先良いスタートが
切れそうです。3倍レバナスが買い付け平均の倍である
12,000円ほどまで上昇した時、レバナスは30,000円までは
回復してないですかね???
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