まいど~ 『おナス』です。
昨日は最近youtubeなどで見てて興味が出たアパレル転売の真似事をしに朝からセカンドストリート、トレファクスタイル、ブックオフスーパーバザー、オフハウスと数店舗ほど尼崎・西宮・箕面らへんを巡ってきました。ほとんど服に興味がなく自分の着てる服はナス嫁のおさがりで男性でも着れそうなものを着てるおナスなんでアパレルの古着を売ってるところにはじめて行きましたが、そこそこお客さん居てるんですね。みんな必死でお目当てのものを探してることに感心しました。中には『せどり』やってそうな人だなと思える人も少しいらっしゃいましたが、ほとんどの人たちは純粋に自身や家族の着る服を買いに来ているような気がしましたし、それよりも売る人が多いなと言う印象でした。
結局、都合5店舗ほど巡りましたが、1着も仕入れできませんでした。単純に情報量が少ないのが原因だと思います。ブランドも知らないし、価値も知らない、需要もわからないってことで数百円から数千円のものですが買えなかったんですけど、ほんまこれって株式投資と同じなような気がしました。知識をつけて行動量を増やせば上手くいくのかわかりませんが、昨日1日やってみて思ったのは『疲れた』ですね。超潔癖症のナス嫁をなんとか機嫌を取りながら昨日は連れ回しましたが、あまり快く思っていなさそうなので今後これを継続的にやろうとなると大きな衝突の可能性が高く、昨日の真似事だけで止めといた方が無難かもなと思った次第です。。。
昨日のQLD価格
価格:59.67ドル
前日比:+0.07ドル
前日比率:+0.12%
債務上限問題が解決したことによる安心感や6月は利上げが見送られるとの見方が相場の支えとなった一方、先週末の大幅上昇を受けた利益確定の売りが広がり、寄り付き後は一進一退。他方、5月ISM非製造業景況指数が悪化したことや米当局が大手米銀の資本要件を平均20%引き上げることを検討していると報じられ、軟調に推移した大手銀が相場の重しとなった。セクター別では自動車・自動車部品の上昇が目立った一方、耐久消費財・アパレル、半導体・同製造装置、銀行などが下げた。
サイバーセキュリティーのパロアルト・ネットワークス(PANW)は、先週末にS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが同社をS&P500種株価指数の構成銘柄に採用すると発表したことを受け上昇。除外される衛星放送サービスのディッシュ・ネットワーク(DISH)は下落した。世界最大の暗号資産(仮想通貨)交換業者であるバイナンス・ホールディングスが、米証券規則に違反したとして米証券取引委員会(SEC)が提訴したことを受け、米最大の暗号資産(仮想通貨)交換業者コインベース・グローバル(COIN)が下落。アップルは年次開発者会議「WWDC」で自社製の最新チップを発表、アップルは自社製チップへの移行を進めており、半導体メーカーのインテル(INTC)が売られた。ディスカウント小売りのダラー・ゼネラル(DG)はアナリストの投資判断引き下げで下落。
アップルは年次開発者会議「WWDC」への期待感から上昇、過去最高値を更新した。しかし、新製品の複合現実(MR)ヘッドセット「ビジョン・プロ」を発表後、下落に転じ、終値では下げた。価格は3499ドル、2024年初めの発売を予定している。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
27,000円を前に少し休憩。昨日のナスダック市場もダウの下げをしり目に若干上昇したのですが、27,000円には届かない感じとなっています。債務上限引き上げ問題は一旦解決しましたが、次は利上げするしない問題が出てきて、問題が無い時ってないんだろうなぁ~って思ってたりしています。結局そんな時の市場心理が楽観的なのか悲観的なのかで株価は上がったり下がったりする訳で、そういった市場心理を構成するきっかけとなるメディアがどう持っていかせるか?また、メディアにその方向性にもっていかせることができる層?の動向を知ることが肝なのかもしれないが、そんな存在はないのかもしれないし。。。あるのかもしれない。。。
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
差し引きでプラスが増えてきましたが、何度も書いています通り年初に▲15万ほどの確定損失をNISAへの買い替えで生じています。したがってトータルすると▲3万くらいとなっています。平均単価が27,000円を割っていると思っていたのでもうそろそろレバナス単独でもプラスかなと思っていましたがどうも違うような気がしたので改めてレバナスだけを取り出して計算してみたら、現在の平均単価は27,498円でした。けっこうサバ読んじゃってましたね(;^_^A
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