まいど~ 『いちのり』です。
今の会社に入って2回目の異動になりますが、引継ぎっていうほどのものもなく、けっこう勝手にどうぞ!って感じなんだなと今思っています。現状把握して、与えられた役割を確認したらあとは自身で課題の発見・実行でやるべきことをやる。それだけ!って感じ。まぁ、大概の会社は本来そうなんだろうねと思いました。ということで仕事頑張ってやっていきます!!明日弟が東京から帰ってきて、投資の事で相談したいということですが彼は私より何倍も上手く運用できているので何を聞きたいのか?って疑問ですけど少しは役に立てるようなアドバイスのきっかけでもあればと思っています。
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昨日のNASDAQ100指数
価格:18,160.19
前日比:+38.39
前日比率:+0.21%
昨日のSOX指数
価格:4,903.50
前日比:+16.56
前日比率:+0.34%
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は43.10ドル安の39,127.14ドル、ナスダックは37.01ポイント高の16,277.46で取引を終了した。
ADP雇用統計が予想を上回り、利下げがさらに遠のくことを警戒した売りに、寄り付き後、下落。その後、3月ISM非製造業景況指数が予想外に低下し、消費鈍化を示唆したため金利先安観が再燃。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長も引き続き年内の利下げの可能性を示唆すると、相場は上昇に転じた。終盤にかけ、消費鈍化を警戒した売りが上値を抑制しダウは再び下落した一方、ナスダックは利下げ期待の再燃でかかろうじてプラス圏を維持し、まちまちで終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、家庭・パーソナル用品が下落した。
自動車メーカーのフォード(F)は強い売り上げが好感され、上昇。メディアのパラマウント・グローバル(PARA)は同業のスカイダンスとの合併の可能性が報じられたほか、投資会社のアポロ・グローバルが同社に対し買収案を提示したとの報道が好感され、上昇。携帯端末のアップル(AAPL)は電気自動車(EV)計画を撤回後、家庭用ロボット業界への参入を計画しているとの報道で、買われた。
オンライン小売のアマゾン(AMZN)はコスト削減の一環として、クラウド部門の雇用削減を発表し、上昇。エンターテインメントのディズニー(DIS)はアイガー最高経営責任者(CEO)が物言う投資家、ぺルツ氏のトライアン・ファンド・マネジメントとの委任状争奪戦に勝利したため、業務改革への期待が後退し、下落。半導体のインテル(INTC)は四半期決算で製造部門の赤字拡大で、同部門の低調な見通しが嫌気され、売られた。化粧品小売りチェーンのアルタ・ビューティ(ULTA)は需要低迷を警告し売られた。
ジーンズなどの衣料品メーカー、リーバイ・ストラウス(LEVI)は取引終了後に四半期決算を発表。通期の見通しを引き上げたことが好感され、時間外取引で上昇している。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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3投信は揃って1%を超える下落でした。最近上がらなくなってきたこれらの投信を年初に買ったNISA勢はどう思ってる?おいおい上がらないなら日本株の方がよかったか?少しまとまって下がるものなら、うわ~下がってる~乗換だぁ~ってなるんですかね?投信は基本的には日本人しか買わないので、一斉に売られたら投信価格がETF価格より下げる?ってことは。。。ないですね
◆いちのり口座◆
◆いち嫁口座◆
相変わらずヨコヨコ展開ですが、ifree NASDAQ100がマイナスに転じてしまいました。ま、数十円なので特に何も思いませんが、利下げが延期されるのでは?という風潮が強いので株も上がりにくくなっていますね。大きく下げれば毎営業日に買う金額を増やせばよいので今は淡々と通常金額の積み立てをやっていけばいいと考えております。
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