まいど~ 『おナス』です。
ようやく。。。ようやく現在の投資がプラ転になりました!!
レバナスは下に記載ありますが依然としてマイナスを
3桁万円叩き出しており、NISA枠との買い替えにより
表示価格よりさらにマイナスは多いですが、
泣きながら買い続けたSOXLがそのマイナスを消して
くれてプラス30万弱くらいまで上昇(トータルで)
ま、いつも引かされる投資人生のおナスはここまでは
いつも通りでこれまでならここでヤレヤレと売ってしまい
全く資産を増やしてこれませんでしたが今のおナスは違う!
ここからしっかりと利益を積み上げていく為にも我慢したい
ま、レバレッジ商品なので何かのきかっけでまた大きく
落ち込むことは常にあり得ますので持ちっぱなし
というのはSOXLでは考えていません。
レバナスは基本持ちっぱなしですが、高値圏のシグナルが
出ている時はちょろちょろと売っていこうとは思ってます。
昨日のQLD価格
価格:49.57ドル
前日比:+1.59ドル
前日比率:+3.31%
連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているコアPCE価格指数が予想外に前月から伸びが鈍化したため、早期の利上げ停止を見込んだ買いが先行。その後も長期金利の低下がハイテク株を支援し、相場全体を押し上げた。主要株価指数は終日堅調に推移して終了。セクター別では自動車・自動車部品の上昇が目立った。
地銀のファースト・リパブリック(FRC)やパックウェスト(PACW)は金融混乱への懸念が緩和してそれぞれ上昇。検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)はアナリストが人工知能の可能性などを期待して投資判断を引き上げたことで上昇した。バーガーキングなどのファストフードレストランを運営するレストラン・ブランズ(QSR)も新最高経営責任者(CEO)が潜在的な事業転換を導くとの期待からアナリストが投資判断を引き上げたため買われた。保守派のソーシャルメディア、ランブル(RUM)やトゥルースソーシャルを運営する特別買収目的会社デジタル・ワールド・アクィジション(DWA)はトランプ前大統領がNY州大陪審に起訴されたことを受けてそれぞれ買われた。
一方、電気トラックメーカーのニコラ(NKLA)は割引価格での株式売り出しで資金調達する計画を発表し、大きく売られた。小型人工衛星の打ち上げを手掛けるヴァージンオービット(VORB)は事業停止や約9割の従業員削減計画を発表して大幅安となった。小売りチェーンのベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY)は3億ドル規模の株式売り出しが失敗した場合、破産保護申請が必要になると警告し下落した。
投資家の恐怖心理を示すVIX指数は18.52まで低下し、シリコンバレー銀破たん前の水準を回復した。
引用元:フィスコ
昨日のナスダック100ヒートマップ
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レバナスは上昇しました。
ついに来週早々22,000円台回復が見えました(確定)
正直、もう安値で買えない寂しさはありますが、
あまり資金もないので去年の後半くらいの下げを
見せてもらってもなかなか買えないんですよね
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
▲114万まで減ってきましたね。ま、確定損が15万ほど
あるので実際は▲130ですけど。。。結局下げて戻ってくるって
ことをリアルタイムで投資しながら過ごしたら暴落も
待てばいいのかな?って経験を積むことが出来るので
これから先の投資人生にも非常によかったと思います。
特に去年からレバナス始めて、死後硬直せんと毎月しっかりと
積立続けていけた人はこれから先も大丈夫だと思う。
ま、まだレバナスは最高値から▲50%水準で、回復まで
程遠い状態ですがナスダック100銘柄を信じて
頑張っていきましょう!!
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