いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年4月3日

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まいど~ 『おナス』です。

 

昨日は新年度しょっぱなから有給を取ったので今日が

実質的に新年度のスタートとなります。最近の組織再編の

せいで去年度も今年度も本格的な異動は7月らしく

うちの課も新しい課長は昨日から来ていますが、おナスの

異動は7月確定。あと3ヶ月今の部署でお世話になります。

 

3ヶ月しかいないけど今の担当で今年度の目標を立て、

7月に異動すれば新しい部署で目標を立て、と面倒な感じ(-_-;)

でも、仕方ないのよね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:49.32ドル

前日比:▲0.25ドル

前日比率:▲0.50%

 

石油輸出国機構OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が予想外の追加減産を決定したことを背景に、原油高に伴いエネルギー関連株が買われ、上昇スタート。ダウ平均は終日エネルギー関連株が支え堅調に推移した一方、ハイテクは軟調で相場の上値を抑制した。セクター別ではエネルギー、ヘルスケア機器・サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。

エネルギー業界向けの製品を生産するハリバートン(HAL)や独立系エネルギー会社のマラソンオイル(MRO)は原油高を受けた収益増加期待から買われた。百貨店のメーシーズ(M)はアナリストの投資判断引上げで上昇。管理医療会社のユナイテッド・ヘルス(UNH)は低所得者や高齢者を対象にした公的医療保険機関が価格の見直しを発表し、収益増を期待する買いで上昇。レスリング興行会社のワールド・レスリング・エンターテイメント(WWE)はエンデバーグループが運営する総合格闘技団体(UFC)と経営統合することで合意したと発表し、下落した。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は値下げにもかかわらず、1-3月期の納車台数が前四半期に比べ4%増とわずかな伸びにとどまったため失望感から売られた。

バイデン政権はOPECプラスの追加減産を受けて、「賢明でない」と非難した。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

つ、ついに22,000円台に戻ってきました。

いつぶり??去年の9/13ぶりだから7ヶ月ぶりくらいですね

ま、このまま順調に戻すかどうかはわかりませんけど

下がったら下がったで安く仕込めるチャンス!

上がれば上がったで損失がなくなる、利益になるチャンスだし

おナス的にはどっちでもオッケー状態!!

 

◆おナスの口座◆

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

つ、ついに評価損が▲100を切ってきました!!

といっても確定損失が▲15くらい出しているの厳密に言えば

▲100切ってませんけど。。。(-_-;)

 

3倍レバナスで確定損失分を取り戻したら売っちゃおうかな?

なんて勿体ないことを考えていますが、せっかくの

NISA口座に変えたんだからさすがにもっと上に

行くまで持ち続けないとNISA枠の意味なしですね

 

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