まいど~ 『おナス』です。
昨日、ブログのタイトルとテーマ(ブログ画面の設定)を変更しました。
なんか、色々と別の事を書こうかな?とか考えましたが
結局、レバナスとSOXLを淡々と長期トレードすることで
資産形成をしていく様を口座画面を出しながら日々書いていくという
やり方のままで進める事にしました。
その中で暴落の時や上昇した時にどんな気持ちで取引してるのか?
など心情をもっと書いてメンタルがまだ不安定な投資家さんの
お役に立てればと思っています。
昨日のQLD価格
価格:48.55ドル
前日比:▲0.11ドル
前日比率:▲0.23%
3月雇用統計の結果が労働市場の堅調さを示したため金利上昇を嫌気した売りが先行。その後、国内経済の見通しが改善したほか、金融システムへの不安も一段と後退し、ダウ平均は上昇に転じた。一方。連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測が強まり、金利先高観を重しにハイテクは終日軟調に推移。主要株価指数はまちまちで終了した。セクター別では半導体・同製造装置、資本財が上昇した一方で、テクノロジー・ハード・機器が下落。
半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)やウエスタンデジタル(WDC)は韓国の同業サムスン電子が半導体生産を削減する計画を発表し、激しい競争が回避できるとの期待からそれぞれ買われた。また、独立系の石油・ガス探鉱会社のパイオニア・ナチュラル・リソーシズ(PXD)は、石油会社のエクソンモービル(XOM)が同社買収に向けた非公式な初期段階の話し合いを行っているとウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じ買われた。一方でエクソンモービル(XOM)は下落。映画館運営のAMCエンタ―ティンメント(AMC)、アイマックス(IMAX)などは週末公開された新作映画の興行収入や観客動員数が良好でそれぞれ上昇。
他方、電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は国内で5度目の値下げ計画を発表、利益率悪化が警戒されて下落。また、携帯端末のアップル(AAPL)はIT市場専門の調査会社IDCレポートが同社の第1四半期のPC出荷台数が40%減少したとの分析を発表し、需要鈍化が警戒されて下落。オンライン決算のブロック(SQ)はアナリストの投資判断引き下げで、下落した。
大麻ベースの薬物を扱うティルレイ・ブランズ(TLRY)は取引終了後に決算を発表。内容が予想を下回り時間外取引で売られている。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは下落しました。
金曜がグットフライデーだった為、この価格は取引を反映したものではなく、調整みたいなものなので週末の星取表にはこの分はカウントしません。昨日は寄り付きは大きく下がってましたが、引けではマイナスなもののだいぶ戻して終了しました。
ギリギリ22,000円をキープしましたが明日には陥落してしまいます。ただ、最近は22,000円を挟んだ攻防になってるので明らかにレンジは少しずつ上げていますね。
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
ま、金曜の微調整が反映されただけなのでほぼ変わらずです。
3倍レバナスは引き続き買い付けをストップしています。
あの4,000円台はしばらく来ないのかな?ただ、待ってていざ来たら足がすくんで
買えないってのが「あるある」ですけど皆さんはどうですかね?
特に3倍系は▲90%までも覚悟するべし!!ってなってるから4000円台でも
まだ▲80%ちょいくらいだろうし、ガッツリいって、その後更に下がったら・・・っていう恐怖があるからいきにくいですよね?
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