いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2023年2月27日

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まいど~ 『おナス』です。

 

2月も最終日ですね。

明日はこの前の総合職の最終面接のフィードバックがなかったので

なんとかフィードバックを聞き出して欲しいとお願いしてたら

聞けたみたいでして、それを明日伺うのですが

来年の受験に向けて対策の為に聞いておきたい気持ちもあるが、

改めて落ちた理由をつらつらと言われるのも否定されるのが

苦手なおナスにはしんどい事ではあります。

 

ただ、来年の試験は一次試験のインバスケットは免除ですが、

二次のグループディスカッションからは普通に参加なので

そこを突破するのがどっちかと言えばしんどいかなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のQLD価格

価格:41.87ドル

前日比:+0.61ドル

前日比率:+1.48%

 

製造業関連の指標が冴えず、金利が低下したことで買いが先行。その後、株価の割高感が意識されるなか戻り待ちの売りに押され、ダウ平均は一時下落に転じる場面もあった。しかし、ハイテク株の上昇が支え、主要株価指数はプラス圏で終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、公益事業が下落した。

電気自動車メーカーのフィスカー(FSR)は23年度の生産目標維持で安心感が広がり上昇。同業のテスラ(TSLA)は同社ドイツ工場での生産量が週4000台ペースと計画を上回るペースとなったことが明らかになり、収益増加への期待から買われた。鉄道会社のユニオン・パシフィック(UNP)はCEO交代が好感されて上昇。

一方、製薬会社のファイザー(PFE)はバイオのシージェン(SGEN)買収に向け交渉を進めていると報じられたが、買収プレミアムの支払いなどが懸念されて下落。シージェン(SGEN)は買われた。家電量販チェーンのベスト・バイ(BBY)はアナリストの投資判断引き下げで売られた。

ビデオ会議を提供するズーム(ZM)は取引終了後に決算を発表。1株利益が予想を上回り、時間外取引で上昇している。

 

引用元:フィスコ

 

 

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

先週金曜の下げを受けて19,000円を割ってきました。

年初は去年と違って調子よかったんですけどね~と

思いつつ、月足での2番底形成に向けて動いているんだなと

思えば、これも必要な下げだと認識して買い向かいます。

 

さすがに去年の10月水準まで下がることはないんかな??

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

あれよあれよという間におナスの評価損が▲100を

超えてきました。3倍レバナスがマイナスになってきたので

少しづつ買いを再開しました。ま、まだマイナスになってすぐで

しかも少額なので平均単価に影響しないかもしれませんが、

積立購入の火は消さないようにしていきたいと思います。

 

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